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文章を「読ませる」4つのステップ『「読ませる」ための文章センスが身につく本』

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文章を読んでもらう。そのためにどうすると良いでしょうか?

「読ませる」ための文章センスが身につく本

「読ませる」ための文章センスが身につく本

 

本書では、文章を読んでもらうための4つのステップについて書かれています。

 

文章を「読ませる」4つのステップ

4つのステップとは、

 つかむ

 のせる

 転がす

 落とす 

です。

 

それぞれの詳しいことは、本書を読んでもらうとして、とくに参考になったところを紹介します。

 

文章の負荷を下げる技

これは、「つかむ」のところの一つの技です。

「「ベタ」は避けなければならない。

これは多くの人が無意識に持ってしまっている強迫意識ではないでしょうか。

でも、ベタのほうが安心できるんですよ。

書き手にとってどう読み手に「安心感」を与えるかは大きな問題です。

読み手のためにも、あえてひねらず「ベタ」でいく。そんな配慮の形もあるのです。」(p.070)

格好いいことを言いたくなってしまうからでしょうか。表現に凝ってしまったり、むずかしいことを言ってみたり、専門用語や略語を使ってしまう。

そういうのはありますよね。

わかる言葉で、「ベタ」で表現する。

うまい文章とは言えないかもしれませんが、読むことの安心感を読者が受けるようになるということです。

 

大事なことは書かない

これは、「落とす」のところの一つの技です。

「現代人は「深み中毒」の気があります。情感的な言葉や含蓄のある表現を使いすぎるせいで、読む側がかえって醒めてしまう。それりもっとドライに、簡素にしたほうが、感動は伝わります。」(p.237)

オーバーな表現は、興醒めしてしまう。筆者だけが、やけに興奮していて、読む気が失せる。

そういうことはありますね。

 

だから、あえて簡素に書く。

こうするほうが、今の時代にはかえって良いのかもしれません。

 

文章を読んでもらう

伝えたいことがあって、それを文章で表現するとして、その文章を読んでもらう。

そのための工夫について考えると、なかなかむずかしかったりします。その方法として本書を参考にしてみると良いのではないでしょうか。

上記で紹介した2つからも言えると思いますが、「奇をてらわない」ほうが、文章を読んでもらって、わかってもらいやすい。そういうことは言えると思います。

もちろん、強調したいところは、しっかりと「強調」する。こういうことをしたほうが、何を言いたいかは伝わることでしょう。

 

伝えたいことがあって、どのように文章で表現すると読んでもらいやすいのか。

そんなことを考えたい方が読まれると、ヒントなどが見つかると思います。

 

「読ませる」ための文章センスが身につく本

「読ませる」ための文章センスが身につく本

 

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