Galaxy S10 SCV41、Galaxy S10+ SCV42をauが発売。予約開始日。価格。発売日などまとめ
Galaxy S10 SCV41、Galaxy S10+ SCV42
Galaxy S10 SCV41、Galaxy S10+ SCV42を、auが発売します。また、Galaxy A30 SCV43も発売と、auは、Galaxyを3機種発売します。
auは、Galaxyを3機種投入ということになりますね。
ということで、Galaxy S10 SCV41、Galaxy S10+ SCV42の予約開始日、価格、発売日などをまとめておきます。
Galaxy S10 SCV41、Galaxy S10+ SCV42の予約開始日は、5月14日
予約開始日は、5月14日ということです。予約受付中です
Galaxy S10 SCV41の主なスペック
OS Android 9 Pie
サイズ 149.9 × 70.4 × 7.8mm
重さ 157g
ディスプレイ 6.1インチ
有機EL
Quad HD+(3,040×1,440ピクセル)
カメラ トリプルカメラ
-超広角:16メガピクセル、視野角: 123°
-広角:12メガピクセル、光学手ブレ補正、視野角: 77°
-望遠:12メガピクセル、光学手ブレ補正、視野角: 45°
フロントカメラ 10メガピクセル、ƒ/1.9
プロセッサ
メモリ 8GB
ストレージ 128GB
バッテリー 3,400mAh
Galaxy S10の主な特徴
- 画面占有率 93%以上、カメラホール以外のほぼ全てをディスプレイにすることで高い没入感を実現。
- 大画面化した約 6.1 インチ有機 EL ディスプレイを採用しつつも、厚さ・重量削減も実現。
- 「ダイナミック AMOLED」により、各シーンでよりリアルな色とコントラスト、さらに暗いシーンでもダイナミックなトーンマッピングを実現。
- ディスプレイには、世界初(注 2)の超音波式指紋センサーを採用。
- メインカメラは望遠、広角、さらに超広角のトリプルカメラを搭載
- 「インテリジェント・カメラ」機能も搭載。
- 約 1000 万画素のサブカメラは、暗い場所でも超高速 AF で綺麗に写真が撮れるデュアルピクセルを採用し、セルフィーの楽しみ方もより拡大。
- メインカメラではプロの写真家たちが意識し撮影している基本ルールと、1 億枚以上の高品質な写真を分析した高度な機械学習を活用し、撮影時に理想的な構図をガイド表示することも可能。
- 3,300mAh の大容量バッテリーに加え、ユーザーの日常生活や使用パターンを学習し、使っていない
- アプリを停止。「Adaptive Power Saving」モードで、1 日の行動予測に基づいてバッテリーの寿命を
- 管理。
- 「Wireless Power Share」で、他のデバイスと電力を共有することが可能。
Galaxy S10+ SCV42の主なスペック
OS Android 9 Pie
サイズ 157.6 × 74.1 × 7.8mm
重さ 175g
ディスプレイ 6.4インチ
有機EL
Quad HD+(3,040×1,440ピクセル)
カメラ トリプルカメラ
-超広角:16メガピクセル、視野角: 123°
-広角:12メガピクセル、光学手ブレ補正、視野角: 77°
-望遠:12メガピクセル、光学手ブレ補正、視野角: 45°
フロントカメラ 10メガピクセル、ƒ/1.9
プロセッサ ―
メモリ 8GB
ストレージ 128GB
バッテリー 4,100mAh
Galaxy S10とS10+の主な違いは、ディスプレイサイズと、バッテリー容量ですね。
どちらも、防水、おサイフケータイ、ワンセグ、フルセグテレビに対応しています。
Galaxy S10+ SCV42の主な特徴
- 画面占有率 93%以上、約 6.4 インチのベゼルレス有機 EL ディスプレイを搭載。最新の動画規格「HDR10+」に対応することで、高精彩でリアルな色とコントラスト、さらに暗いシーンでもダイナミックなトーンマッピングを実現。明るい光の中であっても照度の高い画面もはっきりと視認可能。
- 世界的オーディオブランド AKG 監修のステレオスピーカー搭載により、従来比 1.4 倍の音量へ進化。また多次元サウンドを実現する「Dolby AtmosⓇ」対応により、まるで劇場にいるような臨場感のある音楽体験が可能。
- メインカメラは Galaxy 史上初(注 2)となる、望遠、広角、さらに超広角のトリプルカメラを搭載。肉眼では捉えきれないシーンも撮影可能。また、被写体、風景、時間を分析して 30 種類のシーンを判別、最適なモードで撮影する「インテリジェント・カメラ」機能も搭載。
- サブカメラは暗い場所でも超高速 AF で綺麗に写真が撮れるデュアルピクセル AF を採用。さらに約 1,000 万画素と約 800 万画素のデュアルカメラとなり、ライブフォーカス対応で思い通りのセルフィーを実現。
- Galaxy 史上最大級の電池容量 4,000mAh を搭載し、長時間のゲームや動画視聴も楽しめる。
- さらに Snapdragon 855 の高性能プロセッサと 128GB(ROM)/8GB(RAM)でより快適でスピーディな操作が可能。また「ベイパーチャンバー冷却システム」により、スマートフォンの動作遅延を防止。
- ユーザーの日常生活やスマートフォンの使用パターンを学習し、使っていないアプリを停止可能。
- また「Adaptive Power Saving」モードで、1 日の行動予測に基づいてバッテリー寿命を管理。
価格(税込)
SCV41が10万8000円、SCV42が12万960円となっています。
Galaxy S10が、10万8000円ということで、ハイエンドのスマホとしては、比較的抑えめな価格かもしれません。
トリプルレンズカメラが搭載で、この価格は安めですね。
Galaxy S10 SCV41、Galaxy S10+ SCV42の発売日
2019年5月23日(木)です。Galaxyの発売は早いですよね。
ということで、5月中での発売になります。
予約キャンペーン
両機種の発売を記念して、サムスン電子では「予約キャンペーン」を実施するということです。
事前予約した上で購入すると、もれなく同社の完全ワイヤレスイヤフォンGalaxy Budsのホワイトがプレゼントされます。
発売日前日(5月22日)までに予約した上で、5月23日から6月9日までに購入したユーザーが対象です。
キャンペーンの適用には、同社の特設サイトから応募する必要がある。応募期間は5月23日から6月16日までで、プレゼントは6月下旬以降に発送されるとのこと。
ちょっとお得な感じですね。
Galaxy S10 SCV41、Galaxy S10+ SCV42
auは、2019年夏モデルとして、Galaxyシリーズを3機種投入ということです。
Galaxy Foldはなかったですが、Galaxy S10 SCV41、Galaxy S10+ SCV42と、Galaxy A30 SCV43も発売ということです。