ビジョンミッション成長ブログ

ビジネス書や仕事術、iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Android、Xperiaの情報などを紹介。ビジョンやミッションを持って成長していくために参考になることを書いています。

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AirDropが、やはり便利。iPhoneからiPhone、Mac、iPadにファイル転送が楽

iPhoneなどで使えるAirDrop。

iPhoneからファイルを送るのに楽ですね。写真や動画などをシェアしやすいです。

AirDropが、やはり便利。iPhoneからiPhone、Mac、iPadにファイル転送が楽

AirDrop

AirDrop


AirDropが、やはり便利

iPhoneで写真や動画を撮影して、MacやiPadに送りたい、受け取りたい。

そういうときに、AirDropを使うと、簡単に送ることができます。

 

Wi-Fiで送ることができれば、送信時間もそれほどかからないですし。

ケーブルがなくてもファイルを送ることができるので良いですよね。

Wi-Fiなら容量が大きくても

とくに動画などの容量が大きいファイルでも、Wi-Fiなら、そこまで遅くなくファイルを送れます。

iPhoneとiPhoneでも便利ですが、自分が撮影した写真や動画をMacに送るときに、私は重宝しています。

iCloudでも可能なことだったりしますが、iCloudはバックアップには良いと思いますが、同期がいつ行われるかタイミングが意外とわからないことがあります。

すぐに、2、3個のファイルを送るなら、AirDropが速くて、便利ですね。

iPad mini6、購入。開封写真。簡単な感想レビュー

Appleが、iPad mini 6を2021年9月24日(金)に発売しました。

わたしも、iPad mini6を購入しました。パープルです。

ということで、iPad mini6、簡単な感想レビューを開封写真とともに書いておきます。 

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iPad mini6、購入。開封写真。簡単な感想レビュー

iPad mini 6の外箱

iPad mini6の外箱

iPad mini6の外箱です。シンプルな箱ですよね。壁紙が派手な感じではありますが。

iPad mini6。パープル

第5世代のiPad miniから、iPad mini(第6世代)は、iPad Air4のようなデザインになりました。良いですね!

iPad mini6

カラーは、パープルにしてみました。なかなか品のいい感じの紫だと思います。

iPad mini6。パープル 

パープルというより、シルバーというかスペースグレイな感じもあります。

そこまで派手なパープル、紫ではないので、個人的には良いと思いました。

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iPad mini6のディスプレイ

8.3インチのLiquid Retinaディスプレイです。フルラミネーションディスプレイになっています。

iPad mini6のディスプレイ 

Pro Motionでないのが少し残念なところではあります。が、綺麗だと思います。

ベゼルが大きくも感じますが、タブレットはベゼルが狭いと、ディスプレイが指紋が付いてしまうので、これぐらいでも良いかなと。

iPad mini6は、電源ボタンTouch ID搭載

iPad mini6は、電源ボタンTouch IDを搭載しています。

電源ボタンTouch ID 

今のご時世、電源ボタンのTouch IDは、マスクをしているときに便利ですね。 

Apple Pencil(第2世代)に対応

Apple Pencil(第2世代)に対応しています。

やはりペンは便利です。 iPad Pro、iPad Air4と同じく、Apple Pencil(第2世代)が使えます。

iPad mini6の背面カメラ

iPad mini6のカメラは、シングルカメラですね。

スマートHDR 3に対応しているということです。  

デュアルカメラではないですが、iPadで、写真はそこまで撮らないので、まあ悪くはないのかも。 iPhone 12、13のようなデュアルカメラが搭載されたら、なお良かったですが。

前面カメラ

iPad mini6のフロントカメラは、超広角のフロントカメラになっています。

センターフレームに対応しているので、ビデオ通話などで便利ですね。

iPad mini6の重さ、重量。軽い

iPad mini6の重さ、重量は、約300グラム弱です。

8.3インチのディスプレイのタブレットとしては、重くないですよね。

長時間、片手で持つには厳しいですが、短時間であれば、余裕で持てると思います。 

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iPad mini6のベンチマーク

iPad mini6のベンチマークは、以下のようになっています。A15 Bionicチップです。 GeekBench5 

マルチコアで4225、シングルコアで1584になっています。 Antutuは、以下のようになっています。

Antutu 約75万点ですね。

GPUのスコアが高くなっています。ゲームをプレーするのに良いのではないでしょうか。 A15 Bionicということで、スコアが高いですし、サクサク動きます。

iPad mini6の簡単な感想レビュー

iPad mini6、軽くてコンパクトでいい

iPad mini6は、軽くてコンパクトでいいですね。

そして、チップがA15 Bionicなので、速いです。

軽くて、コンパクトで、速い。 これが、iPad mini6ですね。

私が購入したのは、Wi-Fiモデルですが、外出先で頻繁に使うなら、Cellularモデルも良さそうです。5Gに対応していますし。 

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iPad mini6の主なスペック、仕様

  iPad mini6
チップ A15 Bionicチップ 6コアCPU 5コアグラフィックス 16コアNeural Engine
ストレージ 64GB、256GB
ディスプレイ Liquid Retinaディスプレイ IPSテクノロジー搭載8.3インチ(対角)LEDバックライトMulti-Touchディスプレイ 2,266 x 1,488ピクセル解像度、326ppi 広色域ディスプレイ(P3) True Toneディスプレイ 耐指紋性撥油コーティング フルラミネーションディスプレイ 反射防止コーティング 1.8%の反射率 500ニトの輝度 Apple Pencil(第2世代)に対応
カメラ 2MP広角カメラ、ƒ/1.8絞り値 最大5倍のデジタルズーム 5枚構成のレンズ クアッドLED True Toneフラッシュ Focus Pixelsを使ったオートフォーカス パノラマ(最大63MP) スマートHDR 3 写真とLive Photosの広色域キャプチャ 高度な赤目修正 写真へのジオタグ添付 自動手ぶれ補正 バーストモード 画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
FaceTime HDカメラ 12MP超広角フロントカメラ、122°視野角 ƒ/2.4絞り値 スマートHDR 3 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps) 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps) 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p) 写真とLive Photosの広色域キャプチャ レンズ補正 Retina Flash 自動手ぶれ補正 バーストモード
Touch ID iPadのロック解除 アプリ内での個人データ保護 iTunes Store、App Store、Apple Booksでの購入
サイズ 195.4mm×134.8mm×6.3mm
重さ Wi-Fiモデル:293 g、Wi-Fi + Cellularモデル:297 g
カラー スペースグレイ、ピンク、パープル、スターライト
   

 

iPad Pro 2021、12.9インチを購入。開封写真

2021年5月21日(金)Appleが、iPad Proを発売しました。

iPad Pro 11インチ(第3世代)、iPad Pro 12.9インチ(第5世代)。

わたしも、iPad Pro 2021、12.9インチのシルバーを購入しました。Wi-Fiモデルです。

ということで、開封写真とともに、簡単な感想を書いておきます。

2021 Apple 12.9インチiPad Pro

Apple

iPad Pro

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iPad Pro 2021、12.9インチを購入。開封写真

外箱

iPad Pro外箱 iPad Pro外箱の外箱です。 iPadの画面に、幾何学模様のようなものが見えますね。

開封・箱を開けると

iPad Pro 12.9インチ 箱を開けると、iPad Pro 12.9インチがあります。 そして、このフィルムを外すと

iPad Pro 12.9インチ

iPad Pro 2021、12.9インチ iPad Pro 2021、12.9インチです。 若干明るくなっているような。 iPad Pro 2021、12.9インチ iPad Pro 2021、12.9インチの横画面です。

やはり画面が大きくて良いですね。 

2021 Apple 12.9インチiPad Pro

Apple

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同梱物

同梱物 同梱物です。 USB-C電源アダプタと、USB-C-USB-Cケーブルが入っています。

iPhone 12シリーズでは、電源アダプタが同梱されませんが、iPad Proでは、電源アダプタが入っています。

このあたりは、安心感はありますね。

M1チップを搭載

M1チップ搭載ということで、以前より少し速くなっています。 タ

ブレットで、Macのチップを搭載しているというのが、ある意味すごいと思うのですが、そういう時代なのでしょうね。

ベンチマークでは、ノートパソコンと比較しても、遜色ないというか、速いです。

ただ、ブラウザなどは、体感的にはそこまで速くはなっていない感じもあります。もちろん速いのですが。

iPad Pro 12.9インチ(第5世代・2021)をなぜ購入したか

家にいることが多くなっているので、iPadを使う機会が多いです。 そして、大きな画面のiPadがあると便利なので、iPad Pro(第4世代) 2018からの買い替えです。

3年経っているので、そろそろ買い換えるか、このまま使うか迷ったのですが、今回買い替えました。

2021 Apple 12.9インチiPad Pro

Apple

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Wi-Fi版を購入

Wi-Fi版を購入しました。 今回、iPad Pro 2021から5Gに対応しているわけですが、家で使うためなので、Wi-Fiで問題ないというか、外でiPar Pro 12.9インチを使うことはおそらくないのでWi-Fi版です。 仮に外で使うことになっても、わたしの利用方法なら、テザリングをすれば問題ないと思います。

iPad Pro 2021、12.9インチの重さについて

682グラムということで、少しずつ重くなっています。 700グラムほどということになりますが、そこまで重くは感じないですね。 大きな違いは感じませんでした。もちろん、軽いほうが良いわけですが、個人的にはすごく重くなったとは感じませんでした。 そういう意味では、12.9インチで、700グラムほどというのは良いですよね。

大きな画面のiPadは、やはりいい

改めて、大きな画面のiPadは、やはりいいです。 見やすいというか、個人的には、膝上で使うにはちょうどいい大きさだなと感じます。 あとは、やはりもう少し軽いと良いのでしょうけれど、アルミの素材を使っている間はこれ以上軽くというか、500グラムを切るのは難しいのだろうと思います。 ということで、iPad Pro 12.9インチは、大画面のiPadが欲しい、絵を描くという人などが使うと気持ちよく使えるのではないでしょうか。

2021 Apple 12.9インチiPad Pro

Apple

iPad Pro

iPad Air 4、スカイブルーを購入。開封写真。簡単な感想レビュー。ファーストインプレッション

iPad Air 4(2020)が、2020年10月23日(金)に発売されました。

iPad Airのスカイブルーを購入したので、開封写真とともに紹介します。

簡単な感想レビューなども。

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iPad Air 4、スカイブルーを購入。開封写真。簡単な感想レビューなど

外箱

外箱

外箱

外箱です。 いつものアップルのシンプルな箱ですね。

スカイブルーなので、画面のところが青い壁紙になっています。

iPad Air 4

iPad Air 4

iPad Air 4

iPad Air4です。 Touch IDが左上に表示されていますね。 Touch IDがいい感じです。

同梱物

同梱物です。

同梱物

同梱物

USB電源アダプタと、USB-Cケーブルですね。 iPhone 12では、電源アダプタなどが同梱されなくなりましたが、iPad Airでは同梱されています。 iPadには電源アダプタは必要ということなのでしょうね。

背面

iPad Airスカイブルーの背面

iPad Airスカイブルーの背面

iPad Airスカイブルーの背面。

iPad Airスカイブルーの背面はこのような感じです。 スカイブルーなのですが、グレーっぽいですよね。

あまり青っぽくありません。

もう少し青い感じをイメージしていましたが、グレーに近い感じがします。シルバーでもないですが。

Touch ID

Touch ID

Touch ID

iPad Air4は、電源ボタンにTouch IDが搭載されています。 これが便利ですね。

iPad Proでは、FaceIDでした。

また、iPadは、ホームボタンのTouch IDです。

電源ボタンにTouch ID、いい感じです。

iPhone 12 Proのパシフィックブルーとの比較

iPhone 12 Proのパシフィックブルーと

iPhone 12 Proのパシフィックブルーと

iPhone 12 Proのパシフィックブルーの青と、iPad Air 4のスカイブルー。 色が結構違います。

iPad Airはあまり青い感じではないですね。

iPhone 12 Proのパシフィックブルーの青は、ダークブルーのような感じで、いい感じです。

iPad Air4のブルーももうちょっと濃いと良かったのですが。

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iPad Air4の簡単なレビュー感想 

 

iPad Air。Touch IDがいい

iPad Air。Touch IDがいいです。

指で電源を押したら、認証してくれるので。

マスクをしているなら、尚更ですね。

この時期、外出先ではマスクをするでしょうから、人と会うときに使うのにとても良いと思います。

Touch IDが欲しい方には、iPad Air4良いと思います。

iPad Air4、iPad Proと遜色はないと思う。普段使いなら

iPad Air4、ウェブやメールなどなら、iPad Proと遜色はないと思います。

そして、iPad Proのアクセサリも使えますし。Apple Pencilの第2世代。Magic Keboardなど。

絵を描くとかであれば、ディスプレイのリフレッシュレートが違うので、iPad Proでしょう。そして、大きいほうが良いなら、iPad Pro 12.9インチですよね。

でも、普段に使うという人なら、iPad Airも良いですね。iPad Proよりも安いですし。

iPhone 12 Pro、パシフィックブルーを購入。開封写真や簡単なレビュー・感想など

PITAKA iPad Pro 11インチ 2020/2018 対応 MagEZ Case ケース。開封写真。いい感じ

PITAKA iPad Pro 11インチ 2020/2018 対応 MagEZ Case ケースを提供していただきました。

アラミド繊維のケースです。Magic Keyboardに対応しています。

ということで、開封写真と簡単な感想などを書いておきます。

結論を書くと、かなりいい感じです。 

 

PITAKA iPad Pro 11インチ 2020/2018 対応 MagEZ Case ケース。開封写真。いい感じ

外箱

外箱

外箱

外箱はこのようになっています。

シンプルな感じですね。

PITAKA iPad Pro 11インチ 2020/2018 対応 MagEZ Case ケース

PITAKA iPad Pro 11インチ 2020/2018 対応 MagEZ Case ケース

PITAKA iPad Pro 11インチ 2020/2018 対応 MagEZ Case ケース

開封すると、PITAKA iPad Pro 11インチ 2020/2018 対応 MagEZ Case ケースが入っています。

やはり、シンプルなデザインになっています。

アラミド繊維ということで、PitakaのiPhoneのケースと同じようになっています。

iPad Proの上下、右側を保護してくれます。

左側は開いていますね。

 

Magic Keyboardにつけられるということで、Smart Connectに対応していますね。

ケースの付け方、外し方

装着方法

装着方法

装着方法と外し方が書かれています。

少しスライドさせるような感じでつける感じですね。

Magic Keyboardで

Magic Keyboardで

Magic Keyboardで

Magic Keyboardで使うとすると、こんな感じになります。

問題なくMagic Keyboardにつきますし、Apple Pencilも右側につきます。

 

横画面にしたときに、左右と上の部分を保護してくれます。

Magic Keyboard、Keyboard Folioだと、左右と上の部分がそのままなので、傷がつかないか気になるところではありますよね。

その保護にもいいですね。

ケースの重さ

88グラム

88グラム

ケースの重さは、88グラムとなっています。

なかなか軽いケースではないでしょうか。

ケース右側

Apple Pencilもつく

Apple Pencilもつく

右側はこんなふうになっています。

ですが、Apple PencilもiPad Proにくっつきます。磁力がここまで届くということなのでしょうね。

カメラ周り

カメラ周り

カメラ周り

カメラ周りもサイズ、ぴったりですね。

問題ありません。

PITAKA iPad Pro 11インチ 2020/2018 対応 MagEZ Case ケース。いい感じ

アラミドのiPadケースは、これまでなかったのではないかなと思うのですが、どうですかね。

あったとしても、少ないですよね。

そういう意味で言ったら、貴重なケースです。

手触り感が良くて、保護もしっかりできます。安心感があって、しかも軽い。

これはいいケースですね!

 

少し気になるのは、iPad Air(2020)に合うかどうかでしょうか。iPad Pro(2020)とiPad Air(2020)は、厚みが違うようなので、合うのかどうか。

サイズ的には合いましたが、電源ボタンが隠れるので、Touch IDが使えませんね。残念。

Appleのイベント(9月15日)で何が発表されるか?

Appleが、2020年9月15日(日本時間9月16日午前2時)からイベントを開催します。

何が発表されるのでしょうか。

 

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Appleの9月15日のイベントで何が発表されるか?

「Apple Watch 6」と「iPad Air 4」が発表される可能性は高い

「Apple Watch 6」と「iPad Air 4」が発表される可能性は高いと見られています。

とくに、「Apple Watch 6」は発表されそうですね。

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Apple Watch Series 6、新色ブルー追加で急速充電に対応? 

 

そして、新色ブルーが追加されるという噂です。

アルミニウムケースにブルーが追加されるのでしょうか、どうなのでしょうね。

 

「iPad Air 4」は、iPad Proのようなデザインになるようです。

10.8インチほどの大きさになると言われています。

FaceIDは搭載されるのか、それともTouch IDなのか。このあたりは発表されるまでわからないようです。

Apple Pencilの第2世代におそらく対応するのでしょう。

 

iPhone 12は、発表されない?

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新型iPhone「iPhone 12」は発表されない?

一方で、「iPhone 12」は発表されないという話があります。

 

これまでAppleは、例年9月に新型iPhoneを発表してきました。

しかし、今年2020年は、「iPhone 12」を10月に発表するのではないかという話があります。

 

どうでしょうね。

イベントのコピーは「Time flies」

イベントのコピーは「Time flies」です。(日本語では、「もうすぐ時間です」)

「Time flies」だと、時が飛ぶ、時の流れは早いといった感じの意味合いですよね。

「もうすぐ時間です」だと、何の時間なのかというのがありますね。

 

また、青は、「iPhone 12」にはダークブルーが登場すると言われてきたので、iPhone12も発表されるかと思いましたが、Apple Watchにブルーが登場するということだと、iPhoneは発表されない可能性もありそうです。

 

今年2020年は、新型コロナウイルスの影響で、新型iPhoneの開発、生産が遅れているという話がずっとありました。

その関係で、10月に発売がずれ込むようです。

そうなると、発表も遅れるというのはありそうですよね。

 

個人的には、9月のイベントで発表して、価格やスペックなどを早めに知りたいところですが。

果たして、Appleのイベントで、何が発表されるのか。

2020年9月15日(日本時間9月16日午前2時)からですね。

iPad Pro 11 インチMagic Keyboard キーボードカバーを購入。Digi-Tatoo MagicMate 保護カバー キースキン for Apple iPad Pro 11

iPad Pro 11 インチMagic Keyboardのキーボードカバーを購入しました。

JIS配列です。英語配列もあります。

 iPad ProのMagic Keyboardを使っています。そのキーボードカバーです。

www.apple.com

Apple Magic Keyboard (11インチiPad Pro - 第1世代と第2世代) - 日本語(JIS)
 

 

 

iPad Pro 11 インチMagic Keyboard キーボードカバーを購入

Digi-Tatoo MagicMate 極めて薄く キーボードカバー 保護カバー キースキン for Apple iPad Pro 11 インチ(第2世代 2020年モデル / 第1世代2018年モデル) Magic Keyboard 対応 日本語配列JIS 高い透明感 TPU材质 防水防塵カバー

iPad Pro 11 インチMagic Keyboard、トラックパッドがあって便利です。

しかし、キーボードは黒いので、汚れというか手の脂が目立ちやすいです。

Magic Keyboard iPad Pro 11インチ用を購入。トラックパッドが使いやすい。開封写真。レビュー・感想など

ということで、購入しました。

Magic Keyboardカバー

Magic Keyboardカバー

 

打ち心地は悪くはない

Magic Keyboardにつけるとこんな感じです。

キーボードカバー

キーボードカバー

打ち心地は悪くはないですね。

さすがに、何もつけていないよりは、打ちにくいというか気になるところはありますが。

それでも、汚れなどを気にしなくて良くなるので、いいと思います。

両面テープで固定もできるようにはなっているのですが、私はつけないで使用しようかと思っています。

こんな感じです。

youtu.be

防水加工、抗菌仕様

防水加工、抗菌仕様ということです。

ちょっとぐらいの水なら弾いてくれそうです。

そして、今の時代、抗菌なのだとしたら、少しうれしいですね。

 

 MacBook Pro用のキーボードカバーもあるようです。こちらも良さそうですね。

 

Digi-Tatoo MagicMate 極めて薄く キーボードカバー 保護カバー キースキン for Apple iPad Pro 11 インチ

これで、文字の入力時に汚れなどを気にしないで使えるようになります。

今までは、拭いたりしていたのですが、 そこまで気にしないで済そうです。

iPad Proは、Magic Keyboardで便利になりますが、さらに使い勝手が良くなるというか、汚れなどを気にしないで済みそうで、買って良かったです。 

iPadに、macOSを載せるようにしたほうが良いのではないか

Apple Siliconを搭載したMacが、2020年内に登場します。

iPhoneやiPadのアプリも使えるという話です。

また便利になりそうだな、楽しみだなと思ったのですが、よく考えてみたら、iPadに、macOSを載せて改良したほうが良いのではないかと思えてきました。

そんなことを、とりとめもなく書いてみます。

 

f:id:kobabiz:20200427123714j:plain

iPadに、macOSを載せるようにしたほうが良いのではないか

iPad ProとApple PencilとMagic Keyboardを使っていると

iPad ProとApple PencilとMagic Keyboardを使っていると、MacBookよりも便利だなと感じたりします。

微妙に違うわけですが、ほとんどMacというかパソコンのようですし、Apple Pencilも使える。

11インチだと、MacBook Airなどより軽い。

 

ただ、OSが、iPadOSなので、Macのアプリが使えないものもある。ファイルの扱いなどが、いまいちこなれていない、といったことがあります。

そういったところは不便を感じます。

 

とはいえ、正直、外出先で、MacBook ProよりもiPad Proのほうが良いと思うことのほうが最近は多いです。

しかし、Xcodeなどがないのでプログラミングができなかったりして、不便だったりもします。

 

iPadで、Macのアプリが使えたら

ということで、iPadで、Macのアプリが使えたらたと思うことがありますね。

逆に、MacでiPadやiPhoneのアプリを使えたらとはあまり思わなかったりします。

 

というのは、iPadやiPhoneで使っているからでしょう。

そして、iPadやiPhoneアプリは、ブラウザなどでできてしまうことが多いからというのもあると思います。

過渡期なのでしょうけれど

まあ、デスクトップのMac、iMacなどは違う観点もあると思いますが、MacBookでiPhoneアプリなどが使えるというよりも、iPadがMacのようになって欲しいというのはありますね。

もう少しいうと、MacBookがディスプレイとキーボードが分離すると良いなと。

そして、それは、iPad ProとMagic Keyboardで。

 

モバイルパソコン、タブレットという話で言ったら、iPad ProとMagic Keyboard、そしてApple Pencilの組み合わせはいい感じです。

これで、プログラミングなどももっとできたら、しやすかったらと思います。

MacBook Proは、重量が重いんですよね。持ち運ぶのがちょっと。

 

今後、Apple Siliconで軽いMacBookが登場して、それがパワフルだとしたら、それは嬉しいのですが、でも、Apple Pencilが使えないとか、ディスプレイと一体型だったら、あまり魅力は感じなくて。

 

そう考えてくると、iPadに、macOSを載せて、Apple Pencilを使えるようにしてくれれば解決するなあと思えてしまう。

Apple SIliconも、そうなると、ある意味もういらないというか。(Aチップで良いというか)

チップを開発、改善していくという意味では意味があるとは思いますし、ハイエンドはまた違うのでしょうけれど。

 

過渡期だから、こうなってしまうのかもしれませんし、企業としていきなりMacはやめられない事情もあったりもするのかもしれませんが、iPadでmacOSが使えるようにするか、MacBookをiPad Proのようにして欲しい。

iPad ProとMagic Keyboardを使っていると、そんなふうに感じてしまう。

もうMacBookはiPadに統合してしまうほうがわかりやすくていいのかもと思ってみたりします。

まあ、Windows(Surface)のようになるとどうなのかというのはありますが、方向性としては、そんな方向性もあるのかもしれません。

Magic Keyboard iPad Pro 11インチ用を購入。トラックパッドが使いやすい。開封写真。レビュー・感想など

iPad Pro(2020)が発表され、同時にMagic Keyboardが発表されました。

iPad Proの発売から遅れてのMagic Keyboardの発売ということでしたが、発売が前倒しになって、わたしのところにも届きました。

ということで、iPad Pro 11インチ用Magic Keyboardの開封写真やレビュー、感想などを書いておきます。

 

11インチiPad Pro(第2世代)用Magic Keyboard - 日本語 - Apple(日本)

11インチiPad Pro(第2世代)用Magic Keyboard ビックカメラ icon

12.9インチiPad Pro(第4世代)用Magic Keyboard - 日本語(JIS) ビックカメラ icon

 

Apple Magic Keyboard (11インチiPad Pro - 第1世代と第2世代) - 日本語(JIS)
 
Apple Magic Keyboard (12.9インチiPad Pro - 第3世代と第4世代) - 英語(US)

Apple Magic Keyboard (12.9インチiPad Pro - 第3世代と第4世代) - 英語(US)

  • 発売日: 2020/05/30
  • メディア: Personal Computers
 
Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 128GB) - スペースグレイ (第2世代)

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  • 発売日: 2020/03/25
  • メディア: Personal Computers
 

ちなみに、11インチのiPad Proの開封写真などは、以下の記事です。

iPad Pro(2020)11インチを購入。開封写真。簡単な感想レビューなど

 

 

iPad Pro 11インチ用Magic Keyboardの開封写真

外箱

iPad Pro。Magic Keyboard

iPad Pro。Magic Keyboard

まずは、外箱ですね。

Magic Keyboardの横からの写真です。トラックパッドなどが見えます。

正面からの写真ではなく横からの写真になっています。

正面からのがキーボードやトラックパッドはわかると思うのですが、角度がつけられるというのがわかりにくいから、横からなのでしょうかね。

開封

開封

開封

開封してビニールなどを外したあとは、こんな感じです。

こちらは背面ですが、リンゴマークがあります。

また、カメラ部分が四角いですね。これで、第2世代のiPad Proにも、第1世代のiPad Proにも対応しています。

質感としては、Smart Keyboard Folioと似ています。微妙に違うのかもしれませんが。指紋というか、手の脂はつきますね。

このあたりの材質は、Appleはもう少し考えて改善して欲しいところです。使っていると、結構擦れてきてしまったりもするので。 

iPad Proに、Magic Keyboardを装着

iPad Proに、Smart Keyboardを装着

iPad Proに、Smart Keyboardを装着

iPad Proに、Smart Keyboardを装着するとこんな感じです。

これが、一番緩い角度というか、「開いた」角度になります。60度ほどのようです。

これ以上は、開くことはできません。逆に、垂直近くはもう少しできますね。

もう少し角度を「開く」ことができるとよいなと思いますね。

 膝に載せたときには、やはり開きたくなることがあるので。この点は、個人的には少し残念なところです。

Magic Keyboardの対応モデル

iPad Pro(11インチ)(第2世代)
iPad Pro(11インチ)(第1世代)

11インチのMagic Keyboardは、第1世代、第2世代に対応しています。

 

iPad Pro(12.9インチ)(第4世代)
iPad Pro(12.9インチ)(第3世代)

12.9インチのMagic Keyboardは、第3世代、第4世代に対応していますね。

Magic Keyboardの価格

11インチ用 31,800円 (税別)

12インチ用 37,800円 (税別)

となっています。

Magic Keyboardの価格は、税込で、それぞれ約3.5万円、約4.1万円ほどです。

キーボードとしてこの価格は、ちょっと高いです。

これとiPad Pro本体だと、MacBook Airに手が届きますよね。

 

この価格は、購入を迷うところだろうと思います。

iPad Pro。Magic Keyboardの重さ

iPad Pro。Magic Keyboardの重さですが、ぴったり600グラムです。

重さ・600グラム

重さ・600グラム

キーボード・カバーで、600グラムと考えると、ちょっと重く感じますよね。

iPad Pro 11インチの本体が、470グラムほどなので、本体よりも重いですから。

これがちょっと残念なところではあります。

 

ちなみに、11インチのSmart Keyboard Folioが、295グラムほどなので、だいたい倍の重さになります。

そこまで重いものを使うかどうかですね。

ただ、持ち運んだ感じでは、そこまで重いという感じはありませんでした。

重さ

重さ

iPad Pro本体とApple Pencilをつけた重さは、1091グラムとなっています。

約1.1キロというところでしょうか。

MacBook12インチは、1キロを切っていたので、それを切るぐらいになっていたらよかったなと思います。

また、MacBook Airは1.29キロなので、それよりは軽いです。

iPad Proは11インチ、MacBook Airは13インチとサイズは異なりますが。

もう少し軽いともっと良いのですけれど、まあ、Magic KeyboardとiPad Proの重さはこれぐらいということになっています。

iPad Pro。Magic KeyboardのTrackPad(トラックパッド) 

iPad Pro。Magic Keyboard

iPad Pro。Magic Keyboard

iPad ProのMagic Kyeboardは、なんと言っても、トラックパッドがついています。

キーボード自体もSmart Keyboard Folioとは違いますが、トラックパッドの有無が大きな違いになっていますね。

 

そして、iPad Proで、Magic Keyaboardを選ぶかどうかは、トラックパッドを使いたいかどうかが大きいかなと思います。

ということで、トラックパッドについて、少し詳しく書いておきます。

トラックパッドの感度

Magic Keyboardのトラックパッドの感度は、全く問題ありません。

普通に動きますね。

動作スピードなども変えることができます。

スピード

スピード

かなり速く動かせるようにもできますし、ゆっくり動かせるようにもできますね。

また、タップでクリック、2本指で副ボタンのクリックなどができます。

Magic KeyboardのTrackpadのジェスチャー

Magic KeyboardのTrackpadのジェスチャーとしては、

・3本指で上にスワイプでホーム画面表示

・2本指で、左にスワイプで戻る

・2本指で右にスワイプで進む

などができるようです。

 

MacBookシリーズなどほどではないですが、トラックパッドでジェスチャーがiPad Proでも使えるというのは良いですね。かなりMacBookシリーズに近い感じで使えます。

 

以前から、iPadはトラックパッドがあったら便利だろうと思っていたので、やはり便利でした。 

トラックパッドにフィルムを貼ったほうが良いかも

まだ届いたばかりなので、そこまで使っていないのですが、それでも、材質が「プラスチック」だからなのか、Magic Keyboardのトラックパッドは、ちょっと汚れそうな感じがします。 

フィルムを貼ったほうがよいかもしれません。

わたしは、とりあえず、余っていたスマホ用のものを切って貼りましたが、あとでこちらを購入するかもしれません。

(次の写真は、スマホ用のフィルムを貼っています。)

トラックパッドの大きさ

Magic KeyboardのTrackPadの大きさは、小さいですね。

11インチ自体が小さいというのもありますが、トラックパッドは大きくはありません。

 

Magic KeyboardのTrackpadの大きさ

Magic KeyboardのTrackpadの大きさ

Magic Trackpadと比較すると、これぐらい違います。

11インチのMagic Keyboardのトラックパッドは、縦が45mm、横が97mmぐらいでしょうか。

 

大きくはないですね。

それでも、作業がしにくいかというとそれほどでもないかも。まあ、大きいほうがよいのですが、そもそもiPadにはトラックパッドがなかったので、使いやすいと思うのかもしれません。

 

いずれにしても、iPadでキーボードからTrackpadを使って操作ができるのは楽です。まあ、当たり前ですよね。ノートパソコンでは、トラックパッドを使っているわけで、iPadも使えたら便利ですし使いやすくなります。

そういう意味で、やはりiPad Pro用のMagic Keyboardは、トラックパッドがiPadに欲しい方どうかで購入するかどうか変わってくると思います。 

Magic Trackpad 2を購入しました【Mac・レビュー】

iPad Pro 11インチ用Magic Keyboardのキーボード

iPad Pro 11インチ用Magic Keyboardのキーボードですが、Smart Keyboard Folioと違って、シザー式になっている感じですね。

キーボードにこだわる人には良いかもしれません。

ということで、Magic Keyboardはもちろんキーボードなので、どんな感じなのかも書いておきます。

キーの大きさ

キーの大きさ

キーの大きさ

iPad Pro 11インチ用Magic Keyboardのキーボードのキーの大きさですが、だいたい11ミリのようです。

フルキーボードではないというか、MacのMagic Keyboardのキーよりは若干狭いですね。

しかし、打ちにくいということはないかなと。

指が大きい人はちょっと辛いのかもしれませんが、個人的には小さすぎて打ちにくいということは感じませんでした。

このサイズで小さいということだと、iPad Pro12.9インチにするか、外付けのキーボードということになってしまうのでしょう。

Apple Magic Keyboardを購入。Mac、iPadでタイピングが快適です【レビュー・感想】 

 

Smart Keyboard Folioとの比較

Smart Keyboard Folioとの比較

Smart Keyboard Folioとの比較

Smart Keyboard Folio - 日本語 - Apple(日本)

Smart Keyboard Folioと比較すると、キーの大きさは少しだけMagic Keyboardのほうが大きいですね。

そこまで変わらないですが、少し大きいので、打ちやすいですですし、打鍵感があるので、快適にタイピングができるようになっています。

そういう意味でも、Magic Keyboardは改善されていますね。

Smart Keyboard Folioに満足できない人には良いと思います。

キーの打鍵感

キーの打鍵感は、現行のMacBook Pro16インチに近いのではないでしょうか。

もしくは、Magic Keyboardに近いと思います。 

 

そういう意味で、打ちやすいですね。

Smart Keyboard Folioはどうしても、ペタペタした感じで打ちにくかったですが、Magic Keyboardのキーは、やはり打ちやすくなっています。

11インチは小さめなので、もう少し大きいと良いですけれど、このサイズ感では難しいところですね。

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バックライトもある

バックライト

バックライト

そして、Magic Keyboardには、バックライトもあります。

バックライトキーボードは、iPad Pro本体の環境光センサーを元に自動発光するようになっています。オフにもできますね。

しかし、強制的にオンにするというのはできないようです。

暗い場所では使えるということです。

 

これで、キーボードが暗い場所などで使えますね。

そこまで使わない機能かもしれませんが、Smart Keyboard Folioにはない機能の一つです。

暗い場所、暗いときにキーの位置がわかります。

 

膝の上でもそれなりに使える

11インチの場合は軽いので、このMagic Keyboardをつけると、膝の上でもそれなりに安定して使えるようになります。

Smart Keyboardなどでも使えないことはないですが、もっと安定します。

重さがあるから、安定するのだと思います。

ノートパソコンに近い感じで、膝の上でも使えます。 

USB-Cポートは充電用

USB-Cポート

USB-Cポート

左側に、USB-Cポートがありますが、これは充電用ということです。

それ以外には使用できないようなので、ちょっと残念です。

充電以外の用途は、iPad Pro本体のUSB-Cポートを使うということですね。

Smart Keyboard Folioからの買い替えは?

Smart Keyboard FolioからMagic Keyboardに買い替えるというのは、どうなのか。

わたしは、Trackpadが使いたかったので買い換えました。

やはり、Trackpadを使いたいかどうかが大きな分かれ目になると思います。

使いたいなら、買い替えの価値はあるでしょうし、トラックパッドは不要という人だと、あとはキーボードの打鍵感がどうかというところでしょうか。

キーボードにそこまでこだわらない人には、Smart Keyboard Folioでも十分だというのも感じなくもないです。 

Magic Keyboardの良いところ、いまいちなところ 

Magic Keyboardの良いところ

Magic Keyboardの良いところは、以下のようなところです

・キーが打ちやすくなっている

・Trackpadがある

・バックライトがある

それなりに角度を変えられる、というのも良いところかもしれません。

Magic Keyboardのいまいちなところ

・価格が高め。

11インチ用 31,800円 (税別)

12インチ用 37,800円 (税別)

・少し重い 11インチ用は、600グラム。12.9インチ用は700グラム

・カバーの材質は、もうひと工夫欲しい。

角度は、もう少し開けると良いかなと。

 

と言ったこともありますが、なんと言っても、価格が高めですよね。これで、2万円以下に抑えてあれば、もっと手軽に試しとして買うというのもしやすいと思うのですが。

あとは、重さですね。

11インチだと、Magic Keyboardをつけても1.1キログラムほどですが、それでも、Magic KeyboardのほうがiPad Pro本体より重くなってしまって、なんともというところです。

レビュー・感想まとめ。Magic Keyboardの満足度など

11インチiPad Pro(第2世代)用Magic Keyboard - 日本語 - Apple(日本)

11インチiPad Pro(第2世代)用Magic Keyboard ビックカメラ icon

12.9インチiPad Pro(第4世代)用Magic Keyboard - 日本語(JIS) ビックカメラ icon

Apple Magic Keyboard (11インチiPad Pro - 第1世代と第2世代) - 日本語(JIS)
 
Apple Magic Keyboard (12.9インチiPad Pro - 第3世代と第4世代) - 英語(US)

Apple Magic Keyboard (12.9インチiPad Pro - 第3世代と第4世代) - 英語(US)

  • 発売日: 2020/05/30
  • メディア: Personal Computers
 
Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 128GB) - スペースグレイ (第2世代)

Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 128GB) - スペースグレイ (第2世代)

  • 発売日: 2020/03/25
  • メディア: Personal Computers
 

個人的には、iPad ProでTrackpadが使えるようになって、かなり便利に

わたし自身はどう感じたかというと、iPad ProとMagic Keyboardで、MacBook Proはさらに使わなくなるかもと思いました。

昔のMacBook Airの11インチを使っている感じに、結構近いかもしれません。

以前は、MacBook ProやMacBook、MacBook Airなどを持ち歩いていましたが、最近は、iPad Pro11インチでほとんど済みます。

iPhoneのアプリ開発には、Macが必要なのですが、それはiMacなどのデスクトップで良いかと。もしくは、MacBook Proの16インチとか。

どちらにしても、普段外出時に持ち歩くのは、iPad Proだけで十分というのを感じています。

というか、価格と重さを除けば、かなり良いです。

キーボードも打ちやすくなりましたし、なんと言っても、iPadでトラックパッドが使えます。万人向けの商品というものではないかもしれませんが、iPad Proをヘビーに使っている人にはかなり良いと思います。iPadなら音声入力もできたりしますしね。

Magic Keyboardは、やはりトラックパッドをiPad Proで使えるになるのが大きいです。ここに価値を見出せる人にとっては、少し高いですが意味のある買い物になりますね。

iPad Pro(2020)11インチを購入。開封写真。簡単な感想レビューなど

iPad Pro(2020)の11インチのシルバーを購入しました。

スペースグレイは、指紋が少し目立つのと、ちょっと飽きたところもあるので、シルバーを購入しました。

ということで、開封写真と簡単な感想レビューなどを書いておきます。

iPad Pro - Apple(日本)

iPad Pro(ビックカメラ) icon

d ドコモオンラインショップ

= ソフトバンクオンラインショップ

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Magic Keyboardのレビューなどは以下の記事です

Magic Keyboard iPad Pro 11インチ用を購入。トラックパッドが使いやすい。開封写真。レビュー・感想など

iPad Pro(2020)11インチのシルバーを購入。開封写真。簡単な感想レビューなど

iPad Pro(2020)11インチの外箱

iPad Pro(2020)11インチの外箱

iPad Pro(2020)11インチの外箱

iPad Pro(2020)11インチの外箱は、こんな感じです。

シンプルに、iPad Proの画面が見えますね。

 

いつも通りのAppleの外箱という感じです。

開封

iPad Pro(2020)11インチ。開封

iPad Pro(2020)11インチ。開封

開封すると、iPad Proが出てきます。

これも、いつも通りですね。

Designed by Apple in California

Designed by Apple

Designed by Apple

Designed by Apple in Californiaが、出てきます。

ここに簡単な説明書などが入っています。

同梱品

同梱品

同梱品

同梱品は、USB-Cアダプタと、USB-Cケーブルです。

シンプルですね。

iPad Pro(2020)11インチ。背面。シルバー

iPad Pro(2020)11インチ。背面

iPad Pro(2020)11インチ。背面

iPad Pro(2020)11インチの背面です。

シルバーです。

今回のアップデートで、カメラがデュアルレンズカメラになりました。

ここが大きな変更点ですね。

あとは、メモリが増えているという話です。また、CPUが、A12Zになっています。

iPad Pro - Apple(日本)

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iPad Pro(2020)の簡単なレビュー

iPad Pro(2020)11インチの簡単な感想レビューを書いておきます。

速度は、2018年のiPad Proとあまり変わらない

ほとんど速度は変わらないですね。

ベンチマークでも変わらないようですし。

カメラがデュアルレンズで、超広角撮影が可能に

iPad Pro(2020)デュアルカメラ

iPad Pro(2020)デュアルカメラ

iPad Pro(2020)は、デュアルカメラになっています。

ただ、望遠ではなくて、超広角ですね。視野角が広くなります。

光学ズームのほうが欲しいようなというか、トリプルレンズにして欲しいところもあるように思うのですが。

いずれにしても、今回は、こういうアップデートですね。

LiDARスキャナもありますが、まだそこまで使い道がない感じです。

Smart Keyboard Folioの「第1世代」が一応使える 

今回、カメラ周りのデザインが変わったのでケースが変わりますよね。

中でも、気になるのは、ケースというかMagic Keyboardですが、まだ発売されていません。

そんな中、Smart Keyboard Folioの新しいものを買うかどうかなのですが、一応、Smart Keyboard Folioの第1世代が使えました。

Smart Keyboard Folio

Smart Keyboard Folio

カメラ部分がこんな感じになってしまいますし、少し浮いている感じになってしまいますが。

それでも、キーボードとしても使えますし、買い換えなくても使えますね。

そして、Magic Keyboardを待つ間ぐらいは持ちそうです。

これはちょっとうれしかったです。

ESR iPad Pro 11 ケース 2020 磁気吸着を買っておいたけれど、使わないで行けそうです。

新型iPad Pro用ESR iPad Pro 11 ケース 2020 磁気吸着 [Apple Pencilのペアリング & 充電に対応]を購入 - ビジョンミッション成長ブログ 

CellularではなくWi-Fiモデルを選んだ理由

iPad Pro(2020)で、CellularではなくWi-Fiモデルを選んだ理由は、毎日のようにiPad Proは使っていますし、外出先でも使うのですが、たいていWi-Fiがあって、4GLTEを使う機会がそこまでないというのがわかったので、Wi-Fiモデルで良いなと。

どうしても、LTEを使う場面なら、テザリングすればいいですし。

ということで、Wi-Fiモデルにしました。

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iPad Proを持っていない人は買い

iPad Pro、そこまで変わっていません。前モデルを持っている方は買い替えは不要なような気がします。

一方で、iPad Proを持っていない人は買いですね。

iPadOS 13.4で、トラックパッドに対応しましたし、日本語入力のライブ変換にも対応しました。

かなりいい感じのOSアップデートになっています。

iPad Proの前の前のモデルを持っている人や、また持っていないけれど買うか迷っている人が買うと、かなり満足度が高くなると思います。

ちなみに、11インチと12.9インチどちらがいいかや、11インチの使い勝手などは、以下の記事などに、以前書いたので参考にしてみてください。

新型iPad Pro 11、12.9インチどっちがいい?違い、比較。スペック。使い分けなど - ビジョンミッション成長ブログ

iPad Pro 11インチは「デジタルノート」として使いやすい - ビジョンミッション成長ブログ

新型iPad Pro用ESR iPad Pro 11 ケース 2020 磁気吸着 [Apple Pencilのペアリング & 充電に対応]を購入

新型iPad Pro用ESR iPad Pro 11 ケース 2020 磁気吸着 [Apple Pencilのペアリング & 充電に対応]を購入しました。 

 

iPad Pro(2020)のMagic Keyboardがまだ発売されていないので、発売までの間どうするか考えて、ケースを購入しました。

さすがに、5月発売なので、Smart Keyboard Folioを購入するのはもったいないかなと思うので、iPad Pro用のケースを購入しました。

 

 

新型iPad Pro用ESR iPad Pro 11 ケース 2020 磁気吸着 [Apple Pencilのペアリング & 充電に対応]を購入

外箱

外箱

外箱

外箱はこんな感じです。

何用のケースかは、これだけだとちょっとわからないですね。

ESR iPad Pro 11 ケース 2020 磁気吸着 [Apple Pencilのペアリング & 充電に対応]

 

ESR iPad Pro 11 ケース 2020 磁気吸着 [Apple Pencilのペアリング & 充電に対応]

ESR iPad Pro 11 ケース 2020 磁気吸着 [Apple Pencilのペアリング & 充電に対応]

iPad Pro(2018)にケースをつけてみました。

これだとよくわからないかもしれませんが、ケースにiPad Proがついています。

そして、Apple Pencilもつけてあります。

 

ケース

ケース

右側の開いてる部分を閉じると、Apple Pencilが外れないようになっていますね。

マグネットでくっついて、閉じられるようになっています。

Apple Pencilとケースを一緒に使う人には、ちょっと安心ですね。ときどき外れてしまっていることがあるので、こうなっていると、外れにくいと思います。 

質感

このケース、ESR iPad Pro 11 ケース 2020 磁気吸着 [Apple Pencilのペアリング & 充電に対応]の質感ですが、いい感じですね。

この価格で、この質感ならいいと思います。

 

背面

背面

背面

ケースの背面です。

カメラ部分が、四角く切り抜いてありますね。

iPad Pro(2018)でも使えます。iPad Pro(2020)でもおそらく使えるだろうと思います。

 

iPad Proを立てる

iPad Proを立てる

iPad Proを立てる

iPad Proを立てるとこんな感じですね。

悪くはないですが、角度は変えられないので、それは仕方がないかなと。 

ESR iPad Pro 11 ケース 2020 磁気吸着 

価格の割に、いい商品だと思います。

カラーは、ブラック、グレー、ネイビーブルー、ローズゴールドがありますね。

わたしは、ブラックを購入しましたが、ちょっと濃いグレーっぽいかも。Appleのケースの色と似ています。

ESRは、iPadのケースなどでいい感じの商品を発売していますよね。

キーボードを使わないのであれば、これで良いのではないでしょうか。

質感もいい感じなので、購入して良かったです。 

iPad用Magic Keyboardが、Amazon、ビックカメラ、ヨドバシカメラで予約受付中

iPad用Magic Keyboardが、Amazon、ビックカメラ、ヨドバシカメラで予約受付中です。

 

11インチiPad Pro(第2世代)用Magic Keyboard icon

12.9インチiPad Pro(第4世代)用Magic Keyboard icon

 

Apple Magic Keyboard (11インチiPad Pro - 第1世代と第2世代) - 日本語(JIS)
 
Apple Magic Keyboard (12.9インチiPad Pro - 第3世代と第4世代) - 英語(US)

Apple Magic Keyboard (12.9インチiPad Pro - 第3世代と第4世代) - 英語(US)

  • 発売日: 2020/05/30
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iPad用Magic Keyboardが、Amazon、ビックカメラ、ヨドバシカメラで予約受付中

iPad用Magic Keyboardが予約受付中

iPad用Magic Keyboardが予約受付中です。

2020年5月に発売予定ですが、すでに予約を受け付けています。

 

Appleではまだ購入できませんし、予約もできません。

が、上記のオンラインショップでは予約を受け付けています。

 

ちなみに、2018年モデルで使えるようなので、新しいiPad Proでなくても良さそうです。 

早めに購入したい方は予約しておくと良さそう

早めに予約したい方は、予約しておくと良さそうですね。

11インチiPad Pro(第2世代)用Magic Keyboard icon

12.9インチiPad Pro(第4世代)用Magic Keyboard icon

Apple Magic Keyboard (11インチiPad Pro - 第1世代と第2世代) - 日本語(JIS)
 
Apple Magic Keyboard (12.9インチiPad Pro - 第3世代と第4世代) - 英語(US)

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 また、Amazonでも、新型iPad Proの予約が可能です。

Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 128GB) - スペースグレイ (第2世代)

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最新モデル Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 128GB) - シルバー (第2世代)
 

新型iPad Pro(2020)のスペック、価格。iPad Pro 11インチ、12.9インチ、特徴などまとめ - ビジョンミッション成長ブログ

新型iPad Pro(2020)のスペック、価格。iPad Pro 11インチ、12.9インチ、特徴などまとめ

Appleが、新型iPad Pro(2020)を発売しました。

iPad Pro - Apple(日本)

iPad Pro(ビックカメラ) icon

 

iPad Pro11インチモデルは、第2世代。iPad 12インチモデルは、第4世代ということになるようです。

 

↓購入しました

iPad Pro(2020)11インチを購入。開封写真。簡単な感想レビューなど - ビジョンミッション成長ブログ

 

iPad Pro(2020)

iPad Pro(2020)



新型iPad Pro(2020)のスペック、価格、特徴などまとめ

新型iPad Pro(2020)

iPad Proの11インチモデルと12.9インチモデルです。

iPad Pro(2020)

iPad Pro(2020)

前モデルからデザインは大きく変わりません。

 

iPad Pro(2020)は、カメラが、デュアルカメラになって、LiDARスキャナという機能が搭載されます。

また、チップがA12Z Bionicチップになり、性能がアップしています。

 

iPad Pro - Apple(日本)

iPad Proの主なスペック、仕様

  iPad Pro 11インチモデル 12.9インチモデル
チップ 64ビットアーキテクチャ搭載A12Z Bionicチップ
Neural Engine
組み込み型M12コプロセッサ
ディスプレイ Liquid Retinaディスプレイ
IPSテクノロジー搭載11インチ(対角)LEDバックライトMulti‑Touchディスプレイ
2,388 x 1,668ピクセル解像度、264ppi
ProMotionテクノロジー
広色域ディスプレイ(P3)
True Toneディスプレイ
耐指紋性撥油コーティング
フルラミネーションディスプレイ
反射防止コーティング
1.8%の反射率
600ニトの輝度
Liquid Retinaディスプレイ
IPSテクノロジー搭載12.9インチ(対角)LEDバックライトMulti‑Touchディスプレイ
2,732 x 2,048ピクセル解像度、264ppi
ProMotionテクノロジー
広色域ディスプレイ(P3)
True Toneディスプレイ
耐指紋性撥油コーティング
フルラミネーションディスプレイ
反射防止コーティング
1.8%の反射率
600ニトの輝度
カメラ 広角:12MP、ƒ/1.8絞り値
超広角:10MP、ƒ/2.4絞り値、125°視野角
2倍の光学ズームアウト、最大5倍のデジタルズーム
5枚構成のレンズ(広角と超広角)
より明るいTrue Toneフラッシュ
パノラマ(最大63MP)
サファイアクリスタル製レンズカバー
裏面照射型センサー
ハイブリッド赤外線フィルタ
Focus Pixelsを使ったオートフォーカス(広角)
タップしてフォーカス(広角、Focus Pixelsを利用)
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
露出コントロール
ノイズリダクション
写真のスマートHDR
自動手ぶれ補正
バーストモード
タイマーモード
写真へのジオタグ添付
画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
ビデオ撮影 4Kビデオ撮影(広角:24fps、30fpsまたは60fps、超広角:60fps)
1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
720p HDビデオ撮影(30fps)
より明るいTrue Toneフラッシュ
1080pスローモーションビデオ(広角:120fpsまたは240fps、超広角:240fps)に対応
手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
連続オートフォーカスビデオ
ノイズリダクション
4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
再生ズーム
ビデオへのジオタグ添付
ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
TrueDepthカメラ 7MPの写真
ポートレートモード
ポートレートライティング
アニ文字とミー文字
1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
Retina Flash
ƒ/2.2絞り値
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
スマートHDR
裏面照射型センサー
自動手ぶれ補正
バーストモード
露出コントロール
タイマーモード
FaceID TrueDepthカメラによる顔認識の有効化
iPadのロック解除
アプリ内での個人データ保護
iTunes Store、App Store、Apple Booksでの購入
コネクタ USB-C
容量 128GB
256GB
512GB
1TB
センサー Face ID
LiDARスキャナ
3軸ジャイロ
加速度センサー
気圧計
環境光センサー
スピーカー 4スピーカーオーディオ
携帯電話/ワイヤレス通信方式

全モデル Wi-Fi 6(802.11ax)、同時デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)、MIMO対応HT80 Bluetooth 5.0テクノロジー

Wi-Fi + Cellularモデル UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)、GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz) ギガビット級LTE(モデルA2068とA2069:バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、29、30、34、38、39、40、41、46、48、66、71)4 データのみ eSIM6

カラー シルバー、スペースグレイ シルバー、スペースグレイ
サイズ 247.6 x 178.5 x 5.9 280.6 x 214.9 x 5.9
重さ Wi-Fiモデル
471 g
Wi-Fi + Cellularモデル
473 g
Wi-Fiモデル
641 g
Wi-Fi + Cellularモデル
643 g

 

ディスプレイのサイズや重さなど以外は、基本的に同じスペックですね。

iPad Pro - Apple(日本)

iPad Pro 2020の価格(税別)

  iPad Pro 11インチモデル 12.9インチモデル
Wi-Fiモデル 128GB 84,800円
256GB 95,800円
512GB 117,800円
1TB 139,800円
128GB 104,800円
256GB 115,800円
512GB 137,800円
1TB 159,800円
Celluarモデル 128GB 101,800円
256GB 112,800円
512GB 134,800円
1TB 156,800円
128GB 121,800円
256GB 132,800円
512GB 154,800円
1TB 176,800円

128GBからになっています。 

価格は、やはり相応に高めですね。

iPad Pro - Apple(日本)

iPad Pro(ビックカメラ) icon

Magic Keyboard

新しくMagic Keyboardが登場します。トラックパッドがあります。iPadでトラックパッドが使えるようになりますね。

Magic Keyboard - Apple(日本)

5月発売

Magic Keyboard

Magic Keyboard

 

Magic Keyboardは、iPad Proと相性抜群です2。iPad史上最高に打ちやすいキーボード、iPadOSでの作業方法を広げるトラックパッド、パススルー充電ができるUSB-Cポートを搭載。iPad Proの前面と背面を守るカバーにもなります。フローティングカンチレバーにより、デバイスをマグネットで取りつけて、最も見やすい角度にスムーズに調整できます。

ということで、USB-Cポートを搭載しており、充電もできるということです。 iPadの充電ができるということですよね、多分。

 

11インチ用 31,800円 (税別)

12インチ用 37,800円 (税別)

とかなり高い価格になりますね。 

 

Smart Keyboard Folioでも良いかもしれません。 

Smart Keyboard Folio  - Apple(日本)

Apple Pencilも当然使えます 

Apple Pencilも当然使えます。第2世代のものが使えますね。

Apple Pencil(第2世代)- Apple(日本)

Apple Pencil

Apple Pencil

Apple Pencil便利ですね。iPadには欲しいところでしょう。

iPad Pro(2020)のまとめ

11インチか12.9インチか

iPad Proのサイズで迷うというのはあるかもしれません。

 

気軽に持ち運びたいなら、11インチ。

画面が大きいほうがいいなら、12.9インチ。

 

iPad Pro - Apple(日本)

 

ですね。私は、家では、12.9インチを使っていて、11インチを持ち歩いています。

Wi-FiかCellularか

Wi-FiかCellularか、これも迷うところかもしれません。

iPhoneがあるのであれば、テザリングもできるので、Wi-Fiで良いのではないかなと。

もちろん、外出先で使う頻度が多いなら、Cellularのほうがテザリングをしなくても使えるので便利です。

Magic Keyboardが便利そう

iPadでトラックパッドが使えるようになります。

これは大きいですね。

キーボードも改良されているようなので、打ちやすくなりますね。 角度もつけやすそうです。

まあ、高いので、Smart Kyeboard Folioでもいいかもしれません。 

iPad Pro - Apple(日本) 

MacBook AirかiPad Proか?

トラックパッドも使えるようになりますし、やはりApple Pencilは便利です。

Apple Pencilなどが使いたい方は、iPad Pro良いと思います。

逆に、Apple Pencilはいらないということなら、MacBook Airもありですね。

MacBook Air

iPad Pro - Apple(日本)

このあたりが、MacBook Airにするか、iPadにするかの分かれ目かもしれません。

 

ということで、新型iPad Pro(2020)が発売されました。パソコンよりも手軽に使えるので便利です。手軽に高性能なタブレットを使いたい方に良いと思います。

価格が高いという方は、iPadの他のシリーズもあるので、そちらもありですね。

iPad

iPad Pro(ビックカメラ) icon

iPadとMacBook、どっちがいい?比較、違い。価格。できること、できないこと。使いわけなど

iPad ProとMacBook Proを使っています。

iPadやMacBook、iPad Air、MacBook Airも使ってきました。

iPad Proの11インチ(2018)、Cellularモデルを購入しました。開封写真。レビュー、感想。購入理由など

MacBook Pro 2018 13インチ。レビュー感想。キビキビ動いて速い。ベンチマーク。SSDの速度は容量で違うようです

 

ということで、iPadとMacBook、どっちがいいかというか、選び方などを書いてみようと思います。iPadとMacBookではできることが違うのですが、意外と迷ってしまうという人もいると思うので、そんな方の参考になれば。

iPad MacBook Pro

iPad Pro


 

iPadとMacBook、どっちがいい?

iPadとMacBookの比較

iPadとMacBook、それぞれタブレットとノートパソコンで違いますね。

なので、できることも違うわけですが、iPadができることが多いからか、MacBookにするかiPadにするか迷うというのはあると思います。

価格もiPad ProとMacBook Airなどは比較的近いので、どちらを買うか迷うというのもあるでしょう。

最近では、iPadで、キーボードを使えるようになってきていて、できることも似ている感じになっています。このため、ますます迷うかもしれませんね。 ということで、比較してみると、違いがわかって、どちらを買うか、はたまた、両方買おうと思うかもしれません。

ということで、まずは、iPadとMacBookの種類から。

iPad MacBook Pro

iPadの種類

まず、iPadですが、2019年現在、iPad、iPad mini、iPad Air、iPad Proが発売されています。

それぞれ価格と、ディスプレイサイズが異なっています。重さも違いますね。

 

プロセッサのチップも異なりますが、体感的には、そこまで大きくは変わらないかもしれません。

また、iPad Proは、第2世代のApple Pencilが使えて、キーボードも、Smart Keyboard Folioになっていて、FaceIDが使えるようになっていますね。

iPad

MacBookの種類

MacBook pro

そして、MacBookシリーズは、MacBook、MacBook Air、MacBook Proがあります。

こちらも、それぞれ、価格とディプレイサイズが異なります。また、重さも違っています。CPU性能なども、結構異なりますね。GPUも異なります。

 

ちなみに、MacBook Pro13インチと15インチ、どちらがいいかについて、以下の記事に書きました。

MacBook Pro 13インチと15インチ、どっちがいいか?2019年。スペック比較、これまで使ってきて感じていること

また、少し前の記事ですが、MacBook、MacBook Pro、MacBook Airどれが良いかということも書いています。

Macノートパソコン。おすすめは?どれがいい?2018年。比較まとめ。MacBook、MacBook Pro、MacBook Air - ビジョンミッション成長ブログ

 

iPadシリーズとMacBookシリーズで、いろいろと機種がありますし、その中でも、どれにするかは迷うところがありますね。

(ということで、この記事では、それぞれ、シリーズとして書いてあるところもありますし、具体的にどちらが良いかなども書いてみます。)

iPad MacBook Pro

 

iPadで、できること。できないこと。MacBookで、できること、できないこと

ここまで簡単に、iPadとMacBookの種類などについて書いてきました。

次に、iPadとMacBookの大きく違うところを書いておきます。

iPadでは、Apple Pencilが使える。MacBookでは、使えない

IMG_0486

 

まず、iPadでは、Apple Pencilが使えます。

 

絵を描いたり、操作などができますね。

一方、MacBookでは、Apple Pencilは使えません。ペンで操作ということはできないですね。

ここが大きく違うところです。

Apple Pencilで絵を描きたいという場合は、iPadになりますね。

iPadには、トラックパッドがない。MacBookにはトラックパッドがある

また、iPadには、トラックパッドがありません。

MacBookにはありますね。

 

ここも大きく違います。また、iPadは、今のところ、マウスも使えません。 

 

簡単にまとめると、

iPadでは、Apple Pencilが使える。しかし、トラックパッドは使えない。

MacBookでは、Apple Pencilが使えない。しかし、トラックパッドが使える。

ということになります。

 

この点は、大きな違いになるので、自分はどちらを使いたいのかをはっきりさせて、選びたいところです。 ここが違うので、わたしは、両方使っているというところはありますね。

なぜiPadを使うのか?

そんな違いがある、iPadとMacBookですが、なぜiPadを使うのか。

iPadは簡単に言ってしまえば、画面が大きなiPhoneなのですが、そんなiPadを、なぜiP使うのか。

 

iPadも使っていますが、iPhoneも使っています。できることは、基本的に、iPadと変わらないというか、Apple Pencilは使えないですし、電話もiPhoneのほうがいいですね。

それでもiPadを使う理由をさらに書いてみます。 

画面が大きいから見やすい。人に見せやすい

IMG_0497

 

まず、iPhoneよりも画面が大きいですね。

iPadで一番小さいiPad miniでさえ7.9インチなので、iPhoneで一番大きいiPhone XS Maxの6.5インチよりも大きいです。

見やすいです。

これが、iPad Proの12.9インチとなると、iPhone XS Maxの倍くらいのサイズになりますから、全然違ってきます。

Kindle、Koboなどの電子書籍は読みやすいですし、YouTubeなどの動画も見やすいです。これは、かなり違いますね。

 

そして、人に見せる際にも見せやすいです。

写真などを見せる際に、小さい画面だと見にくい上に、人に見せてもあまりよくわからないというのがありますが、iPadであれば画面が大きいので、 わかりやすいですね。

 

iPadは、アプリをサッと使える

Macに比べると、サッとアプリを使い始めることができます。

Macもスリープにしておけば良いのですけど、それでもやはりアプリを使い始めるには、iPadよりも時間がかかりますね。

 

大きな画面で使いたいときに、サッと使えるというのは、iPadの良いところでしょう。 

iPadは、立っていても使える

iPadは、立った状態で使えますね。電車の中などで使っている人を見かけると思いますが、軽くはないですが、使おうと思えば使えます。

ノートパソコン、MacBookは、0.9キロほどあるので、立っている時に使うには、ちょっと使いにくいかなと。 

その点、iPadは、iPad miniであれば余裕でしょうし、iPad Proでも11インチであればそこまで重くないので使えますね。 

iPad

MacBook Proを使う理由

そんな便利なiPadですが、では、なぜMacBookを使うのか。

わたしがMacBookを使う理由は、以下のようなことがあります。

ライブ変換入力がある

日本語入力にライブ変換入力というものがあります。

www.youtube.com

入力していくと、自動で変換していってくれるという機能です。長文を打つ場合は、スペースキーを押さなくても変換してくれるので、少し楽になります。

これは、iPadにもないですし、Windowsにもありません。

このライブ変換は、Macを使う理由になりますね。

 

複数のアプリを使うのは使いやすい

また、Macのほうが、複数のアプリを使うのは使いやすいです。

iPadも2つのアプリを、同じ画面で使えるようになっていたりしますが、Macであれば、3つのアプリを一つの画面で表示されて使うということもできます。

このため、やはりMacのほうが、複数のアプリ、ソフトは使いやすいですね。 

これは、Macを使う大きな理由だと思います。

 

このあたり、iPadが変わったら、また使い勝手が変わってきそうです。

動画作成には、Macのほうが

また、動画作成にはMacのほうがやりやすいですね。

iPadでも、できなくはないですが、やりやすいかというと、ちょっとやりにくさを感じるというのはあると思います。

そういう意味は、MacBookなどのほうが良いでしょう。

 

プログラミングは、Mac

また、プログラミングを行いたいなら、Macになるでしょう。MacBook Proなどを使えば、XcodeでiPhoneアプリ、iPadアプリを作ることができます。

iPhoneアプリを作りたいなら、Macということになりますし、そのほかAndroidアプリやクラウドアプリなどを作るにも、MacBook Proは使いやすいと思います。

 

MacBook Pro 13インチと15インチ、どっちがいいか?2019年。スペック比較、これまで使ってきて感じていること 

 

MacBook Pro

価格は、iPadのほうが安め

iPadとMacBookの価格ですが、基本的に、iPadのほうが安いですね。

以下、Appleストアでの価格です。

iPadの価格

iPad mini 45,800円(税別)〜

iPad 37,800円(税別)〜

iPad Air 54,800円(税別)〜

iPad Pro 11インチ 89,800円(税別)〜

iPad Pro 12インチ 111,800円(税別)〜

 

これらに、必要に合わせて、Apple Pnecilやキーボードなどが加わります。

MacBook(シリーズ)の価格

MacBook 142,800円(税別)〜

MacBook Air 134,800円(税別)〜

MacBook Pro13インチ 198,800円(税別)〜

MacBook Pro15インチ 258,800円(税別)〜

 

やはり基本的には、iPadのほうが安いですね。この価格差と、自分がやりたいことがどうかを考えて、iPadがいいのかMacBookがいいのかを考えたいところですよね。

予算もあると思いますが、両方を買うにしろ、どちらかにするにしても、ある程度価格を知っておくと、自分の選択肢がわかると思います。 

iPad MacBook Pro

動作速度は?

iPadとMacBook Airなどの動作速度は、ほとんど変わらないというか、最近は以前と比べてiPadの動作速度が上がっていますね。

 

MacBookは少し前に発売されているので、少し遅いというので除いて考えると、MacBook AirやMacBook Proで遅いということはないでしょう。負荷がかかる作業、動画やプログラミングなどを行うには、MacBook Proが良いと思いますが、ワードやブログを書くぐらいなら、どれもそこまでストレスに感じるということはないと思います。

 

iPadも、どのモデルも、遅いということはないでしょう。また、iPad Proであれば、MacBook Proよりも速いと感じる場面もあるかもしれません。

そういう意味では、iPadもMacBookも、遅いと感じる場面はそこまで多くはないと思います。もちろん、行う作業によるわけですが。

 

どこで購入するか?

どちらにするか、それとも両方なのか、購入しようと思ったら、どこで購入すると良いでしょうか。

わたしは、iPadは、Apple Storeで購入することが多いですね。

iPad

Cellularモデルを購入するとしたら、Appleストアか携帯ショップになるわけですが、携帯電話会社よりも、SIMフリーのモデルを購入したいので、Appleストアで購入しています。最近は、家電量販店でも買えるモデルもあるので、そちらでもありですね。

 

また、MacBookは、そういうことを考える必要はないので、家電量販店で購入することが多いです。ポイントなどもつくなどありますし。

MacBook(ビックカメラ) icon MacBook(ヤマダ電機)

  

まとめ

iPadでできること、できないこと。Macでできること、できないことがあります。

簡単に言うと、

  • iPadでは、Apple Pencilが使える。しかし、トラックパッドは使えない。
  • MacBookでは、Apple Pencilが使えない。しかし、トラックパッドが使える。

があります。

iPad MacBook Pro

また、iPadではアプリ開発などはむずかしいです。

まずは、このあたりから、自分がやりたいことを考えて、どちらを買うのか、または両方なのかなどを考えてみると良いと思います。

また、価格は、iPadのほうが基本的には安いですね。モデルによって異なってきますが。

動作速度は、ほぼどのモデルでも、そこまで遅いと感じることはないと思います。作業によりますし、モデルにもよりますが、ストレスを感じるという場面は少ないでしょう。

 

わたしの場合は、iPadはいつも持ち歩いて、外でちょっとしたことに使う。

MacBook Proは、プレゼンなどをするときに使う、ブログなどの長文を書く必要があるときに使うというような感じの使い分けになっています。

新型iPad Pro 11、12.9インチどっちがいい?違い、比較。スペック。使い分けなど

新型iPad Pro 11、12.9インチどっちがいい?

 

iPad Pro(2020)が発売されました。

以下にスペックや価格などをまとめておきました。

新型iPad Pro(2020)のスペック、価格。iPad Pro 11インチ、12.9インチ、特徴などまとめ - ビジョンミッション成長ブログ

 

新しいiPad Pro(2018)は、11インチと12.9インチがあります。

iPad Pro

ソフトバンクオンラインショップ 

ドコモオンラインショップ

auオンラインショップ

サイズでどちらを選ぶか、買うか迷いますよね。

わたしも、結構迷ったところはありましたが、結局、両方買ってしまいました。

はじめに12.9インチを買ったのですが、外でも使いたいということで、11インチも購入しました。

iPad Pro 11インチは「デジタルノート」として使いやすい 

新型iPad Pro(2018)12.9インチ シルバーを購入。届きました。開封写真。簡単なレビュー、感想など。新しいApple PencilやSmart Keyboard Folioも

ということで、比較してどちらが良いかについて、書いてみようと思います。

 

新型iPad Pro 11、12.9インチどっちがいい?違い、比較。スペック。使い分けなど

 

iPad Pro 11、12.9インチ

iPad Pro、11インチ、12.9インチのスペック比較

 

まず、iPad Pro(2018)は、基本的に、大きさと重さ以外は、スペックに違いはないと思われます。

というのはありますが、簡単にスペックをまとめると、以下のような感じですね。

iPad Proの主なスペック

チップ 64ビットアーキテクチャ搭載A12X Bionicチップ Neural Engine
IPSテクノロジー搭載11インチ(対角)LEDバックライトMulti‑Touchディスプレイ
ProMotionテクノロジー
広色域ディスプレイ(P3)
True Toneディスプレイ
耐指紋性撥油コーティング
フルラミネーションディスプレイ
反射防止コーティング
1.8%の反射率
600ニトの輝度

カメラ 12メガピクセルカメラ ƒ/1.8絞り値
TrueDepthカメラ 7メガピクセルカメラ
Face ID TrueDepthカメラによる顔認識の有効化、iPadのロック解除
コネクタ USB-C
容量 64GB、256GB、512GB、1TB

新型iPad Pro 2018発表。iPad Pro 11インチ、12.9インチのスペック、特徴。価格、発売日などまとめ

11インチのサイズ、重さ

IPSテクノロジー搭載11インチ(対角)LEDバックライトMulti‑Touchディスプレイ
2,388 x 1,668ピクセル解像度、264ppi

サイズ 247.6 x 178.5 x 5.9

重さ Wi-Fiモデル 468g Wi-Fi + Cellularモデル 468g

12.9インチのサイズ、重さ

IPSテクノロジー搭載12.9インチ(対角)LEDバックライトMulti‑Touchディスプレイ
2,732 x 2,048ピクセル解像度、264ppi

サイズ 280.6 x 214.9 x 5.9

重さ Wi-Fiモデル 631g Wi-Fi + Cellularモデル 633g

 

iPad Proの主なスペックはこのようになっています。

 

そして、11インチと12.9インチ、重さと大きさが違うわけですが、これが結構大きな違いになります。

1.9インチの違い。165グラムの違い。

数字にすると、そこまで違ってはなさそうなのですが、持ってみたり、使ってみると違いを感じます。簡単に言うと、12.9インチは大きくて見やすいですが、重いです。

この点は、さらに後述します。

 

容量はどれがいい?

また、容量はどれがいいのでしょうか。

64GB、256GB、512GB、1TB

この4つの選択肢があります。選択肢としては、この4つからということになります。

何をするかによると思いますが、256GBあれば安心なのではないでしょうか。

 

わたしは、あまりアプリもデータも多くないので、64GBで事足りますが、動画などを保存したいということだと、多めのほうが良いでしょう。

 

1TBも選べますから、かなりデータが多い人でも、こちらを選ぶと安心ですよね。

さらに、1TBモデルは、メモリが4GBということなので、さらに高速のようです。ただ、ここまで必要という人は、そんなに多くはないのではないでしょうか。MacBook Proでも、512GBあれば十分だったりしますから。

ということで、基本的にはiPad Proは、256GBか512GBあたりを選ぶと良いと思います。

iPad Pro

iPad Pro2018は、サクサクキビキビ動く

そして、Appleのサイトで、

A12X Bionicは最も賢く、
最もパワフルなAppleのチップ。
毎秒5兆の演算処理を行い、
高度な機械学習ができるようにするNeural Engineを搭載しています。

わかりやすく言うと、ほとんどの
ノートパソコンよりも高速、
ということです。

とあるように、本当にiPad Pro2018は、速いです。

アプリや作業によりますが、MacBook Proよりも速いのではないかと感じることもあります。

サクサク、キビキビ動きます。

 

これが、まずは、iPad Pro 2018のいいところですね。タブレットはサッと使えるところがパソコンよりも良いと思うのですが、iPad Proは、動作もキビキビしているのが良いですね。

 

Apple Pencil(第2世代)は、やっぱりいい

また、Apple Pencil(第2世代)は、かなりいいです。

Apple Pencil(第2世代) - Apple(日本)

apple pencil

ディスプレイの材質が変わったのか、コーティングが変わったのかわかりませんが、書きやすくなっているような感じがします。

また、Apple Pencilの材質が「マット」な感じになって、持ちやすくなっています。第1世代のApple Pencilは、つるつるしていてちょっと持ちにくい感じがありました。これが、マットな感じになって、持ちやすいでし。

そして、何より、マグネットでiPad Proにつくようになりました。どこに置くか迷う必要がなくなりました。そして充電もこれで済みます。

applepencil-ipad

ということで、Apple Pencilの第2世代は、便利になっています。

このため、わたしは、デジタルノートとして使えないかと思い、アプリをいくつか買って、活用しています。iPad ProとApple Pencil(第2世代) の組み合わせは本当にいいですね。

Apple Pencil(第2世代) - Apple(日本)

iPad Pro 11インチは「デジタルノート」として使いやすい

 

11インチと12.9インチの比較

ここからは、11インチと12.9インチを比較していきたいと思います。

11インチの良いところ、12.9インチの良いところを書いておきます。また、11インチのいまいちなところ、12.9インチのいまいちなところも書いてみます。

 

11インチは、軽く小さいので、持ち運びに良い

 まず、iPad Proの11インチですが、軽くて小さいので、持ち運びに良いですね。

468グラムと、500グラムありません。iPad Proの本体だけなら、500mlのペットボトルよりも軽いです。

小さなカバンにも入りますし、毎日持ち歩いても苦にならないです。毎日持ち歩きたい、そういう人に重くないのが、iPad Pro11インチですね。

Smart Keyboart Folioをつけると、約800グラム

Smart Keyboard



また、11インチのSmart Keyboard Folioは、約300グラムなので、iPad Proに、Smart Keyboard Folioをつけると、約800グラムほどです。

 

11インチのノートパソコンとほぼ同じか軽いぐらいですね。

このため、持ち運ぶのに良いです。

わたしは、毎日カバンに入れて持ち運んでいますが、全く苦にはならないですね。毎日持ち運びたいなら、11インチだと思います。

ということで、機動性を求める人には、11インチのiPad Proでしょう。

Smart Keyboard - Apple(日本)

11インチは、画面が若干小さく感じる

そんな持ち運びに良い11インチですが、画面は、12.9インチに比べると、若干小さく感じますね。

もちろん、スマホなどよりは大きいわけで、そういう意味では良いのですが、映像を見るとか、マンガなどを読むという時には、少し小さく感じます。

また、画面を分割して、2つのアプリを使うのも、小さいかなと思います。

この点は、12.9インチのほうが良いですね。 

キーボードも、キーが小さく感じる。少し押しにくい

さらに、11インチだと、Smart Keyboard Folioも、キーが小さく感じます。少し押しにくく、ミスタッチが増える感じです。

このため、長文を書きたいという時には、ちょっと辛いかなと感じています。

ちょっとした文章なら、問題ないですけれど。

 

ということで、11インチなので、このあたりは、割り切りが必要に感じますね。画面が小さいぶん、軽くなるのが、11インチですね。

持ち運びに良い。それが、iPad Pro11インチだと思います。

12.9インチは、画面が大きく見やすい。文章も比較的書きやすい

一方、iPad proの12.9インチは、画面が大きくて見やすいです。

約13インチということで、当たり前と言えば当たり前ですが、動画を見ても、マンガを読んでも、電子書籍を読む、ウェブを見るなど、本当に見やすいサイズだなと思います。

Smart Keyboard Folioも、11インチと比べると、キーが大きくて、打ちやすいです。

比較的長文を書きやすいと思います。

12.9インチは、絵も描きやすい

わたしは、絵を描くというほどのことはしないですが、図解などはするので、そういうのも、12.9インチのiPad Proが良いですね。

11インチがダメというわけではないのですが、画面が広いほうが、何かと描きやすいです。

 

ということで、いろいろと見たい、書きたい、描きたい。

そんな人には、12.9インチのiPad Proですね。

ほんと、画面が大きくていい感じです。

iPad Pro

Smart Keyboard Folioで、少し重くなる

大きくて見やすい12.9インチなのですが、Smart Keyboard Folioをつけると、少し重く感じます。

 

iPad Pro 12.9 重さ

Apple PencilとSmart Keyboard Folioをセットすると、約1050グラムほどになります。

11インチの800グラムほどとは、200グラムの差なので、数字にするとそれほどではないのですが、他の荷物などを考えると、若干重い。

 

ほんと、微妙なところなので、見やすくて大きいのが良いところなのですが、これを重いと感じるかどうか、が、11インチにするか、12.9インチにするかの違いかなと思っています。

12.9インチのiPad Pro、いいんですよ。見やすいですし。

ただ、持ち運ぶなら、やはり1キロを切りたいところだったりします。他の荷物なども考えると、やはり軽いほうが良いですよね。

重さを気にしないなら、そして、大きさもそこまで気にならないなら、12.9インチだと思います。

 

価格(税別)の違い

iPad Pro11インチと12.9インチの価格の違いの比較。

11インチ

  Wi-Fi Wi-Fi + Cellular
64GB 89,800円 106,800円
256GB 106,800円 123,800円
512GB 128,800円 145,800円
1TB 172,800円 189,800円

 

12.9インチ

  Wi-Fi Wi-Fi + Cellular
64GB 111,800円 128,800円
256GB 128,800円 145,800円
512GB 150,800円 167,800円
1TB 194,800円 211,800円

 

結構違います。2万円ほど、12.9インチが高いですね。それだけの価値があるかというとどうでしょう。

ただ、価格ではどちらにするか考えないほうが良いと思います。買ったあとで、やっぱり、大きさや重さで、買っていないほうにしたほうが良かったと思うかもしれないですから。

安いからと言って、11インチにしても、大きな画面が良かったと思っても、また買うとなると、ちょっと買おうと思うのはためらいますよね。なので、価格ではなくて、どちらが自分の利用スタイルに合っているかで選ぶと良いと思います。

iPad Pro

ソフトバンクオンラインショップ 

ドコモオンラインショップ

auオンラインショップ

 

Wi-FiかCellularか?

これは、意外と簡単で、外でも使いたいなら、Cellularで格安SIMを使うと良いですよね。

オススメは、Y!モバイルですかね。もしくは、UQモバイルが良いと思います。

Y!mobile

UQモバイル

どちらも、回線速度が速いので。オススメです。ちなみに、わたしは、iPad Proの11インチを、Y!モバイルで使っています。

わたしの11インチと12.9インチの使い分け方

とここまで、スペックや価格などの比較を書いてきました。

簡単に、わたしの使い分けについて書いておこうと思います。

 

家では、12.9インチを使って、外で、11インチを使っています。厳密ではないですが。

家では、12.9インチ

家では、12.9インチのiPad Proをよく使いますね。

やはり、大画面で見たい、読みたいというのが多いので。そして、ちょっとした文章なども、iPad Proで書いてしまうことが多いです。

 

短いブログなら、iPar Proで書いていますし、TwitterやFacebookも、最近は、iPad Proで書くことが多いです。

便利です。

外で、11インチ

そして、外では11インチのiPad Proを使っています。

カバンにほぼ入れっぱなしで、充電の時だけ取り出す感じですね。

人と会ったりするときなどに、ノートパソコンの代わりのような感じで使っています。プレゼンなどがなければ、ほぼiPad Proの11インチです。

MacBook Proの13インチを持っていく必要がなさそうなら、11インチのiPad Proを持っていく。そんな感じです。

 

ウェブサイトや写真を見せるのに良いですね。やっぱり便利です。

11インチと12.9インチどちらかだけなら、どっちがいいか?

iPad Pro

ソフトバンクオンラインショップ 

ドコモオンラインショップ

auオンラインショップ

ということで、ここまで、iPad Proの11インチと12.9インチを比較をしつつ、スペックや良いところ、いまいちなところなどを書いてきました。

 

結論のようなものとして、どちらか1つだけなら、どちらを選ぶかということを書いておきます。

両方使ってみて思うのは、どちらもありなのですが、11インチかなというところです。

外でも使うということがあるので、12.9インチだと、毎日持ち歩くには、少しだけ重いかなと、個人的には思います。

 

重さも大きさも、そこまで大きく違うわけではないので、重さが気にならない人なら、12.9インチもありだと思います。

わたしの場合は、重いなら、MacBook Proかなと思ってしまうので、軽さを取って、iPad Pro11インチを選ぶというところでしょうか。

 

ということで、iPad Pro、どちらを選ぶにしても、大きさと重さ以外は変わらないと思うので、キビキビ動いて、いい感じです。パソコンとはまた違った感じて、毎日のように使えるタブレットとして使うと、便利ですし、生産性も高まると思います。

自分の利用スタイルや用途に合った、iPad Proを選んで使いたいですね。

iPad Pro

↓ iPadで使いやすいブラウザを作りました。使ってみてください。

なぜ、プログラマーでもない私が、iPhoneアプリ「LinkTouchブラウザー」を作ったのか?