Xperia 1 Ⅴ ゲーミングエディション。ソフトバンク。価格。発売日、6月16日（金）発売。予約受付中。19.8万円

ソフトバンクが、Xperia 1 Ⅴ ゲーミングエディションの発売日、価格を発表しています。

ということで、ソフトバンクのXperia 1 Ⅴ ゲーミングエディションの価格、発売日、スペックなどをまとめておきます。

Xperia 1 Ⅴは、ソフトバンクのほかにauやドコモからも発売されます。

予約受付中です。

Xperia 1 Ⅴ ゲーミングエディション。ソフトバンク。価格。発売日、6月16日（金）発売。予約受付中。19.8万円「ＰＲ」

Xperia 1 Ⅴ ゲーミングエディション。ソフトバンクの発売日は、6月16日（金）です。

Xperia 1 Ⅴ ゲーミングエディション、ソフトバンクの価格は、198,000円。

「新トクするサポート」で48回払いの場合、1回あたり4500円、25回目以降が3750円。25カ月目で下取りに出すと、ユーザーの負担額は10万8000円になります。

Xperia 1 Ⅴ ゲーミングエディションは、「Xperia Stream」がもれなく同梱されています。このぶん、お得になっています。

Xperia 1 Ⅴの主な仕様やデザイン・見た目など

Xperia 1Vのチップセットは、Snapdragon 8 Gen2です。

メモリは12GB/16GBで、ストレージは256GB/512GBです。

ディスプレイはOLEDで4Kです。

デザイン見た目などは、Xperia 1Ⅳから大きな変化はなさそうです。ただ、側面にスリットのようなものが入り、背面の材質は少し凸凹があるものになっています。

Xperia 1 Ⅴのカメラ

アウトカメラは超広角（16mm／1200万画素／F2.2）、広角（24mm／4800万画素／F1.9）、光学ズーム対応の望遠（85-125mm／1200万画素／F2.3-2.8）のトリプルレンズカメラです。

広角メインカメラ以外は、先代モデル（Xperia 1 IV）から同様のスペックとのこと。

「Xperia 1 V」では、新たな構造「2層トランジスタ画素積層型」を採用したイメージセンサーをメインカメラに搭載しています。

センサーサイズを1/1.35"と、先代モデル（Xperia 1 IV）から約1.7倍に拡大しているとのこと。

新しいセンサーになり、暗いところも以前より強くなっているようです。

Xperia 1 Ⅴでは、深度センサー（ToFセンサー）を省略し、AIによる深度推定によるAF機能を備えているということです。

ToFセンサーによる深度測定では、画の端にいる被写体や遠くの被写体の測定を苦手だったが、AI深度推定ではこれらの被写体にも高精度にピントを合わせられるとのこと。

約6.5インチで、OLEDで、4K解像度。
リフレッシュレート120Hzで、HDR対応とのこと。

フルステージステレオスピーカーは低音域の音圧を上げ、バスドラムなどの音を聴こえやすくしているとのこと。

パワフルで低ノイズを実現するスピーカーのアンプを搭載しているということです。

Xperia 1 Ⅴの重さは、約187gということです。このサイズとしては、重くないと思います。

5000mAhです。ワイヤレス充電に対応しています。

いたわり充電やおすそわけ充電にも対応。

カラーはブラック、プラチナシルバーの2色。

ソフトバンクの、Xperia 1 Ⅴ ゲーミングエディションは、「Xperia Stream」が同梱されています。

それでいて、19,8万円ということで、ソフトバンクは少しお得になっています。

Xperia Streamが欲しい方は、ソフトバンクがお得ですね！