Apple Watch 5をAppleが発表しました。
あまり噂がなかった、Apple Watch Series 5。発売されます。
常時表示Retinaディスプレイということで、Apple Watchが常時表示になりますね。
iPhone 11も発表されています。
iPhone11、iPhone 11 Pro・11 Pro Maxの予約開始日、発売日。価格、色・カラー、仕様スペックなどまとめ - ビジョンミッション成長ブログ
Apple Watch 5をAppleが発表。予約受付中
Apple Watch 5
Apple Watch Series5ということで、第5世代ですね。
予約受付中で、発売日は9月20日(金)
Apple Watch 5は、予約受付中で、発売日は9月20日(金)となっています。
常時表示Retinaディスプレイ
Apple Watch5の最大の特徴は、常時表示Retinaディスプレイでしょう。
感圧タッチ対応LTPO OLEDということで、常時表示されるということです。
新しい常時表示Retinaディスプレイ。文字盤がいつも見えているので、
時間も大切なことも見逃しません。
ということで、ようやく常時表示に対応するということです。
電気心拍センサー
また、電気心拍センサーということで、心拍も測れるということです。
あなたの心拍数をすばやくチェック
できます。通常より高すぎたり、
低すぎたりしたら通知を届けます。
Apple Watch単独で緊急通話が可能(セルラーモデルのみ)
Apple Watch単独で緊急通話が可能になったということです。ただし、セルラーモデルのみですね。
チタニウムとセラミック
チタニウムとセラミック素材も選ぶことができます。
アルミとステンレススチールもあります。
Apple Watch 5の価格
アルミケースが、42,800円 (税別) からとなっています。
ステンレススチールが、72,800円 (税別)からです。
チタニウムは、82,800円 (税別) からですね。
セラミックは、133,800円(税別)からとなっています。
Apple Watch 5の主な仕様、スペック
ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ
44mm
368 x 448ピクセル
977平方ミリメートルの表示領域
Series 3より30%以上大きくなったディスプレイ
40mm
324 x 394ピクセル
759平方ミリメートルの表示領域
Series 3より30%以上大きくなったディスプレイ
感圧タッチ対応LTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ
1,000ニトの輝度
チップ:64ビットデュアルコアS5プロセッサ。S3プロセッサと比べて最大2倍高速
容量:32GB
コンパス
耐水性能:50メートル
電気心拍センサー、第2世代の光学式心拍センサー
加速度センサー。最大32G
スピーカー。50パーセント大きい音量
GymKit
Apple Pay
Apple Watch 5で、常時表示に対応
Apple Watchが、常時表示に対応します。
これは、Apple Watchを使っていると、ときどき常時表示してくれないかなと思ったりするので、良いですよね。
しかし、これ、夜などは、ちょっとは暗くなるようですけれど、どうなのでしょうね。
設定でオンオフを切り替えられるのかどうか。