Apple Watchの文字盤を変更
Apple Watchを購入して、1カ月ちょっとです。
Apple Watchを1カ月使ってのレビュー感想・パーソナルアシスタントとして使う
Apple Watchは、文字盤を変更、カスタマイズができます。
時計は、文字盤が変わらないですが、Apple Watchは変えられます。
個人的には、結構この文字盤のフェイスを変えられるというのは、楽しいところです。そして、ときどき変更して、気分転換をしています。
方法は簡単で、時計を表示して、画面を強く押すと、選択できるようになります。
このような状態になるので、左右にフリックすると、文字盤のフェイスを選択できます。
上の写真は、シンプルという文字盤ですね。
文字盤には時刻以外も表示できる
時計の文字盤には、時刻以外も表示できます。
上の例だと、日付・曜日、カレンダー、バッテリー残量、気温、アクティビティが表示されています。
ユーティリティ
こちらは、「ユーティリティ」という文字盤です。
アナログ表示の時計に、時刻以外は4つ表示できますね。シンプルな時計なので、結構気に入って使っています。
モジュラー
こちらのモジュラーは、たくさん情報を載せることができます。カレンダーにも予定の件名が2件表示可能です。
カレンダーの部分を押すと、カレンダーアプリが表示されます。
温度のところを押すと、天気予報アプリが、右下の円のようなところを押すと、アクティビティアプリが起動します。
平日は、こちらを使うことが多いです。次の予定の確認が簡単にできるので。
アストロノミー
アストロノミーは、地球と月が表示できるフェイスですね。
現在地が中心に表示されて、時間とともに、太陽の位置が変わって、地球が暗くなったり明るくなったりします。
アストロノミーでは、月は、満月や十五夜などが表示されます。
ミッキーマウス
ミッキーマウスもあります。
ミッキーマウスは、足で秒のリズムを取るような感じで動きます。
楽しいですね。
クロノグラフ
クロノグラフです。
右上の「タイムウォッチ」のようなマークを押すと、タイムを測れます。
タイムウォッチです。ラップを取ることもできます。
カラー
文字盤の色を変えられるのが、「カラー」です。
ソーラー
「ソーラー」は、日の出、日の入りなどを見ることができます。
モーション
モーションでは、蝶が羽ばたきます。時計を表示させるたびに、別の蝶が表示されます。
Apple Watchの文字盤のフェイスを変更して気分転換
Apple Watchには、こんなふうな、文字盤のフェイスがあります。
変更することで、気分転換などにもつながります。いろいろと変えることで、楽しみながら使えるというのが、Apple Watchの時計の文字盤ですね。
わたしの場合は、その日の予定の多さによって、文字盤を選んだりしています。
平日はモジュラーで、休日はソーラーなどです。
これは、スマートウォッチでないと、なかなかできないことです。今後、アップデートで文字盤のフェイスが増えていったら、さらに楽しくなりそうです。
Apple Watchマグネット式充電ケーブル(1 m)を購入。短いので持ち歩くのにいい。
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