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ビジョンミッション成長ブログ

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より短い時間で、収益を増やす。味の素が、基本給変えず労働時間を1日20分短く。ベア1.4万円相当

仕事術 時短術

味の素が、2017年度から基本給は変えず労働時間を短くするそうです。

味の素 基本給変えずに労働時間短縮で労使合意へ NHKニュース

1日の所定労働時間を現在の7時間35分から7時間15分に20分減らすことで、労使が合意する見通しとのことです。

会社では、所定労働時間は年間80時間削減され時間当たりの賃金が上がることで、実質的に月1万4000円以上のベアに相当するとしています。会社では、労働時間を短縮した分、残業が増えることのないよう、業務を効率化するための働き方の改革も検討していきたいとしています。

月1万4000円のベースアップに相当するということです。

興味深いというか、時短した分の効率化が求められますよね。

 

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より短い時間で、収益を増やす

同じことを短い時間でできると、効率化ですよね。生産性が上がったということになります。たとえば、1日8時間の仕事を4時間でできれば、倍の生産性です。

理屈ではそうというか、数字ではそうなりますが、実際、同じことを半分の時間で行うにはどうすると良いかという方法論がないと、なかなかむずかしいところです。

今回の「味の素」のように、業績が好調な企業でワークライフバランスの推進を目指して実施するのは異例だということで、注目を集めそうです。

ワークライフバランスということで、味の素はこのような時短を行うようです。仮に、今まで通りの時間働いたとしても、その分の残業代も出るのではないかと推測しますが、果たして、1日20分時短できるものなのかはよくわかりません。

もう少し言うと、仮にできるのであれば、今までは何だったのかという話もありますよね。

 

アメーバ経営・時間当たり採算

京セラの「アメーバ経営」では、時間あたり採算(収益)というものを、アメーバ=小グループごとに計算しているということです。

アメーバ経営 (日経ビジネス人文庫)

アメーバ経営 (日経ビジネス人文庫)

  • 作者: 稲盛和夫
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2010/10/02
  • メディア: 文庫

実際、運営するのはどうやるのかは、本からだとイマイチわかりにくいのですが、時間あたりの収益を出しているそうです。

1時間あたりで、どれだけの売上とコストと利益が出ているかを計算するということのようです。1日あたりの収益を出して、8時間労働なら8で割れば、1時間あたりは出ますね。そして、1時間収益を、最大化するように考えると、儲けが増えるということになります。

 

時間当たりの収益を増やす

収益を増やすには、売上を増やすかコストを下げるということがよく言われますが、スピードアップも「コスト削減」というか、収益(率というのか)は上がりますね。時間あたりの収益が増える。

2時間かかってやっていた仕事で1,000円の収益だったものが、1時間でできるようになれば、「2倍」の「収益」ですよね。

そういう意味で言うと、効率化も、収益と関係はしています。

もちろん2時間でやっていたものを1時間でできるようになっても、売上を増やさないと、収益額自体は増えませんが。

 

同じアウトプットをより短い時間で出す方法を考える

わたしは、働くことは嫌いではないのですが、長時間働くのは苦手です。

体力も集中力も続きません。だから、どうすると、より短い時間で同じような成果をあがるかを考えています。

極端なことを言うと、何もしないで、成果があがるのが理想です。こういうことを考えて実現するのが、経営者などの役割なのでしょうね。

わたしも、そんなことを考えていたので、なるべく短時間で働けるようにと工夫してきました。

それらは、こちらの本にまとめています。

仕事のムダを削る技術 (ソフトバンク新書)

仕事のムダを削る技術 (ソフトバンク新書)

  • 作者: こばやしただあき
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2012/01/19
  • メディア: 新書

この本を書いた時点から時間が経っているので、さらに時短していますが、時短は方法論の面が大きいですね。もちろん、考え方やメンタルなどもありますが、いくら考え方を変えたところで、時間が増えたり減ったりするわけではありませんから。 

 

時短や効率化には、工夫の余地がある

時短や効率化の考え方自体は、そこまで多様なものがあるというわけではないかもしれません。しかし、方法は、工夫できる余地がいろいろあると思います。

どうするともっと速く仕事ができるのか。方法はいろいろある。無限にというわけでもないでしょうけれど、まだできることがあるように感じています。

もちろん、質を落として速ければいいというわけではないですし、スピードだけが大切なわけではなくて、売上につながるかなどもあります。

そういうところはありますが、工夫次第で、いろいろ改善できると思うので、わたしも、まだもう少しルーティンなどの時短を目指したいと思って、工夫しています。

仕事のムダを削る効率的な働き方 - ビジョンリーディング:経営者コーチング・マーケティング・マネジメント

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