無印良品のA5のノート「上質紙滑らかな書き味のノート」を買いました。
無印良品のB6のノート「上質紙滑らかな書き味のノート」
ノートは、B5の無地のノートを使っています。B5のノートも、無印良品のですが、無地のノートであれば、とくにこだわりはありません。メモというか図なども書けるように無地のノートをつかっていました。
今回、こちらのB6のノートも買いました。
ちょっと書きたいことが出てきたので、そのことを書くためのノートとして、購入しました。
表は黒よりも、白いほうが良いのですが、表紙などに書けるので良いのですが、そこはこだわりませんでした。
罫線がある
こちらは、無地ではなく、罫線があります。
文字を書くためのノートとして買ったので、罫線があるほうが書きやすいです。
書き味も良いです。ボールペンで書くのがちょうどいい感じですね。シャーペンでも、まあまあ良い感じです。
B6のサイズ感がいい
買ってみてわかったのですが、とくにサイズ感がいいです。
片手で持つのにちょうどいい。
このノートを購入して、B6というサイズは、片手で持つのにちょうどいいということがわかりました。
ほぼデジタル化しているので、無地のノート以外に、ノートを購入するのは久しぶりでした。手書きも良いなと、この無印良品のB6のノート「上質紙滑らかな書き味のノート」を購入して感じました。
いいモノ・道具を使うと、仕事がはかどる
実は、このノートを買ったことも、iPad Air 2の購入にもつながっています。
iPad Air2の購入の理由と購入までの思考過程 - ビジョンミッション成長ブログ
タブレットもありなのではないかと、また思い始めたのは、ノートでメモを取るようになったところもありますね。
このところ、こういったこまごまとしたモノを買っています。それほど高いものではありません。ちょっとした不便を解消したり、使いやすいものを買ったりしています。
そこで感じるのは、いい道具を使うと、気持よく仕事などができるということです。
使い勝手のいいモノ・道具を使いたいものですね。