手帳の季節
手帳の季節なのでしょうね。少し大きな書店に行くと、たくさんの手帳が並んでいたりします。
数年前から手帳は使っていなかったのですが、来年2016年は、手帳も使ってみようかと思っています。
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理由は、いろいろあるのですが、一つには、ノートを使い始めて、手書きも良いかなと思ったということがあります。
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小宮一慶のビジネスマン手帳 2016
そして、いくつか手帳を探してみたのですが、「小宮一慶のビジネスマン手帳 2016」を使ってみようと思っています。
巻末付録が充実しているなどあるので、使ってみようと思っています。
巻末付録には、小宮流読書法別ビジネスマンのための必読書リスト 60＋、読んだ本の内容や感想についてメモができる「読書メモ」、日経景気指標（国内編、海外編）、マクロ経済の数字 10、ミクロ会計の数字 10、これだけはおさえておきたいおもな数字 20などがあります。
なかなかいい感じです。
ただ、カレンダーが月曜日始まりです。ビジネスマン向けの手帳ということで、月曜日が週の始まりということで、そうなっているのかなと思います。
手帳・カレンダーは日曜日始まりがいい？
多くのカレンダーは、日曜始まりですよね。
手帳のカレンダーが違っていると、どこかしっくりきません。慣れの問題なのですが、使っているうちに慣れるのかどうか。
このあたり、どうなのでしょう。
多くの人は、あまり気にしないのか、それとも日曜日始まりが良いのか、月曜日始まりが良いのか。
みなさん、どうなのでしょうか？
個人的には、まだ慣れていないからか、日曜日始まりが良いのですが、どうなのかなと。
iPhoneアプリなどは、このあたりを選択して変えられるようにできていますが、手帳は、そうも行かないですよね。
手帳・カレンダーは、日曜日始まりが良いのでしょうか？
