Creative BT-W3を購入しました。
PS4/Switch/PC/Mac用 Bluetooth® 5.0 オーディオ トランスミッターです。USB-Cになるなどしています。
BT-W2の後継のトランスミッターですね。
ということで、開封写真と簡単なレビュー感想を書いておきます。
Creative BT-W3を購入。開封写真。レビュー感想
BT-W3の外箱
BT-W3の外箱です。
シンプルで小さな箱ですね。
開封すると
開封すると、Creative BT-W3と、USB-Aアダプタ、3.5mm 4極アナログマイクが入っています。
USB-Aでもつなげられるように、アダプタが入っています。
3.5mm 4極アナログマイクということで、これがマイクになるようです。
BT-W3とBTW2
BT-W3(左)とBTW2(右)です。
大きさ的には、そこまで変わらないです。USB-CとUSB-Aの違いがありますね。
Bluetooth 5.0
Bluetooth 5.0になっています。
このため、遅延が起こりにくく接続が切れにくくなっているのではないかと思います。
個人的には、ここに期待して購入しました。
若干、切れにくくなっているように思います。以前ほど、切れにくいですね。
オーディオ コーデック
BT-W3は4つのオーディオ コーデック – aptX LL、aptX HD、aptX、SBC – をサポートしているとのこと。
コーデックを選べるのは良いですね。
音がよくなったような気もしなくもないです。
やはり改良されているんですよね。
BT-W3のつなげ方。接続方法
BT-W3とAirPodsなどを接続する場合は、青いランプが点滅しているのを確認して、AirPodsをケースに入れた状態で、AirPodsの背面のボタンを押して、LEDが白くなって、しばらくすると接続されるはずです。
そして、Bluetooth接続が完了すると、BT-W3のランプが青く光ります。
PS4やNintendo Switch、Mac、Windowsで利用可能
BT-W3は、PS4やNintendo Switch、Mac、Windowsで利用可能ということです。
ニンテンドースイッチで、Bluetooth接続したいときに良いかもしれません。とはいえ、出っ張るので、下のようなこういったタイプのほうが、スイッチの場合は良いかも。
PS4では、USBにアダプタをつけて使えば良いので、少し出っ張りますが、そこまで問題ではないかな個人的には思います。
PS5では、Bluetoothイヤホンに初めから対応したら良いと思うのですが、どうなんでしょうね。
ワイヤレスヘッドセットを発売するぐらいですから、対応しているのかと思いたいですね。
追記
PS5では、Bluetoothヘッドホンをそのまま使うのは無理なようです。
BT-W3で使えるようになりました。