「なるほど、そうですよね」と思いました。
エレベーターにあとから乗ってきたのに、先にお店に入る方、やめてください…ほか、今回のはてなブログの読みもの。 - クレジットカードの読みもの
最後にエレベーターに乗ってきたのに、なぜかお店には最初からエレベーターに乗っていた人よりも先に入っちゃう方に、最近多く遭遇しています。
これは、たしかにやってしまっていることがあるかもしれません。
意識しているときは、やっていないのですが、人と話していたりすると無意識でやってしまうかもしれませんね。
レジも並んだ順番で対応すると良さそう
スーパーのレジ待ち
似たようなことかどうかわかりませんが、スーパーのレジに思うところがあります。
銀行などは、番号を取って順番に対応してもらえますよね。
スーパーのレジなどは、レジに並んだ順番というか、レジごとに列を作ります。このため、早く並んでも、前の人の買い物の量などで順番が回ってくるのが遅かったりします。
1列にするか、番号札を取るのか、順番に並んだ人の順でレジ対応をしてもらえると、なんというか、「不公平感」のようなものがなくなるような気がします。
順番に対応すると
わたしの近所の小さいスーパーはそういう方式のところもありますし、書店などは1列に並んで空いたレジに進むという方にしているところもありますよね。
スーパーは、意外とそうなっていない。
たぶん、スペース的にできないところがあるのだと思いますが。
今後は、スーパーも順番対応方式というか、列を作って、その順でレジをしてもらえると、待っている時間も短くなって、イライラも少しは減るような気がするのですが。
とは言え、やはりスペース的にむずかしいところがあるのでしょうね。
新しくつくるスーパーは、そういうことも考えて設計してみると良いのかもしれません。
改善策を考える
自分がお客のときには、そんなことは気にしないということで良いかもしれませんね。ただ、お店の運営をする側としては、イライラさせているとしたら改善したほうが良いような気がしますし、効率も良くなるのではないでしょうか。
こうやって改善策を考える癖をつけておくと、自分の仕事などでも、改善策を思いつきやすいかもしれませんね。