Facebookの投稿を「保存」して「あとで読む」方法
Facebookを見ていると、これはあとで読みたい、あとで読むかもしれない、というものがありますよね。
一番簡単な方法は、シェアしてしまうというのが簡単です。シェアしておけば、自分のタイムラインであとで見ることができますから。
シェアはしないで保存しておいて、あとから見るということも可能です。
(方法などについては、執筆時点(2015/01/28)のものです。)
以下、iPhone版のFacebookアプリで、スクリーンショットともに簡単に説明します。
Facebookで保存したい投稿を表示させる
まずは、保存したい投稿をタップして表示させます。
保存:画面右上の下矢印のようなものを押す
次に画面右上のほうの下矢印のようなものを押します。
投稿を保存を押す
「投稿を保存」を押します。
保存した投稿を見る
保存した投稿を見るには、画面下の「その他」を押し、「保存済み」を押します。
保存済み
保存済みに、保存したFacebookの投稿があります。
見たい投稿をタップすると、投稿を見ることができます。
シェアやメッセージで送信が可能
この「保存済み」から、シェアやメッセージで送信などができます。
Facebookの投稿を保存したあとで、あとからシェアなどをすることも可能です。
ウェブ版でも保存可能
上は、iPhoneアプリ版のFacebookで説明しましたが、ウェブ版でももちろん保存可能です。
Facebookの投稿をあとで読むには、すぐにシェアしてしまうというのが一番楽ですが、このように保存するという方法もあります。
ウェブの情報を自分のタイムラインにシェアしたあとに、自分の投稿を保存するという使い方もできます。
Pocketなどのウェブを「あとで読む」ためのサービスを利用するのもありですが、Facebookをあとで読むための場所にするというのも、使い方としてはありでしょう。
「Pocket Premium」Pocketが有料サービスを開始-アイテムの永久保存が可能に
いずれにしても、Facebookの投稿を、このように「あとで読むため」に、「保存する」ことができます。
ちなみに、このブログのFacebookページは、こちらです。
Facebookで更新を知りたい方は、『いいね!』をぜひどうぞ!
関連記事