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ビジョンミッション成長ブログ

ビジネス書や仕事術、iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Android、Xperiaの情報などを紹介。ビジョンやミッションを持って成長していくために参考になることを書いています。

10倍型リーダーに学ぶ3つの主要行動パターン『ビジョナリーカンパニー4』

考え方 成長

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リーダーシップ。リーダーでなくても、リーダーシップがあったほうが、自分で自分を引っ張ることができるので良いと思います。セルフリーダーシップですね。

ということで、こちらの『ビジョナリーカンパニー4』を再読したので、ご紹介します。

ビジョナリーカンパニー4 自分の意志で偉大になる

ビジョナリーカンパニー4 自分の意志で偉大になる

  • 作者: ジム・コリンズ,モートン・ハンセン共著,牧野洋
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2012/09/20
  • メディア: 単行本
  • 購入: 3人 クリック: 116回
  • この商品を含むブログ (16件) を見る
 

カンパニーとなっているので、会社の話と関連していますが、主にリーダー、リーダーシップについて書かれています。余談ですが、 本は、タイトルと内容が少し違っているものもあるので、タイトルだけで判断しないほうがよいところがありますね。

 

 

10倍型リーダーが見せる3つの主要行動パターン

1 狂信的規律

2 実証的創造力

3 建設的パラノイア

(本書では、10X型リーダーとなっていますが、 10X型リーダーだとわかる人にはわかると思いますが、わからない人にはわからないと思うので、この記事では、10倍型リーダーとしています。)

 

1 狂信的規律

「規律とは本質的には「行動の一貫性」である。一貫した価値観、一貫した長期目標、一貫した評価基準、一貫した方法ーー。長い時間を経ても行動が一貫しているということだ。」

規律とは、一貫しているということで、10倍型リーダーには終始一貫しているという特徴があるということです。  

2 実証的創造力

実証されるかどうかにこだわる。だから、科学的でもある。しかし、科学にこだわるというよりも、現実になるかどうかにこだわるということです。

自分で確かめる。そういうことを大切にするわけです。

3 建設的パラノイア

「良い時でも悪い時でも警戒を怠らないという点で比較対象リーダーとは異なる。穏やかで、先行き明るく、楽観的な状況にあっても、「いつなんどき逆風に見舞われてもおかしくない」と考え続ける。」

最悪の事態に備えておく。危機に対してパラノイアであるけれども建設的。

そういうところがあるということです。

 

環境の差ではなく、行動パターンの違い

この『ビジョナリー・カンパニー4』では、10倍の成長をしている企業のリーダーの特徴について取り上げています。

それは、行動パターンが違うということです。成長していない企業のリーダーと比べると行動が違うということで、それらが上の3つということが紹介されています。

行動が異なれば、結果は変わりやすいですよね。

 

ここから何を学ぶか?

本書で紹介されているリーダーの行動パターンは、正直そこまでできないということもありました。ですから、全部真似するということでもないかもしれません。

しかし、できるところをやってみる。行動を変えてみる。少しずつ変えていく。

そういうことで、自分のリーダーシップが変わっていくように思います。それは、誰かのためではないとしても、自分のためになるのではないでしょうか。自分で自分を引っ張っていく。こういうことが、行動を変えて、成果を変えることにつながる。

本書を読むと、そういうことがわかります。

本書から何を学んで、どうするか?を自分で考えて動く。そういうことが大切のように思いました。

 

 

ビジョナリーカンパニー4 自分の意志で偉大になる

ビジョナリーカンパニー4 自分の意志で偉大になる

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