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ビジョンミッション成長ブログ

ビジネス書や仕事術、iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Android、Xperiaの情報などを紹介。ビジョンやミッションを持って成長していくために参考になることを書いています。

自分の思考のクセという「箱」から出たいときに参考になる5冊

考え方 自分

自分の思考のクセはありますよね。考え方が習慣になっている。

よく言われるのは、マイナス思考とプラス思考がありますよね。

スキーマ(思考のクセ)を知る方法 - 黒猫のひとりごと

わたしもこういうことをこのところ考えているところでした。

批判的に考えることが良いこともありますし、プラス思考で考えることが良いこともあります。状況によるところがあるでしょうし、状況を見ながら両方考える。

視野の広さが大切だと感じています。自分が知らないこともあると考えてみることがとくに大切ですね。なぜなら、全部が見えている、わかっているわけではないですから。わかっていない中で判断すると、適切な判断はむずかしいでしょう。

 

で、自分の思考のクセ、自分の「箱」から出たいときに参考になる本を紹介します。

 

1 自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

  • 作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2006/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 156人 クリック: 3,495回
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人は自分の考えや行動を「正しい」と思いがちです。そんな「正しさ」の「箱」に自分がなぜ入ってしまうのか。そして、「箱」に入ることで、他人との関係、自分との関係をどのように作っているのか、といったことがわかります。

そして、どうやって「箱」から出て、他人と自分と向き合うことができるようになるかを知ることができます。 

ストーリー仕立てなので少しわかりにくいところもあるかもしれませんが、他人を「悪者」にして自分を「正当化」して、自己を守る、その仕組みを知ることができます。

 

2 BCG流 最強の思考プロセス

BCG流 最強の思考プロセス いかにして思い込みを捨て「新しい箱」をつくり出すか

BCG流 最強の思考プロセス いかにして思い込みを捨て「新しい箱」をつくり出すか

  • 作者: リュック・ド・ブラバンデール,アラン・イニー,松本剛史
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2013/10/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログ (2件) を見る
 

 人は「箱」の中に入っている。自分の思考という「箱」から出ることはできない。しかし、「箱」を選ぶことができる。

どうやってアイデアや発想を考えるかという話が書かれています。

思い込みにとらわれないで、自分で自分の思考という「箱」を選択する。

そのプロセスを知ることができます。

 

3 嫌われる勇気

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

青年と哲学者の対話で進んでいきます。青年の考えと哲学者の考えは違います。

違う考え方があるということわかります。

この思考のクセという話で言うと、原因と結果で考えがちですが、そうではなく、結果は自分が持っている目的から得られる、という考え方もあるということです。

こういった別の考え方を知ることができます。 

 

4 絶対幸せになれるたった10の条件

絶対幸せになれるたった10の条件

絶対幸せになれるたった10の条件

 

ちょっとこれまでの本とは違うのですが、10人の哲学者、心理学者が考える「幸せ」というものを知ることができます。

「幸せ」と言っても、違った考え、捉え方があるということがわかります。

「違う考え」があると知ると、自分の思考を相対的に見ることができると思います。

 考え方や感じ方を選ぶ。そんな参考になります。

 

5 プロカウンセラーが怒りを整理する技術

プロカウンセラーが教える「怒り」を整理する技術

プロカウンセラーが教える「怒り」を整理する技術

 

「怒り」という感情をどう捉えるか?「怒り」を消す、なくすと考えるのではなく、怒りは、自分の考えの反映と捉えると変わってきます。

感情の扱い方が、「怒り」の扱い方からわかる一冊です。 

感情も、「現象」の解釈の仕方なのだということがわかります。「怒り」の扱い方などを知りたい方が読まれると良いですね。

 

思考・考え方を選ぶ

思考にはクセがある、ということを自分でまずは認識して、では、どんな考え方を選ぶのか。

これで、行動や言動が変わってきます。

見方を選ぶと言っても良いです。

たとえば、「間違っている人は責めても良い」という考え方もあります。「間違っている人はそのうち学ぶだろう」という考え方もあります。「間違っている人には、大切なことを優しく教えると良い」という考え方もあります。

他にもあるでしょう。どれを選ぶかを決めるのは自分ですし、その選んだことによって、行動が変わってきますし、自分の行動で、相手の反応も変わってくるかもしれません。

人を責めれば、あまりよい人間関係をつくることはむずかしいでしょう。こういう方法や考え方もあるよ、と伝えると友人になれるかもしれません。

どんな自分でいたいのか、他人とどんな関係を築きたいのか。こういうことを考えて、自分の思考を選びたいと思っています。 

そうすると、言葉や行動が変わって、結果が変わってくるからです。

 

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