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ビジョンミッション成長ブログ

ビジネス書や仕事術、iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Android、Xperiaの情報などを紹介。ビジョンやミッションを持って成長していくために参考になることを書いています。

恐れ・恐怖・怖さを克服するには、勇気、覚悟?

考え方 自分

恐れや恐怖。そういうものを人間であれば、感じることでしょう。

たとえば、起業したいという人が、失敗を恐れる。そういうことはあると思います。そんな怖いという気持ちを克服したいと思ったら、どうすると良いのでしょうか。

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恐れ・恐怖を克服するには、勇気、覚悟?

勇気が必要?

恐れや恐怖を克服する、超えていく。そのためには、勇気が必要。そんなことを言ったりします。

勇気とは、困難や危険を恐れない心、というような意味のようですから、たしかに、勇気があれば、恐れを克服できるのだろうと思います。

 

嫌われる勇気の「続編」『幸せになる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えII 』が出るようです

こちらの記事で、幸せになるには勇気が必要なのか、と書いたのですが、幸せを知らない人には、知らないことは怖いから、勇気が必要というような意味のブクマのコメントがありました。そういう面もあるのかもしれません。

ただ、わたしが、幸せに勇気が必要なのかと書いたのは、勇気がなくても幸せは感じられるだろうなと思ったからでした。勇気がないと幸せになれないとしたら、「臆病」だと幸せになれないということになってしまう。必ずしも、幸せに勇気は必要ないのではないかということです。

ということもありますし、勇気があれば進めるでしょうけれど、どうしたら勇気が持てるのか、ここがわからないと、勇気が必要とわかっても、勇気を持てなければ、恐れを克服できず、動けなくなってしまうかもしれません。(恐れから動くというのはあるでしょうけれど)

 

覚悟が必要?

また、起業したいとか、ビジョンや夢を実現するには、覚悟が必要と言ったりもします。

覚悟とは、困難を予想して、それを受け止める心構えをしておく、ということのようです。困難があっでも踏ん張って進んでいく、といった意味でしょうか。

たしかに、起業したら、続けていくために、必要なことをやっていくということは必要でしょう。だから、覚悟はあったほうがいい。

 

ただ、勇気も覚悟も、あまり「楽しそう」ではないんですよね。

なんというか、少し「悲壮感」のようなものがある。

わたしも、覚悟や勇気という言葉は嫌いではないですし、話の流れで、そういうことが大切とは言ったりもします。ですが、最近は、もう少し違ったことを思っています。

 

好奇心が、人を動かす

人を動かすものとして、知らないことを知りたいというのがあります。

ホラー映画や怖いもの見たさ、というのはありますよね。あれは、怖いけれども、見たいから、先に進もうというのがあると思います。 

怖いから見ないというのはもちろんありますが、知らないから知りたい、見てみたい。そういう気持ち。

子どもが、成長過程で、「◯◯って何?」「なぜ、◯◯なの?」といった、知りたいという気持ち。

好奇心が、人を動かすことはあります。 

 

ビジョン=未来に実現したいことがあると、動ける

その好奇心に、ビジョンを見たいと思うようにさせたら、きっと、未来をそこまで怖くないと思えるようになるのではないでしょうか。

恐れや恐怖、怖さというのは、マイナスの未来をイメージしていると、増幅しますよね。夜に子どもが一人でトイレに行けなかったりするのは、幽霊などが出るかもしれないというネガティブなイメージがあったりするのでしょう。

逆に、夜には、楽しい「サンタクロース」がやってくるとわかっていたら、ワクワクするのではないでしょうか。 まあ、それでも子どもは、眠気には勝てないわけですが。

 

ビジョンは、未来に実現したいことです。それも、わかりやすく言えば、一番やりたいことでしょう。

ビジョンとは一番やりたいこと | ミッションビジョンアクションブログ

ビジョンを見たい。ビジョンを実現したい。

だから、失敗などを恐れているとしても、前に進もうと思う。行動していこうとする。

 

「失敗への恐れ」<「ビジョンのワクワク」と思えたら

失敗は怖いけれど、ビジョンを見てみたい、実現したい。こういう気持ちになれたら、勇気も出てくるかもしれませんし、覚悟も決まるかもしれません。

もっと言えば、そんな勇気も覚悟もなくて、楽しいから動く。そういうふうになれる。

 

勇気や覚悟。言葉として何となく強い言葉だからでしょうか、やる気につながるような気がします。たしかに、そのときには、やる気になるかもしれません。

ただ、あまり長続きしないというか、ネガティブなことを、克己心というか精神論でどうにかしようとしていて、あまりうまくいかない考え方のような気がします。やる気がない人に、やる気を出せ!と言っているような。

もちろん、勇気や覚悟があったほうがいいですが。

 

ビジョンがあるからと言って、恐れがなくなるわけではない、かもしれません。しかし、怖いけれど、勇気もないかもしれないけれど、ビジョンを実現したい、ビジョンを実現したところを見てみたい。そういう「好奇心」が勝つくらいのビジョンを持ったら、動かないではいられない。

むしろ、実現のために動かないではいられないような、ビジョンを持つから、恐れや失敗があるかもしれなくても、進んでいけるのではないでしょうか。

勇気や覚悟があるのではなくて、失敗が怖くないのではなくて、ビジョンを見られないまま死にたくない、どうしたってやらずにはいられない。そういうものを持つことが、結果として、勇気や覚悟につながるのではないでしょうか。

そして、やりたいことをやっているから、楽しいですしね。あまり「悲壮感」のようなものは出てこないですし。

 

まとめ

どうしてもやりたいこと、ビジョンやミッションといったものを見つけること。それが、結果として、恐れを乗り越えて、楽しく進んでいく元になる。

そういうことなのではないかなと、自分の経験や、わたしがサポートしている人たちから感じていることです。そして、だからこそ、わたしが、ビジョンが大切と思っていて、こういったことしている理由なんですよね。

ビジョンの描き方。ビジョンを描くには? | ミッションビジョンアクションブログ