Apple Watchの出荷台数
Apple Watchの出荷台数が、500万~600万台からと、Wall Street Jornalが報じています。
「Apple Watch」の第1四半期の出荷台数は500万~600万台になるということです。
意外と多いような気がしますが、どうでしょうか。
出荷台数の内訳
出荷台数の内訳ですが、エントリーモデルの「Apple Watch Sport」が総出荷台数のほぼ半分で、ミドルレンジの「Apple Watch」が3分の1、ボディが18金でディスプレイがサファイアクリスタルの「Apple Watch Edition」がその残りとのことです。
4月の発売ですから、4〜6月の第2四半期で、これだけのApple Watchが売れると踏んでいるということでしょうか。
こちらの記事でも書きましたが、はじめはそこそこ売れるのかもしません。
ただ、ここまで売れるかどうかは、どうでしょう。発売してみないとわかりませんが、厳しいということになりそうな気もしますが、どうなのでしょうね。
この数字が本当だとすると、Appleは、結構強気でいるのかもしれません。
まだこれまでApple Watchで発表したことで、何か他に隠していることがあるのかないのか。わかりませんが、売れると踏んでいるようですね。