インプットでアウトプットや行動は変わってきますから、本などの情報は大切ですね。わたしは、本、ビジネス書などをたくさん読みます。こういったブログ、メルマガを書いています。
たくさん読んできたので、家にはもう本を置くスペース・余裕があまりありません。さすがに、レンタルスペースを借りてまで、本を取っておこうとは思わないので、買い取ってもらっています。
古本買取・本を売るのはValue Booksで売っています
わたしが利用しているのは、バリューブックスです。
宅配で、引き取りに来てくれます。ダンボールに入れておくと、持っていってくれるので楽です。
他にもこういうサービスをやっているところはありますが、意外と高値で買い取ってもらえるので、いいですね。
最近、他の業者も増えてきているようですが、以前から利用しているので、そのままValue Booksを利用しています。
発売から3カ月以内は、定価の30%以上で買取
バリューブックスは、本の発売から3カ月以内は、定価の30%以上で買い取ってくれます。もちろん、本の状態によると思いますが。
新刊をよく読む人には良いですよね。
読みたいと思う本は、発売されたら早めに読んでみて、不要だなと思うなら、売る・買い取ってもらう。
そうすれば、少し「お得」になりますね。
Kindle・電子書籍は?
最近は、紙の本ではなく、Kindleや電子書籍もあります。
本の場所を取らないので良いですよね。ただ、紙の本と同時発売ではない本もあったりします。Kindleのほうが少し安いことが多いですが、紙で買って、買取だと価格は、あまり変わらなかったりしますね。
このあたりは、好みの問題だったりしますが、選択肢として、古本の買取も知っておくと良いですよね。
再読にKindle・電子書籍
わたしの場合は、よく読み返す本は、電子書籍をあらためて買っているものもありますね。持っている本は、さすがに再度買ったりはしませんが。
再読の場合は、Kindleが便利というか、場所を取らないのでいいですよね。Kindleの良いところは、安くて置き場所に困らないというところです。本の整理などを考えなくて良いのがいいところでしょう。
ただ、読むのは、紙の本のほうが、速く読めるというのはあります。一方で、たくさん読むと、紙の本は置き場所に困る。だから、まとめて買い取ってもらうというのは、いいですね。
紙の古本は、買取もあり
Amazonなどで、自分で売ると、もっと高く買ってもらえるとかあるのでしょうけれど、発送などが面倒なところがありそうなので、わたしは、ネットで買い取ってもらっています。
ということで、紙の古本は、買取を利用するというのもありですね。読まない古本を持っていても仕方がないところがありますから、部屋のスペースの有効利用ということだと、やはり古本を売る、買い取ってもらうというのはいいですね。
あと、バリューブックスは、ときどき、買取金額がアップしたりもします。そういうときを狙って、買い取ってもらうというのも良いでしょう。