note.muはブログと考えると書きやすいかも

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noteというサービスがあります。

わたしも、登録しています。

どうやって運用するか、しばらく迷っているところがありました。

まだ、それほど積極的には利用していないのですが、どういうことを投稿すると良いか迷うところがあります。

というのは、わたしは、いわゆる「クリエイター」というわけでもないですし、写真などを撮るわけでもないからです。逆にクリエイターであると、自分が創作したものを投稿していくと良いですよね。有料にするにしても無料にするにしても、観てもらえる、聞いてもらえるチャンスですから。

ソーシャルメディアのような機能があるので、TwitterやFacebookのような投稿が良いのかもと思っていましたが、わたしにとっては、ブログのように考えて投稿すると良さそうな気がしてきました。

ある程度の文章を書いてみるというのもありでしょうし、ちょっとした文章を書いてみるというのもありのように思います。

そうだとすると、やはり「ブログ」として考えると、わたしのようにブログを書いている人にとっては、変わらないところがあるように、このところ感じています。もちろんブログではないので、カテゴリーなどがあるわけではないですし、そういう意味ではなく、コンテンツを何を書くかということですね。

新しいことを始めるときに、今自分がやっている何かと似ているところはないかと考えると、そこからヒントを得られることがありますね。

発想法だと自分が今やっていることの逆を考えてみるという発想法もあると思いますが、新しい行動を適切に行いたいときには、これまでの経験から類推してみると、方法などを考えやすいというところがあります。

慣れていることから、新しいことの似ているところを探してみる。そこをきっかけにして広げていくことができると良いのかもしれません。

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