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ビジョンミッション成長ブログ

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『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』なぜそのプレゼンを聞く必要があるのか?

ビジネス書・本の書評 仕事術

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

ジョブズ氏のプレゼン。

そのプレゼンから学ぶという一冊です。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

  • 作者: カーマイン・ガロ,外村仁解説,井口耕二
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2010/07/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 126人 クリック: 3,690回
  • この商品を含むブログ (298件) を見る
 

ジョブズ氏のプレゼンの特徴を知って、そこから自分のプレゼンの改善などに活用できる本ですね。

プレゼン作成

3幕構成

本書は、3幕構成になっています。

第1幕 ストーリーを作る

第2幕 体験を提供する

第3幕 仕上げと練習を行う

ジョブズ氏のプレゼンは3幕で構成されることがあるから、本書も3幕でということです。

また、3点で語ると伝わりやすい「3点ルール」ということも言われているので、3幕というのもあるのではないでしょうか。

 

一番大事な問いに答える

「聴衆は情報を求めている。学びたいという意欲を持っている。楽しみたいとも思っている。製品に関する情報を手に入れ、その使い方を学ぶとともに学ぶ過程を楽しみたい。そう思っている。しかし、人々が一番知りたいのは別のことだ。なぜ注目する必要があるのか、である。」(p.45〜46)

なぜ注目する必要があるのか?なぜ、あなたのプレゼンを聞く必要があるのか?

これに答えること。ジョブズ氏は、こうしているということです。

誰も、必要のないことを聞きたいとは思わないでしょう。忙しい毎日の中で、理由もメリットもないようなことに時間を使いたいという人は、まれです。

だから、なぜ、そのプレゼンを聞く必要があるのか?メリットは何か?これを伝える必要があるということです。

これは、意外とやらないことかもしれません。もちろん、メリットを伝えているつもりだったりするかもしれません。たとえば、商品の機能を説明したりして。ただ、機能の説明では、メリットが伝わっていないかもしれません。

「こういうことができます」だけではなくて、「スピードが上がったので、作業時間が短くなります」としたり、操作がむずかしいといったイメージのある製品なら「簡単にできるので、誰でも使いこなせます」と伝えるまでできると良いわけです。

 

記憶に残るヘッドライン

「ひとつだけ挙げるとしたら、聴衆に覚えてほしいアイデアはどれだろうか。それを短く(70文字以下)、印象に残る形で、何が何をどうするという文にまとめよう。iPhoneの発表でスティーブ・ジョブズは、こう宣言した。「今日、アップルが電話を再発明する!」」(p.31)

プレゼンのヘッドライン、その「タイトル」を決めるとしたら、どういうヘッドラインにするのか?

これは、何が何をどうする、というような文にまとめると良いということです。こうすることで、何が変わるのかがわかるように伝えるということです。

プレゼンを聞いた後にどうなるのか。プレゼンを聞いた後に、未来がどう変わるのか。ここが伝わるようなヘッドラインにする。こういうことです。

タイトルが魅力的でなければ、そのプレゼンを聞こうとは思わないでしょう。プレゼンで何が変わるのか、それがわかるようなヘッドラインにすると良いということです。

 

周りを説得できなければ、意味がない

「誰も思いつかなかった世界一のアイデアを思いついても、周りを説得できなければ意味がない。

 ーーグレゴリー・バーンズ」(p.4)

少なくとも、ビジネスの世界では、そうでしょう。ものすごい商品を作っても、周りが欲しいと思わないのであれば、売れません。

本当の意味で「すごい商品」であれば、見ただけで売れてしまうものかもしれません。しかし、そういう商品は一握りでしょうし、新しいものは、説明なしでわかるというのは、少数の人です。

その商品の何が良いのか。なぜ、その商品を買う必要があるのか?買うことでどんなメリットがあるのか?どんな未来が来るのか?

これをわかるように伝える。

ビジネスでのプレゼンとは、結局そういうことになるでしょう。

 

だから、そんな周りを説得できるプレゼンをしたい方は、本書を読んでみて、自分のプレゼンを改善すると良いですね。

 

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

スティーブ・ジョブズ氏のプレゼンのポイントについて書かれています。3幕構成で、上記以外のことも書かれています。

プレゼンの改善を考えたい方が読まれると、自分のプレゼンの改善のヒントが見つかるはずです。本書は、読んで活用したい本ですね。

 

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

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