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簡単にご紹介します。これらのケーブルや変換アダプタなどは、USB Type-Cを使う人は、持っておくと良いですね。

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新しく購入したiPhone、Mac、iPadは、バックアップから復元せずに新しく設定している理由

新しくiPhoneやiPad、MacBook Proなどを購入するとうれしいですよね。ただ、ちょっと面倒なのが、設定です。

iPhoneやMacは、それまで使っていた設定やアプリを復元することができます。

しかし、わたしは、復元をしていません。新しく設定しています。その理由を簡単に書いておきます。

iPhone MacBook Pro iPad

 

iPhone7

新しく購入したiPhone、Mac、iPadは、バックアップから復元せずに新しく設定している理由

新しく設定しているわけですが、いくつか理由があってそうしています。

ということで、以下がその理由ですね、

アプリの整理

わたしは、iPhoneの場合は、たくさんのアプリをダウンロードしています。1日1個だとすると、1年で約400個ぐらいは試しているかもしれません。

整理はしているのですが、それでも、増えすぎます。

なので、新しく購入したiPhoneは、面倒ですが、必要最低限のアプリや設定をして、そこからアプリをまた使うようにするということですね。

iPhoneを買い換えるタイミングで、使わないアプリを減らすということをしているということですね。

これは、基本的には、Mac、iPadも同じです。iPhoneほど、アプリは多くはないですが。

不具合を減らしたい

また、買い換えると、ハードとOSが新しくなっていることが多いです。

そういうときには、そのままでも不具合などがある可能性があります。そこに、過去のアプリやOSなどから引き継ぐと不具合が起こる可能性が増えるように思います。

MacだったらOSをクリーンインストールするとか、iPhoneなら工場出荷状態に戻すなどの方法がありますが、そういうことをするのであれば、元々買ってきた状態から設定したほうが安心かなと。

こうしているからか、不具合などにあうことはほとんど皆無ですね。まあ、絶対ないわけではないでしょうし、OSの不具合などもあるわけですが、新しいハードとOSなら、そのまま使ったほうが、不具合の可能性は減るのではないかというのもありますね。

iPhone、Macの使い方を再考できる

わたしは、道具は、基本的にシンプルに使いたい、使いやすくしておきたいというのがあります。

例えば、iPhoneは、アプリが増えると使いにくいというのがあります。

以前は使っていたアプリをもう使わないというのもあったりしますね。そういうのを減らすというだけではなくて、もしかしたら、別のツールを使うとか、アナログにしたほうが良いのかもなどを考えるきっかけにできます。

例えば、以前は、Evernoteになんでも書いていました。一つにまとめるほうがどこにあるかわかるかなと思ったので。ただ、それだと、メモが多くなりすぎて、Evernoteのノートが増えすぎて見つけにくい。

なので、日記などは別にしたいと思って、ノートやDay Oneなどを使ってみて、今は、ノートにしていますね。

Day One ジャーナル + ライフログ

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  • ライフスタイル
  • App Store

新しくアプリを入れるか入れないかなどを設定しようとすると、こういうことを自然と考えます。

単に、「復元」だと、慣れていて使いやすいというのはあるのですが、考えないで、改善しないというのもあるでしょう。改善策を考えるきっかけにしているところはありますね。

新機能に気がつきやすい、かも

あと、新機能にも気がつきやすいかもしれません。もしかするとですが。 

要は、デフォルトからどんどん設定していくわけで、あ、こんな機能や設定はなかったと見つけやすいかもしれません。

最近だと、MacのSierraのショートカットキーで、文字入力の入力ソースを選ぶのは、以前は、「command + space」だったのですが、Sierraからだとデフォルトは「control + space」に変わっています。「command + space」はSierraだと、Spotlight検索になっていますね。これは、アップグレードだと気がつかない変更だったりしますね。

iPhone、Macを新しく設定するのは面倒だけれども

以前は、iPhoneを復元などしていたときもあったので、その便利さはわかっています。

設定を初めからすると結構面倒です。時間も、それなりにかかります。ただ、iPhoneを復元するのも時間は結構かかりますね。放って置けますが。 

新しいiPhone、Macを買ったら、復元やバックアップから戻すのもありですが、1から作ってみるというのも、メリットがあると思っています。 

ということで、新しく購入したiPhone、Mac、iPadは、バックアップから復元せずに新しく設定していますね。

iPhone MacBook Pro iPad

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iPhone7にケースやガラスフィルムをつけるか、つけないか?メリットとデメリットなど

AirPodsがいい感じ。AirPodsのペアリング方法。Androidスマホでも使用が可能。iPhone、iPad、Mac、Apple Watchでの利用。充電量の確認など

AirPodsを購入しました。iPhoneやiPad、Mac、Apple Watchで使えるのはもちろんなのですが、Androidスマホなどでも、Bluetoothイヤホンとして使用できます。

AirPodsのペアリングの方法などを書いておきたいと思います。

AirPods AirPods ビックカメラ icon

AirPodsを購入。届きました。開封写真、ペアリング。簡単なレビュー。買って良かった?

AirPods

AirPodsのペアリング方法。Androidスマホでも使用が可能。iPhone、iPad、Mac、Apple Watchでの利用。充電量の確認など

iPhone、iPad、Mac、Apple Watchでの利用開始、ペアリング

iPhoneとAirPodsのペアリングは、iPhoneの近くでケースを開くとペアリングするかiPhoneで表示されます。

ペアリング

ここで接続を押すと、ペアリングされます。

Apple Watchにも、ペアリングされます。そして、他のiPadやMacBookなども、同じiCloudのアカウントだとBluetoothにペアリングの候補として表示されるようです。

iPadやMacBookとのペアリング

ペアリングしたい端末で、BluetoothのメニューでAirPodsの「接続」を選択すると、ペアリングができます。

逆にいうと、iPadやMacとのペアリングは、「接続」しないと、ペアリングはされないのかもしれません。

耳にAirPodsをつけていると、ペアリングされると、音が鳴りますね。

ケースを開けるとペアリングの確認になる

あと、ケースを開けると、iPhoneやMacなどのペアリングの確認になるようです。もしかすると違うかもしれませんが。

いずれにしても、ここまでの方法だと、Apple製品としか、ペアリングできません。

Androidスマホなど、他のBluetooth機器とのペアリング

AirPodsは、Bluetoothに対応しているので、Androidスマホでも接続できますね。

方法は、AirPodsをケースに入れて、ケースの蓋を開けて、ケースの背面のボタンを押すと、ペアリングできますね。Siriは使えないですが。

AirPodsのケース

こういうところは、逆に、他のBluetoothイヤホンやヘッドホンよりも面倒かもしれません。ケースが結構重要ですね。

AirPodsはケースが結構重要。充電するにはケースが必要

AirPodsはケースが結構重要です。AirPodsを充電するにはケースが必要です。ないと、充電できません。多分。ペアリングにも関係しているようですし。

ケースとLightningケーブルをつなげて、AirPodsとケースを充電します。ケースに電池が入っていて、合わせて使うと、24時間使えるということですね。

で、こんな風に、iPhoneのスタンドでも充電ができました。まあ、こういう使い方が良いかはわからないので使用される場合は、自己責任で。 

iPhoneのスタンド

あと、ケースの置き場所に困るところはありますね。丸いので、持ちやすいですが、立てられないので。

AirPodsをなくしたら困るという話もありますが、ケースをなくすのも困るかもしれませんね。注意しないと。

ケースから片方を外すと、左右両方の充電量がわかる

ちょっと文章で伝わるかわからないのですが、AirPodsをケースから片方外して、iPhoneで表示すると、左右のLRの充電量が表示されます。以下のように。

左右のLRの充電量

 

単にケースを開けると、下のように、左右両方の充電量がわかりますね。

充電量

AirPodsを充電しておくと、ほぼ1日使える感じでした。AirPodsのみで5時間ということなので、だいたいそうなのでしょう。またケースと合わせると、もっと長時間使えますね。

音の遅れ、遅延などは感じられない

AirPodsに限らないですが、最近のBluetoothイヤホンでは、音の遅れや遅延などは感じられないですね。時々、音飛びや切れ切れになることがあるかもしれませんが、最近のBluetoothの規格だと、これも以前よりかなり減っていますし。 

AirPodsでYouTubeなどを見ましたが、遅れなどはなかったです。音飛びも、iPhoneなどとだとなかったですね。

MUSON (ムソン) Bluetoothトランスミッターレシーバー MK1 受信機+送信機。Bluetooth送受信機

こちらだと、少し厳しい感じでした。音が切れる感じはありますね。これは、他のBluetoothイヤホンでも同じなので、こういうトランスミッターは仕方がないのでしょう。遅延は感じられないですけれど。

AirPodsがいい感じです

ジョギングだと落ちそう

昨日、一日使ってみて、AirPods、いい感じです。ただ、歩いていると落としそうな感じはありますし、ジョギングなどだと落ちないか気になって走るというのはちょっと厳しいと思います。この形だと厳しいですよね。

なので、こういうストラップを使うというのもありかもしれません。

ただ、これなら、普通にBluetoothイヤホンでも良いような。

とはいえ、そこまで壊れやすいということでもないようです。

AirPodsは、落としたり、洗濯したり、水没しても大丈夫なのか?防水機能などはないはずだが

iPhoneで「AirPodsを探す」を使ってみた。iOS 10.3でのアップデート

iPhoneやMacなどApple製品を複数使っている人にいい感じ

というのはありますが、座って使うぶんには、AirPodsいいです。iPhone、iPad、Apple Watch、MacBookと簡単にペアリングができて、すぐに使えます。

Siriも使えますし、文字の音声入力にももちろん使えます。

Apple製品とのペアリング、連携がいいですね。iPhoneなどApple製品を複数使っていて、Bluetoothイヤホンを使いたい方にいいと思います。

AirPods AirPods ビックカメラ icon

2016年にApple製品で私が買って良かったものランキング

2016年は、Appleの商品を結構買いました。というか、買ってよかったものの主なものは、Apple製品でしたね。他にもいろいろ検討しているのですが、結局、Appleを買っているという感じです。

ということで、半分冗談な感じですが、2016年にApple製品で私が買って良かったものをランキングで紹介します。なぜ半分冗談のような感じかというと、アップルの商品はそこまで種類は多くないというのもありますし、2016年に発売された主なものは買ったからですね。

それらを紹介しても、持っている人にはあまり参考にはならないでしょうけれど、これから買おうかと思っている人には、参考になるかもしれません。

アップル公式サイト

 

Apple

 

2016年にApple製品で私が買って良かったものランキング

Appleの製品で買ったものは、6つですね。他にもiPhoneのApple純正のケースとか、アダプタなどは買っていますが、それなりに大きなものとしては、6つです。

 

6位:Apple Watch Series 2

まずは、Apple Watch Series 2ですね。

開封写真などはこちら↓

Apple Watch Series 2が届きました。開封写真。スペースグレイのブラックバンド

Apple Watch Series 2

Apple Watchの「2」ですよね。 早くなってよくなっています。毎日使っています。わたしは、iPhone7 Plusを使っていて、移動中などにあまりiPhoneを取り出すなどしたくないので、Apple Watchに通知などが来るといい感じです。

SuicaやポケモンGOにも対応して、便利です。

Apple Watch Series 2に、Suicaを追加する手順。Apple Watchで、Suicaは便利。改札を通るのもラク、ただし右腕にするほうが良い

ポケモンGOがApple Watchに対応。Apple Watchへのインストール法や設定。早速使ってみました。レビュー・感想など

まだ、ちゃんとレビュー記事を書いていないかもと思い出しましたが、日々使っていて、やはりいいですね。iPhone 7 Plusユーザーには、とくにおすすめです。

Apple Watch Series 2

aos.prf.hn

5位:AirPods

次は、AirPodsです。 もっと上の順位でも良いかなと思わなくもないのですが、上の順位のものがもっと良いからということで、ここですね。

AirPodsを購入。届きました。開封写真、ペアリング。簡単なレビュー。買って良かった? 

AirPods

AirPodsがいい感じ。AirPodsのペアリング方法。Androidスマホでも使用が可能。iPhone、iPad、Mac、Apple Watchでの利用。充電量の確認など

Air Pods、買ってよかったです。これまでBluetoothイヤホンはいろいろと試してきました。が、複数の端末を使っていると、ペアリングするのが結構面倒なのですよね。

ですが、AirPodsは、ペアリングされるのが比較的速くて、簡単です。ペアリングの手間がかなり省けます。

AirPods

4位:Magic Trackpad 2

Magic Trackpad 2ですね。これは、昨年2015年の発売だと思うのですが、2016年に書いました。Magic Trackpadを持っていたので買うか迷ったので。でも、買ってよかったです。

Magic Trackpad 2を購入しました【Mac・レビュー】

MacBook Proを外付けのモニタにつけて使っています。外付けディスプレイにつけているので、Macのトラックパッドを使うよりも、Macgic Trackpad 2を使うほうが使いやすいです。昔のMacBook Proのトラックパッドより大きいのと、角度がいい感じですね。

毎日使っていますし、これを使うために、Macを使っているところはありますね。ほんと使いやすいです。Magic Trackpad2は、いいです。 

aos.prf.hn

3位:MacBook Pro Touch Bar 15インチモデル

3位は、MacBook Pro Touch Barの15インチモデルですね。

開封などはこちら↓

MacBook Pro Touch Bar 15インチモデル(late 2016)MLH32J/A・スペースグレイを購入。届きました。開封。レビュー・感想

MacBook Pro Touch Bar 15インチモデル

MacBook Proを買い換えたかったので。Touch Barはそこまで必要性は感じないですが、静かで軽くなって速くなったので、満足しています。

買ってよかったです。1ヶ月使ってのレビューは、こちら↓

MacBook ProのTouch Barのレビュー。MacBook Pro TouchBar15インチモデル(late 2016)を1ヶ月使っての感想

MacBook Pro

aos.prf.hn 

2位:iPhone 7 Plus

iPhone 7 Plus、買ってよかったというか、Suicaに対応したのと防水になったので、これでようやく長年の不満がなくなりました。SIMフリーのAppleのサイトで買えるモデルですね。SIMの「縛り」がないので良いです。

iPhone7 Plus、シルバーが届きました。開封写真。ちょっとした感想

iPhone 7 Plus

iPhone 7 Plusを選んだ理由は、カメラですね。光学2倍ズームが地味に便利です。例えば、物を撮るときに、ズームして撮ると、影が入りにくいので良いですね。画面も大きいほうが、見やすいのというのはあります。まあ、少し重いのがイマイチかもしれません。

iPhone7とiPhone 7 Plus、どちらを買う?違いは?比較。「コンパクトさ」か「カメラ」か 

どちらにしても、防水とSuicaが使えるので、iPhone 7いいですね。 

iPhone 7 と iPhone 7 Plus

aos.prf.hn

1位:iPad Pro 9.7インチ + Apple Pencil

1位は、iPad Pro 9.7インチApple Pencilですね。

iPadとApple Pencilの組み合わせはいいです。ペンで操作する、ペンで文字を書いてメモする、こういうのが良いですね。

iPad Pro 9.7インチとApple Pencilは「デジタルノート」にできる【感想・レビュー】

指で操作するのと、ペンで操作するのは、やはり違いますね。感覚的にも実際にも違います。ペンだと、細かいことができます。

Apple Pencil

aos.prf.hn

個人的には、Apple Pencilが良かったです。スタイラスペンでタブレットやスマホを使うのはいいですね。画面があまり汚れないですし、文字も書けますし。

ただ、もう少し小さい画面というか軽いタブレットかiPhoneでApple Pencilを使ってみたいというのがあります。

2017年は、iPad miniかiPhoneが、Apple Pencilに対応してくれるとうれしいですね。 

iPad Pro

iPad mini 4、iPad Air 2、iPad Pro 9.7/12.9インチの比較。どれを買うか迷う人向けのまとめ

2016年は、Apple製品をいろいろ買った。2017年は別のものも

Apple公式サイト

2016年は、Apple製品をいろいろ買った年になりました。(他の商品もそれなりに買っていますし、検討はしていますが。)主なカテゴリーだと、iMacとApple TV以外は買っている感じでしょうか。

MacBook Proを購入したので、それが大きかったですね。サイズもですが、価格も。これ1台で、iPhone、iPad Pro、Apple Watch、AirPodsを買えてしまうでしょうから。

スマホやパソコンは、わたしは仕事道具ですし、毎日のように使うものなので、気持ちよく使いたいというのがあります。スムーズに使えるかとか、サポートはどうかなどですね。そういうことを考えると、今は、Apple商品になっていますね。

とはいえ、2017年は、Appleの商品以外も買いたいなと思います。使ってみないとわからないところもあるでしょうし、Appleで全部できるわけではないところもありますから。

iPhoneが10周年でどう変わるのかということもありますし、Appleの新カテゴリーの商品も登場する可能性もあるでしょうが、MacBook Proは今のところは買わない予定ですが、まあ、Apple商品は買うとは思いますが、2016年ほどではないように思います。新しい何かが発表されたら、わからないですけれど。

ということで、2016年にApple製品で私が買って良かったものをランキング形式で紹介しました。 

iPhone 7 と iPhone 7 Plus

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MacBook Pro TouchBar15インチモデル(late 2016)を1ヶ月使ってのレビュー・感想

MacBook ProのTouchBar、15インチモデル(late 2016)を購入しました。

MacBook Pro Touch Bar 15インチモデル(late 2016)MLH32J/A・スペースグレイを購入。届きました。開封。レビュー・感想

簡単なレビューは、以下で書きました。

MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)の良かったところ、イマイチなところ。レビュー

MacBook Proを1ヶ月ほど使ったので、さらに感想を書いてみようと思います。とくに、TouchBarを中心に書きます。

MacBook Pro

 

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MacBook ProのTouchBarについてのレビュー。MacBook Pro TouchBar15インチモデル(late 2016)を1ヶ月使っての感想

Touch Barは、この2016年のMacBook Proの目玉の機能一つでしょう。キーボードのファンクションキーがあるところが、タッチタイプのディスプレイになっていて、「キー」を割り当てることができます。ショートカットキーのボタンをこのTouchBarに割り当てられるという感じといえば、イメージはつかめるかと思います。

ちなみに、Appleの説明は以下のページで見られます。

support.apple.com

https://support.apple.com/library/content/dam/edam/applecare/images/en_US/macbookpro/macbook-pro-touch-bar-control-strip-tech-spec.jpg

この画像の上の部分が「Touch Bar」ですね。

ファンクションキーが表示されないと不便?

ファンクションキーを表示させるには、「Fn」ボタンを押すと表示されるので、とくに不便は感じません。

文字変換でカタカナに変換などでファンクションキーを使いたい人もとくには問題ないかなと思います。

では、Touch Barは便利か?

とすると、Touch Barは、便利なのかということですよね。

結論から書くと、基本的には便利です。ショートカットキーのボタンがあるわけですから、便利ですよね。キーボードからボタンを押すと、動作するわけです。

例えば、Finderというファイル管理アプリで、ファイルを選択して「ゴミ箱」ボタンを押すと、ファイルがゴミ箱に削除されるといったりしたことができます。

これだとあまり便利とは感じないかもしれませんが、「写真」アプリで、写真を選択して回転などもで、ボタン一つでできます。写真を90度回転させたいときなどに便利で早いです。

ただですね、こういったことは、ショートカットキーを覚えていたら、キーを押せばできます。ファイルの削除なら、「commnd+delete」でできます。写真の回転も、「command+r」ですね。

キーを覚えていないと、タッチパッドで操作してということになったりしますから、そういう意味でも便利です。TouchBarにはアイコンで表示されたりするので、だいたい機能もわかりますから。

いずれにしても、便利ではあるが、必須もしくはものすごく便利かというと、どうでしょうという感じになってきます。

欲しいボタンがないとき。アプリが対応していないと

また、TouchBarはカスタマイズができて、ボタンを変えられます。

カスタマイズは、「表示」>「Touch Bar をカスタマイズ」の順で、たいていできますね。

https://support.apple.com/library/content/dam/edam/applecare/images/en_US/macbookpro/macos-sierra-macbook-pro-customize-touch-bar.png

こんな感じになるので、ボタンをドラッグすると、Touch Barに設定できます。 

これはいいと思うのですが、欲しいボタンがなかったりすることがあります。こうなると、イマイチだったりしますね。

そんなときには、「BetterTouhTools」というアプリでボタンを設定することができたりするようになりました。

例えば、Safariで「Pocket」の拡張機能を使いたいなら、TouchBarのボタンにすることもできます。ショートカットキーを割り当てる感じですね。下の写真のような感じにできます。

f:id:kobabiz:20161221145419j:plain

ただ、やはりこれもショートカットキーを知っていれば、「command + shift +p」でPocketに保存できます。

そして、アプリが対応していないと、ショートカットキーのボタンとしては、使えません。Chromeは今のところ対応していないので、こういった機能は使えないですね。開発中という話もあるような記事を見た気がしますが。

もちろん、このあたりは、対応アプリが増えて来ると変わるかもしれません。Photoshopは対応しましたよね。

Photoshopの最新リリースが、MacBook ProのTouch Barに対応 | Adobe Creative Station

TouchBarは、必須とは感じない

ということで、そこまでTouchBarは必須ではないかなと感じています。そういう意味でいうと、このTouch Barのためだけに、MacBook Pro late 2016を買うのはどうかなと思います。

あとは、15インチだとちょっとバーまでの距離が「遠い」んですよね。これは、トラックパッドの上あたりにあったら違うと思うのですが、少し手を伸ばさないとならない。これなら、キーを覚えていたら、ショートカットキーを押しますし、覚えていないなら、トラックパッドを操作してしまう感じの距離感でもあったりします。

トラックパッドの上あたりにあって、親指で操作もできると良いのではないかなと感じたりしますね。13インチだと距離的には違うと思うので、また違うと思いますが。

Touch Barの配置が上にしても下にしても、まあ、そこまで必須という感じは、私の場合はしていないですね。

ちなみに、Touch IDは便利です。スリープから復帰させるなどでパスワードの入力を省けます。まあ、これは、Apple Watchをつけていると、Touch IDも不要ですけれど。

でも、MacBook Pro Touch Bar 15インチを買ってよかったのは、速くて軽くて静かだから

しかし、MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)を買って良かったなと思っています。

これは、動作が速いですね。CPUもなのかもしれませんが、SSDが高速になって、そのぶん反応が速くなっているのかなと思います。OSも、Sierraになっているというのも関係しているでしょうか。

そして、軽くなっていますね。以前のMacBook Pro15インチは約2キロで、ちょっと他の荷物を持つと、持ち歩くには結構重かったです。

MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)は、200グラムほど軽くなっています。まだ重いので、持ち歩いてたくさん歩くというのはしたくないですけれど、少しの移動ならまあ持っていくかなと思わなくもないです。まあ、それでも徒歩で持ち歩くには重いと思いますが。

ちなみに、こちらのケースを使っています。シンプルでいい感じです。

サンワサプライ MacBookPCインナーケース 15.4インチ IN-MAC15BKN

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  • 出版社/メーカー: サンワサプライ
  • 発売日: 2016/04/01
  • メディア: Personal Computers
 

 

そしてさらに、ものすごく静かです。今は冬なので、夏になるとわかりませんし、そこまで負荷をかけていないからというのもあるでしょうけれど、ファンの音があまりしません。

前の15インチMacBook Proは、結構ファンが回っていましたが、このMacBook Pro Touch Bar 15インチは、動いているのかと思うくらい静かですね。気にならないです。

あと、トラックパッドが大きいです。これもいいですね。カーソルを動かせる距離が長い感じで、いいです。

MacBook Pro TouchBar15インチは、Touch Barはこれからだけれど、それ以外がいい感じ

MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)は、Touch Barはこれからという感じですが、それ以外のところがいい感じですね。

あとは気になるのは、USB Type-Cというところかなと思いますが、これは対応のケーブルやアダプタを購入するといったようにする以外には使いたい機器は使えないと思うので、どうしようもないところはありますし。

AUKEY USB C to USB 3.0 変換アダプタ 新しいMacBook Proなどに対応 CB-A1

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  • 出版社/メーカー: AUKEY(オーキー)
  • メディア: 付属品
 

これを機会に、Wi-Fiなど無線で使えるものは、無線にしていくというのもありだと思います。外付けのHDDは、AirMacを使うとか。

AirMac Extreme

Appleは、Wi-Fi製品は徹底するという噂もありますし、買っておいたほうがよさそうですよね。

個人的には、USB Type-Cはそこまで不便は感じていませんね。

AirPodsがいい感じ。AirPodsのペアリング方法。Androidスマホでも使用が可能。iPhone、iPad、Mac、Apple Watchでの利用。充電量の確認など

icon無線でいろいろできるとケーブルがなくなって便利ですよね。AirPodsもいい感じです。

キーボードも、第二世代のバタフライ構造は、慣れれば打ちやすいです。

ということで、MacBook Pro Touch Bar15インチ(late 2016)を1ヶ月ほど使って、Touch Barはそれほどでもないですが、速くて静かで軽いので、かなり満足しています。これから、さらに使っていきたいノートパソコン、MacBook Proですね。

MacBook Pro

MacBook ProTouch Bar ビックカメラ icon

2016年に買ってよかったもの「9個」。iPad ProとApple Pencilなど、Apple製品が多かったです

iPad Pro 9.7インチとApple Pencilは「デジタルノート」にできる【感想・レビュー】

AirPodsを購入。届きました。開封写真、ペアリング。簡単なレビュー。買って良かった?

AirPodsを購入しました。Appleが発売したBluetoothのイヤホンですね。2016年10月下旬に発売予定でしたが、少し前に購入して、遅れて12月19日に到着ですね。ようやく届いたので、開封してiPhone、iPad、Mac、Apple Watchとペアリングして使ってみました。

ということで、簡単に開封した写真とレビューなどを書いておきます。

AirPods AirPods ビックカメラ icon

AirPodsを購入。届きました。開封、ペアリング。レビュー

AirPodsの箱

AirPodsの箱

やっと購入して届いたわけですが、AirPodsの外箱は、このようになっています。シンプルです。AirPodsの写真があるだけのシンプルなものですね。iPhoneの箱と同じように、AirPodsの部分は、少し立体になっています。

開封すると

開封すると

箱を開封すると、おなじみの?「Designed by Apple in California」が出てきます。

さらに説明書などを取ると、ケースが

ケース

そして、その説明書などを取ると、AirPodsのケースが出てきますね。 

説明書など

説明書など

説明書などはこのようになっています。

使用方法

使用方法、iPhoneでBluetoothをオンにして、ケースを開けて、iPhoneに近づける。そうすると、ペアリングされるということです。

耳につける

そして、AirPodsをケースから取り出して、耳につける。 

AirPodsのケース

AirPodsのケース

AirPodsのケースです。艶ありのホワイトです。手の油や指紋などはつきますね。白なので、そこまで目立たないですが。

AirPodsのケースの蓋を開ける

ケースの蓋

AirPodsのケースのフタを開けると、AirPodsが入っています。ケースの真ん中にライトがあって、ここが点滅したりして、充電やペアリングなどを教えれてくれています。

AirPods

AirPods

AirPodsですね。

AirPodsの右側

AirPodsの右側

AirPodsの右側です。スピーカー部分は、EarPodsに似ています。AirPodsの見た目は、EarPodsのコードがないだけという感じですね。

iPhoneとAirPodsをペアリング

AirPodsの右側

AirPodsをiPhoneに近づけると、AirPodsがBluetoothに現れます。ここで「接続」を押すと、iPhoneにペアリングされます。

ペアリングされました

ペアリング

AirPodsの充電量とケースの充電量が見えますね。iPhoneで充電の量を見たいなら、ウィジェットで「バッテリー」を表示させると充電のパーセントを見られます。

これで、iPhoneとApple Watchなどで使えますね。

iCloudで同期している?のか、MacやiPadにも、AirPodsが表示されました。あとは、使いたい端末で、選択すれば良いですね。

AirPodsの簡単なレビュー

短時間ですが、AirPodsを使ってみました。簡単なレビューを書いておきます。

AirPods AirPods ビックカメラ icon

音質

AirPodsの音質は、素人の耳ですが、普通だと思います。よくもなく、悪くもなく。

音楽を聴くなどには十分でしょう。

AirPodsを耳に装着したことを感知

iPhoneで音楽を再生している時に、AirPodsを耳に装着すると、AirPodsとiPhoneが連動して、AirPodsのほうに音楽を流してくれます。

これは、ちょっと便利ですね。

とくに操作は必要ありません。この機能をオフにもできますね。

iPhoneとApple Watch、そしてiPad、Macで

iPhoneとApple Watchは同時接続になっています。Apple Watchで再生すると、AirPodsに流れてきますね。

iPadやMacだと、iPadはBluetoothのメニューからペアリング、Macだとペアリングしてあれば、「サウンド」から出力先をAirPodsにすると、音声が流れてきますね。

わたしが、AirPodsを購入した理由は、複数の端末とペアリングが楽かなと思ったので購入しました。ここは、なかなかいい感じです。

接続先を選ぶ必要はありますが、他のBluetoothイヤホンやヘッドホンよりは、楽に選択できますね。AirPodsここが結構良かったです。

SiriをダブルタップでAirPodsから使う

AirPodsをダブルタップすると、Siriを使うことができます。

これは意外と便利です。Siriを呼び出すには、「Hey,Siri」と言うか、iPhoneでホームボタンを長押しをする必要がありますが、「Hey,Siri」はちょっと周りに人がいると言いにくいですし、iPhoneのホームボタンの長押しは、iPhoneを手に持たないとなりません。

iPhoneを手に持たないで、Siriとやりとりできるのは便利かも。ただ、頻繁にやると、ダブルタップで耳を押して刺激する感じになるので、それも考えものですが。音声で操作する楽な方法があると良いですよね。

紛失して失くす?

ワイヤレスなので、結構小さいです。そう考えると、ちょっと失くしてしまいそうな感じはありますね。

片方をなくしても、69ドルで購入できるようです。

support.apple.com

日本での価格はまだわからないのかもしれませんが、だいたい8000円といったところでしょうか。失くさないように、ケースとともに、注意したいですね。

ちなみに、わたしの場合は、耳から外れそうというのはなかったですね。

AirPodsは、iPhone、Macユーザーに便利

AirPodsがようやく発売されて、購入できたので、短時間ですが、AirPodsを使ってみました。iPhoneとMac両方使っているユーザーには便利だと思います。すぐにiPhoneなどとペアリングできますし、比較的、Bluetoothを選択しやすいので。そして、Siriも使えますから。iPhoneなどのApple製品と組み合わせると、かなり便利です。

そうは言っても、結構高いですし、他のBluetoothイヤホンでマルチペアリングができるものでも問題はないかもしれません。AirPodsは防水ではないようですから、スポーツ時にはどうなのかというのもありますし。

Bluetoothイヤホンのまとめ・おすすめ

よっぽどではない限り、値段などもあるので、AirPodsでなくてはダメということもないでしょう。個人的には、買って良かったと感じていますが、価格をどう感じるかかなと思います。高いから別のイヤホンにするか、価格は気にしないで買うかでしょうか。

わたしは、使いやすかったので、今のところ買って良かったなと。またしばらくしたら、さらに使用しての感想などを書こうかなと思います。

AirPods AirPods ビックカメラ icon 

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2016年に買ってよかったもの「9個」。iPad ProとApple Pencilなど、Apple製品が多かったです

ABOAT microusb ケーブル 両端両面差しリバーシブルusbケーブル (ケーブル整理用防水収納袋付属)Androidに対応USB充電ケーブル【PR】

micro USBケーブル。Androidスマホなどを使っていると、必要になるものが多いですよね。

充電のバッテリーなどでも使ったりします。

ABOATさんに「ABOAT microusb ケーブル 両端両面差しリバーシブルusbケーブル 」を、ご提供いただいだので紹介します。

USBケーブルは、オモテウラがあって挿すときに迷ったりしますね。 両面差しということで、どちらでもさせるようになっています。

ABOAT microusb ケーブル 両端両面差しリバーシブルusbケーブル (ケーブル整理用防水収納袋付属)Androidに対応USB充電ケーブル【PR】

外箱

外箱

外箱はこんな感じですね。ケーブルというのがよくわかる外箱だと思います。

収納袋とケーブル

収納袋とケーブル

ケーブルの収納袋が入っています。こういうケーブルの商品としては、珍しいかもしれません。

ABOAT microusb ケーブル 両端両面差しリバーシブルusbケーブル 3本 

ABOAT microusb ケーブル 両端両面差し

0.5m、1.0m、2.0mのケーブルが入っています。合計3本ですね。

3本でこの価格はお得かなと思います。

microUSB側

microUSB側

microUSB側はこんなふうになっていて、リバーシブルで使えるようになっています。

USB側

USB側

USB側は、こんなふうになっていますね。こちらも、リバーシブルで使えるようになっています。 

ABOAT microusb ケーブル 両端両面差しリバーシブルusbケーブル

microUSBやUSB-Aは、オモテウラがありますよね。これを見ないと口に差せないというのがあります。しかし、このケーブルは、リバーシブルになっていて、そういうことは気にしないで使えます。

便利です。

こういうのはいいですね。USB-Type Cは、こういうオモテウラを気にしなくて使えるのが良いのですが、まだそこまで普及していないでしょう。microUSBをよく使う人には、この「ABOAT microusb ケーブル 両端両面差しリバーシブルusbケーブル」は良いですね。

ABOAT USB Type-Cケーブル USB-A to USB-C充電ケーブル、ABOAT USB Type-Cアダプタ Micro USB→USB-C変換アダプタ

Kindle Paperwhite 32GB、マンガモデルが登場。快速ページターン機能が搭載。マンガを読むのに良さそう

 

MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)のレビュー、感想。良かったところ、イマイチなところ

MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)を購入しました。

MacBook Pro

MacBook Pro Touch Bar 15インチモデル(late 2016)MLH32J/A・スペースグレイを購入。届きました。開封。レビュー・感想

数日使っていますが、良いところとイマイチなところを書いてみようと思います。もちろん、まだ数日なので、しばらくしたら、また違った感想になるとは思いますが、とりあえずの感想・レビューとして書いておきます。

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MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)のレビュー・良かったところ、イマイチなところ

レビュー・良かったところ

音が静か

MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)は、まずですね、音が静かです。CPUファンがあまり回らないです。ファンが回っても、そこまでうるさくはない。

以前の、MacBook Proは、結構ファンの音が気になりました。しかし、MacBook Pro Touch Bar 15インチは、そこまでファンの音がしません。これは、意外に良かったところですね。

MacBookの12インチは、ファンレスなので、静かですが、MacBook Proも、静かになりました。気にならないくらいですね。もちろん、負荷がかかることを行うとファンが回りますし、気温が上がると、もっとうるさくなるかもと思いますが。

薄い、軽い

薄いですね。

MacBook Pro Touch Bar 15インチは、1.55cmということです。さすがに薄いです。以前のMacBook Proの15インチは、1.8cmということなので、結構違いを感じます。

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そして、それなりに軽いです。MacBook Pro Touch Bar 15インチは、1.83キロということで、2キロを切っています。以前のMacBook Pro15インチは、2.04キロということで、200グラム軽くなっています。

MacBook Pro 15インチは、もう少し軽くなってくれても良いのですが、まあ、軽くなっているのはいいですね。

キビキビ動く

まあ、これは当たり前なのですけれど、キビキビ動きますね。そこまで負荷のかかることはしていないのですが、VMware FusionでWindows10も、結構軽い感じで動きます。

SSDが速くなっている恩恵かもしれません。

これまでは、ちょっともっさりしていましたが、やはり速くはなっていますよね。

というか、これ以上速いMacなどを求めたら、Mac ProかiMacの上位モデルなどになってきますから。

キーボードもなかなかいい

MacBook Pro Touch Bar 15インチのキーボードもなかなかいい感じです。MacBook12インチとMagic Keyboard2の間ぐらいの打鍵感ですね。

 

MacBook12インチはかなり打っている感じがないですが、そういうのとは違って、打鍵感はあります。ただ、そこまでストロークが大きくない感じですね。ただ、強く押しすぎるからか、それなりキーを打つ音はするかもしれません。音があまりならないようににしたいので、もう少し柔らかい力で入力しようと思っています。

Touch Barもまあまあいい感じ

Touch Barもまあまあいい感じです。まだ対応アプリが多くないので、そこまで便利というわけではないのですが、対応しているアプリは、確かに、いい感じですね。

15インチだとトラックパッドが大きいので、ちょっとTouch Barまでの距離があるので、そこは、13インチのほうが良いのかもしれません。

あとは、Touch Barに対応するアプリが増えてきたら、もっと使い勝手が良くなって、便利になるでしょうね。

Touch IDがいい

MacBook Pro Touch Bar 15インチは、指紋認証で、ログインなどができます。Touch IDはいいですね。iPhoneが指紋認証ができるようになって、楽になったように、MacBook Pro Touch Barも、やはりログインなどが楽です。

まあ、Apple Watchで、Macのロックを解除できるようにしていたら、あまり変わらないですけれど。でも、指紋認証がないよりはあったほうが良いですよね。そういう意味ではいいです。

トラックパッドは大きくて良い

MacBook Pro Touch Bar 15インチのトラックパッドは大きいです。横幅が、iPhone7 Plusの縦よりも長い感じです。16cmぐらいありますね。

IMG_0879

そして、感圧タッチパッドなので、手のひらを置いたりしても、誤動作はしないです。指だけに反応しますね。

ちなみに、以前からですが、静電式のタッチパネルで使えるスタイラスペンでも操作はできます。

いずれにしても、大きくなったトラックパッドは、細かい操作も以前よりしやすくなていますね。

ということで、ここまでMacBook Pro(late 2016)の良いところのレビューでした。以下は、イマイチなところの感想、レビューです。

レビュー・イマイチなところ

バッテリー持ちが短い

MacBook Pro(late 2016)は、感覚的なところなのですが、バッテリーの持ちが短いように思います。もう少し長いと良いですね。やはり画面が大きいからなのか、理由はわかりませんが、モバイルノートパソコンとしては、ちょっと短い感じがありますね。

このあたりMacBook Proの13インチはどうなのかなと知りたいところです。MacBookは、結構持ちますよね。あの感覚とは違って、結構、バッテリーはどんどん減っていく感じです。ここは、もうちょっとバッテリーの持続時間が長くなるとうれしいですね。

追記:これは、初期の頃ですね。OSがバージョンアップして改善されています。ほぼスペックに記載さている感じと同じぐらいのバッテリー持ちになりました。

まだ、USB-C関連の周辺機器などが少ない・高い

MacBook Pro自体の評価ではないのですけれど、USB-C関連の周辺機器やケーブルがまだ少ないですね。そして、まだ高いです。

あと、わかりにくいというのもありますね。USB3.0になっていないで、USB2.0になっているというものもあります。

このあたりのUSB-C周りは、今後、増えてきて安くなると良いですよね。

シルバーのほうが色は良かったかも

これは、個人的な好みですが、スペースグレイよりもシルバーのほうが明るい感じで良かったかもしれません。MacBook Proの15インチはそれなりの大きさなので、大きな黒いものが置かれていると、ちょっと暗くなる感じはありますね。まあ、「新色」ということで、黒系にしたのですけれど。

シックなのが良い人には、良いですね。明るい系の色が好きな人は、シルバーが良さそうです。

MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016) 

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MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)を数日使って感じたところは、こういったところです。

全体として、満足感は高いです。バランスが良いというか、完成度が高いという感じですね。動作のパフォーマンスも良いです。 そして、タッチバーには、これからに期待したいところです。

旧型やTouch Barなしよりも、Touch Barありを

15インチにするか、13インチにするかはあると思いますが、MacBook Proを欲しいという方には、旧型やTouch Barなしよりも、Touch Barありのほうが良いでしょうね。少し高いですが、それだけの価値はあるかなと思います。

MacBook Pro Touch Bar ビックカメラ icon

MacBook Pro

さらにMacBook Pro Touch Bar 15インチを使っての、Touch Barについてなどの感想

MacBook ProのTouch Barについてのレビュー。MacBook Pro TouchBar15インチモデル(late 2016)を1ヶ月使っての感想

MacBook 12インチ・スペースグレイを購入。開封写真、簡単なレビュー、感想など

MacBookの比較・まとめ。違いは?MacBook、MacBook Air、MacBook Pro13インチ、15インチ・TouchBarあり、無しのどれがいい?

MacBook Pro Touch Bar 15インチモデル(late 2016)MLH32J/A・スペースグレイを購入。届きました。開封。レビュー・感想

MacBook Pro 15インチ Touch Bar(late 2016)[MLH32J/A]を購入しました。そして、届きました。

MacBook Pro

注文から約20日ほど、今回はちょっと長かったですね。結構待ちました。

13インチではなくて、15インチのMacBook Proです。色は、スペースグレイですね。これまで、MacBookシリーズは、シルバーを使ってきましたが、今回は、スペースグレイにしてみあした。モデルは、下位モデルのほうですが、SSDは512GBに増設しています。

ということで、簡単に開封と、まだあまり使っていないので、ちょっとした感想・レビューを書きます。

 

MacBook Pro 15インチ Touch Bar(late 2016)MLH32J/A・スペースグレイを購入。届きました。開封。レビュー・感想

外箱

外箱

MacBook Pro 15インチ Touch Barの外箱はこんな感じです。ふたが開いていて、Touch Barが少し見えています。 写真だとあまりわからないかもしれませんが、やはり15インチは大きいです。そして、それなりに重いですね。本体が1.83キロということですが、まあそれなりに重いです。

開封

開封

箱を開けると、MacBook Proが現れます。このあたりは、これまでのMacBookシリーズとそこまで大きく変わりませんね。

色がスペースグレイなので、ちょっと渋い?感じかもしれません。

同梱物など

同梱物など

MacBook Proを取り出すと、「Designed by Apple in California」と説明書などが入ったものと、USB-Cケーブルが入っています。

説明書など

説明書など

説明書などはこんな感じですね。

説明書など

 

iPhoneなどと比べると、結構しっかり書かれています。それでも、やはりAppleらしくシンプルですけれど。

USB-C電源アダプタ 87W

USB-C電源アダプタ 87W

説明書を取り出すと、USB-C電源アダプタ 87Wが入っています。写真で見ると、箱が大きいからかそこまで大きくは見えないかもしれませんが、実物は、やはりそこそこ大きいです。

MacBook Pro 15インチ Touch Bar本体

MacBook Pro 15インチ Touch Bar本体

MacBook Pro 15インチ Touch Bar(late 2016)の本体です。スペースグレイな感じが出ていますね。シックな感じの色合いで良いと思います。

MacBook 12インチのスペースグレイと変わらないかなと思いますし、質感はiPhone 7のブラックモデルに近い感じでしょうか。

正面

正面

正面の閉じた状態はこんな感じです。

右側面:Thunderbolt 3(USB-C)ポートのポートが2つと、ヘッドホンジャック

右側面

右側面です。Thunderbolt 3(USB-C)ポートのポートが2つと、ヘッドホンジャックがあるだけです。シンプルですね。

左側面:Thunderbolt 3(USB-C)ポートのポートが2つ

左側面

左側面は、Thunderbolt 3(USB-C)ポートが2つだけです。とってもシンプルです。

MacBook 12インチと違って、Thunderbolt 3(USB-C)ポートが、4つあるので、充電や拡張性はそれなりにあります。とは言え、これまでのUSBなどはアダプタを使うとか、ハブを使わないと使えないですが。

このあたりは、賛否があるでしょうね。いろいろと買い替えないとならないというのがあったりしますから。ただ、個人的には、そこまでマイナスには感じていません。アダプタを使えば良いかなと思うので。

MacBook Proのふたを開けると、電源オンになり声がする

そして、MacBook Proのふたを開けると、電源がオンになり、声がします。英語で、言語をどれにするか選んでくださいといった、選択画面になりますね。

これまでのMacBookシリーズでは、電源ボタンを押さないと、反応しませんでしたが、ふたを開けるだけで、電源がオンになります。

そして、MacBook Proが話しかけますね。ここは、いつもと違って、少しおもしろかったです。あとは、設定をしていく感じですね。

Touch IDの設定

Touch IDの設定

Touch IDをTouch Barで設定します。MacBook Proのロックの解除を、指でできます。指紋認証ですね。iPhoneと同じような感じで、MacBook Proのロックの解除ができます。

Touch ID

指を当てて離すというのを、iPhoneなどと同じようにすると、Touch IDが設定されます。やはり便利です。Macは、macOS SierraからApple Watchをつけていると、すぐにログインできるようになっていますが、Touch IDでもログインできるようになりました。パスワードなしで、使い始めることができます。いい感じです。

Touch Bar

Touch Bar

今回のMacBook Proのアップデートのメイン的な機能は、やはりこれですよね。Touch Bar。これは、デフォルトのTouch Barですね。写真でわかるかわかりませんが、ボタンがありません。当たり前ですが。それで、タッチすると反応します。

そして、この「ボタン」が変わりますし、カスタマイズもできます。

SafariのTouch Bar

SafariのTouch Bar

SafariのTouch Barは、こうなります。検索ボタンやウィンドウを増やすボタンなどがありますね。便利です。

まだ、あまり使っていないので、Touch Barは、もう少し使ってみたいところです。

ただ、15インチモデルだと、手前からの距離が少しあるので、どうでしょうかね。手を伸ばす移動距離がある感じもします。13インチモデルだと、良いのではないでしょうか。

大きくなった感圧タッチトラックパッド、キーボードも悪くない

大きくなった感圧タッチトラックパッド

新しいMacBook Proの感圧タッチトラックパッドは、大きくなっています。

横幅は、Magic Trackpad2とほぼ同じですね。

Magic Trackpad 2を購入しました【Mac・レビュー】

iPhone 7 plusの縦より少しトラックパッドの横幅が大きいくらいです。

これぐらい大きいと、細かいところをタッチしやすいです。手のひらなどを置いてもご動作しないで、指に反応しますね。

また、キーボードは、第2世代のバタフライキーボードということで、MacBookよりも打鍵感があるので、個人的には問題ないというか、良い感じかなと思います。

MacBook Pro 15インチ Touch Bar・スペースグレイ

MacBook Pro 15インチ Touch Bar・スペースグレイ

ディスプレイもきれいです。P3カラーに対応ということで、Retinaディスプレイが、ますますキレイに見えます。

写真で見ると、比較がないので、あまり大きくは見えないかもしれませんね。重さも、以前のモデルに比べると軽いです。

前のMacBook Proは2.04キログラムで、新しいMacBook Proは1.83キログラムなので、約200グラムの違いがあるので、そこそこ軽くは感じます。ただ、やっぱり持ち歩くには重いかなと思います。

旧MacBook Pro 15インチとの大きさの比較

旧MacBook Pro 15インチとの大きさの比較

若干、小さくなっていますよね。そして、Appleロゴも小さくなっています。その分、ちょっとは持ち運ぶのは楽ですけれど、さすがに、やはり大きめですね。 

普通に使うなら、13インチのほうが、重さや大きさから考えると、良いのではないでしょうか。 

ビックカメラには、13インチのほうが在庫がありますね。

MacBook ProTouch Bar ビックカメラ icon

MacBook Pro

なぜ、わたしは15インチモデルを買うのか

では、なぜ、わたしは、15インチモデルを買うのかというと、デスクトップパソコンの代わりというのと、CPUがクアッドコアだからですね。13インチのMacBook Proは、デュアルコアなんですよね。仮想化のVMware Fusionとか使っていると、遅く感じることがあるかなと思うので、クアッドコアのCPUのMacBook Proの15インチモデルにしています。そうでないなら、13インチで、十分なのではないでしょうか。

というか、1台でまとめたいなら、15インチより13インチのMacBook Proが良いですよね。

感想・ファーストインプレッションは、Touch Barや細かいところがいい感じ

 

MacBook Pro Touch Bar 15インチモデルですが、ちょっと触った感じでは、Touch Barなど細かいところがいい感じです。少し動作も速くなっているようにも感じましたし。

ファーストインプレッションは、いい感じですね。これから使っていって、どう感じるのか。MacBook Pro Touch Bar 15インチを、さらに使っていってみようと思います。

MacBook Pro Touch Bar ビックカメラ icon

MacBook Pro

さらに使っての感想はこちらに

MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)の良かったところ、イマイチなところ。レビュー

MacBook ProのTouch Barについてのレビュー。MacBook Pro TouchBar15インチモデル(late 2016)を1ヶ月使っての感想

Appleのクリスマスギフト「技のある贈り物」。iPhone7、Apple Watch、iPad Proなどをプレゼントに

Appleが、クリスマスギフト、クリスマスプレゼントの贈り物として、Appleの製品をということで、紹介ページを作っていますね。

「技のある贈り物」として、AppleのiPhone7などをまとめています。

クリスマスギフト

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Appleのクリスマスギフト「技のある贈り物」

iPhone7

iPhone7とiPhone 7 Plus、どちらを買う?違いは?比較。「コンパクトさ」か「カメラ」か

iPhone7は、いいですよね。わたしは、iPhone7 Plusを使っています。

Appleで購入すると、SIMロックがかかっていないですから、たいていのSIMで使えますし。

iPhone 7 と iPhone 7 Plus

iPhone7のケースをどうする?iPhone7、iPhone 7 Plusのケースまとめとおすすめ

Apple Watch

Apple Watch Series 2に、Suicaを追加する手順。Apple Watchで、Suicaは便利。改札を通るのもラク、ただし右腕にするほうが良い

Apple WatchもiPhoneを使っている人には、喜ばれそうですね。

Apple Watchも使っていますが、Suicaが便利です。

Apple Watch

iPad Pro

iPad mini 4、iPad Air 2、iPad Pro 9.7/12.9インチの比較。どれを買うか迷う人向けのまとめ

iPad Proも、Apple Pencilと一緒に使うと、使い勝手が良いですね。絵を描きたいという人に贈ったら、喜ばれそうです。

iPad Pro

MacBook 

MacBook、iMac、Mac Pro、Mac miniが数万円値下げ。安くなってお得になりました

MacBookは、最近安くなりました。安くなったので、Macを贈るというのも、ありでしょう。

MacBook

Apple TV

Apple TVも、テレビなどで、動画を楽しみたいという方に良いですよね。

Apple TV

プレゼントは、相手が欲しいものを贈ると良いでしょうけれど、Apple製品なら、それなりに喜ばれそうですよね。 

人に贈るというのもあるでしょうけれど、自分へのプレゼントというのもありですよね。

まだ他にも、Appleの製品はありますので、見てみると良いと思います。

アップル公式サイト

MacBook、iMac、Mac Pro、Mac miniが数万円値下げ。安くなってお得になりました

Appleが、MacBook、iMac、Mac Pro、Mac miniを数万円値下げしています。

これは、購入のチャンスですね。

MacBook iMac Mac Pro Mac mini

Apple公式サイト

ビックカメラ Apple商品 icon

iMac

 

MacBook、iMac、Mac Pro、Mac miniが数万円値下げ

円高だからなのでしょうか。Appleが、MacBook、iMac、Mac Pro、Mac miniを値下げしています。

 

それぞれのこれまでの価格と新しい価格 

機種 価格(税別)
MacBook  
MacBook 12インチ 256GB 148,800円→128,800円
MacBook 12インチ 512GB 184,800円→158,800円
iMac 21.5インチ  
iMac 21.5インチ 1.6GHz 1TB 126,800円→108,800円
iMac 21.5インチ 2.8GHz 1TB 148,800円→128.800円
iMac 21.5インチ 4K 3.1GHz 1TB 172,800円→148,800円
iMac 27インチ  
iMac 27インチ 5K 3.2GHz 1TB 208,800円→178,800円
iMac 27インチ 5K 3.2GHz 1TB 238,800円→198,800円
iMac 27インチ 5K 3.3GHz 1TB 258,800円→228,800円
Mac Pro  
Mac Pro クアッドコア デュアルGPU 348,800円→298,800円
Mac Pro 6コア デュアルGPU 468,800円→398,800円
Mac mini  
Mac mini 1.4GHz 500GB 58,800円→48,800円
Mac mini 2.6GHz 1TB 82,800円→68,800円
Mac mini 2.8GHz 1TB 118,800円→98,800円

 

機種によりますが、1万円から2万円ほどの値下げになっています。Mac Proは、7万円ほど安くなっていますね。

MacBook iMac Mac Pro Mac mini

どのMacが良いか?

モバイルノートが欲しいなら、MacBook。256GBで十分なのではないでしょうか。

デスクトップなら、iMacでしょう。27インチのほうが快適に作業ができると思いますが、少し大きいので、小さいほうが良い方は、21インチですね。

MacBook iMac Mac Pro Mac mini

Mac Proや、Mac miniも安くなっています。欲しかった方は、この機会に購入されると良いですね。

MacBook、iMac、Mac Pro、Mac miniがお買い得

MacBook、iMac、Mac Pro、Mac miniがお買い得ですね。アメリカでは、安くなっているわけではないようなので、円高で価格を改定したというのがあるのでしょう。

ここのところ、円高基調でしたから、安くできる余地はありましたよね。

どのMacにするか、もう少し考えます 

新MacBook Pro13インチ・15インチ(Late 2016)を、Appleが発表。Touch Barを搭載し、Touch ID指紋認証をサポート

Appleは、新しいMacBook Proも発表しています。

わたしは、どのMacにするか、もう少し考えようと思います。

iMacの27インチか、MacBook ProかMacBookか。迷いますね。

Macを比較

ビックカメラも安くなっていますね。 ビックカメラ Apple商品

新MacBook Pro13インチ・15インチ(Late 2016)を、Appleが発表。Touch Barを搭載し、Touch ID指紋認証をサポート

新しいMacBook Pro13インチ/15インチを、Appleが発表しました。

リニューアルされた新しいモデルですね。Touch Barを搭載し、Touch IDの指紋認証をサポートしています。

MacBook Pro

ビックカメラ 新しいMacBook Pro icon

 MacBook Pro

 

 

新MacBook Pro13インチ/15インチを、Appleが発表

 Appleが、MacBook Proをリニューアルしました。ひさしぶりのリニューアルアップデートということです。

iPhoneは、毎年アップデートしているので、かなり久しぶりのように感じるアップデートですね。

Touch Barを搭載し、Touch IDでログインやApple Payで支払いが可能に

今回の、MacBook Proのアップデートの一番の特徴は、ここでしょう。

Touch IDで、MacBook Proにログインしたり、Apple Payでの支払いが可能になったりしています。iPhoneと同じように、指で認証するということですね。 

アプリによって、Touch Barが変わるようです。それぞれの機能がそこに関連したボタンを表示してくれるということです。これは、ちょっと便利そうですね。ボタンのカスタマイズもできるようです。

MacBook Pro Touch Bar搭載の15インチ、13インチの主な仕様

MacBook Pro Touch Bar搭載の15インチの仕様 

 新Touch Bar搭載MacBook Pro15インチモデル
  256GBモデル 512GBモデル
Touch Bar Touch IDセンサーが組み込まれたTouch Bar
ディスプレイ 15.4インチRetinaディスプレイ(2,880 x 1,800ピクセル、220 ppi)
500ニトの輝度
広色域(P3)
CPU 2.6GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.5GHz)、6MB共有L3キャッシュ 2.7GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)、8MB共有L3キャッシュ
RAM 16GB 2,133MHz LPDDR3オンボードメモリ
ストレージ 256GB 512GB
グラフィック Intel HD Graphics 530
Radeon Pro 450(2GB GDDR5メモリとグラフィックス自動切替機能を搭載)
Intel HD Graphics 530
Radeon Pro 455(2GB GDDR5メモリとグラフィックス自動切替機能を搭載)
バッテリー 最大10時間
ポート 4つのThunderbolt 3(USB-C)ポート
3.5mmヘッドフォンジャック
高さ 1.55 cm
34.93 cm
奥行き 24.07 cm
重量 1.83 kg
カラー シルバー、スペースグレイ
価格(税別) 238,800円 278,800円

MacBook Pro 13インチの仕様 

 新型MacBook Pro13インチモデル
  256モデル 256GBモデル 512GBモデル
Touch Bar Touch IDセンサーが組み込まれたTouch Bar
ディスプレイ 13.3インチRetinaディスプレイ
(2,560 x 1,600ピクセル、227 ppi)
500ニトの輝度
広色域(P3)
CPU 2.0GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.1GHz)、4MB共有L3キャッシュ 2.9GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.3GHz)、4MB共有L3キャッシュ
RAM 8GB 1,866MHz LPDDR3オンボードメモリ 8GB 2,133MHz LPDDR3オンボードメモリ
ストレージ 256GB 256GB 512GB
グラフィック Intel Iris Graphics 540 Intel Iris Graphics 550
バッテリー 最大10時間
ポート 2つのThunderbolt 3(USB-C)ポート
3.5mmヘッドフォンジャック
4つのThunderbolt 3(USB-C)ポート
3.5mmヘッドフォンジャック
高さ 1.49 cm
30.41 cm
奥行き 21.24 cm
重量 1.37 kg
カラー シルバー、スペースグレイ
価格
(税別)
148,800円 178,800円 198,800円

カラーは、シルバーとスペースグレイということで、2色から選べますね。 

MacBook Proにも、スペースグレイが登場しました。

USB Type-Cを採用、Thunderbolt3を搭載。4つのポート

ポートは、USB Type-Cを採用しています。Thunderbolt3でもありますね。

Touch Bar搭載のMacBook Proには、4つのポートが搭載されています。MacBookと違って、4つポートがあります。良かったです。これなら、充電しつつ、他の機器もつなげられますね。

さすがに、MacBookのように、一つのポートだと厳しいですよね。MacBook Proは、複数のポートがあるので良いですね。

最も薄く、最も軽いMacBook Pro

15インチが、重さ1.83キログラム、幅34.93cm×奥行き24.07cm×高さ1.55cm。

13インチが、重さ1.37キログラム、幅30.41cm×奥行き21.24cm×高さ1.49cm。

これまでで、最も薄く、最も軽い、MacBook Proだそうです。これは、うれしいですね。

13インチMacBook Proは、MacBook Airよりもさらに12%薄いそうです。

MacBook Proが軽くなったらと思っていたので、いいですね。15インチで1.5キロを切ってくれたら、なお良かったですが、それでも、2.04kgから1.83kgになっているので、200グラムほど軽くなっています。アダプター分ぐらいは軽くなっているのではないでしょうか。

パフォーマンスの向上:グラッフィクス性能、ストレージの速度、バッテリーの持続時間

グラフィックス性能が最大130%速くなり、最大3.8GHzのTurbo Boost処理、 最大100%速いフラッシュストレージを搭載しています。

15インチモデルは旧機種に比べグラフィックス性能が最大130%向上しているとのこと。ストレージも速くなっています。ここが日常の使用では結構違ってきますよね。さらにストレージが速くなるというのはうれしいところです。

また、15インチモデルは、最大10時間持続するバッテリーとなっているとのこと。旧モデルよりも1時間ほど伸びています。

美しくなったRetinaディスプレイ、大きく聞こえるスピーカー

ディスプレイが、輝度が500cd/m2で67%、コントラスト比も67%向上し、色域はsRGBより25%広いP3カラーに対応したとのことで、さらにきれいになっているということです。

スピーカーは、ダイナミックレンジが2倍になり、音量は最大58%、低音部は最大2.5倍に向上したそうです。

安定性が向上したキーボードと大きくなったトラックパッド

12インチMacBookに搭載されている、バタフライキーボードが第2世代になって、MacBook Proに搭載されるようです。安定性が4倍向上しているそうです。

薄いバタフライキーボードになっているようですね。これは好き嫌いはわかれるところかもしれません。個人的には、ちょっと反応がないのが不安になるところかもしれません。

トラックパッドは、最大2倍大きくなっているということで、これまでのMacBook Proのトラックパッドよりも大きくなっていますね。

Magic Trackpad 2を使っていると、大きいほうが使いやすいというのがわかります。これも良いですね。

Magic Trackpad 2を購入しました【Mac・レビュー】

Touch Bar搭載MacBook Pro13インチ、15インチの価格(税別)

Touch Barあり13インチMacBook Pro(256GB)が、178,800円
Touch Barあり13インチMacBook Pro(512GB)が、198,800円
Touch Barあり15インチMacBook Pro(256GB)が、238,800円
Touch Barあり15インチMacBook Pro(512GB)が、278,800円 

となっています。オプションを変更すると、価格は変わりますね。

Touch Bar非搭載の13インチMacBook Proは、148,800円となっています。 

発売・納期は

2-3週間となっていますね。2016年11月17日以降に届くようです。ちょっと待ちますね。

早めに使いたい人は、注文すると良いですね。

Apple公式サイト

MacBook Pro

新MacBook Pro(Late 2016)は、速く薄く軽く、Touch Barを搭載

新しくリニューアルされたMacBook Pro(Late 2016)は、速く薄く軽くなっています。

そして、指紋認証に対応しカスタマイズ可能な、Touch Barを搭載しています。

また、15インチモデルは、バッテリー時間も伸びています。これまでのMacBook Proを改良した新しいMacBook Proということですね。

着実に改良された、ノートパソコン

ファンクションキーがTouch Barになったこと以外は、大きな変化はありませんが、着実に改善されていますね。個人的には、軽くなったことがうれしいところです。持ち運ぶには重かったですから。そして、15インチモデルは、バッテリーの持続時間も伸びているので、これもモバイルには良いですね。

新しくなって改良された、MacBook Pro。使ってみたいですね。

MacBook Pro Touch Bar 15インチモデル(late 2016)MLH32J/A・スペースグレイを購入。届きました。開封。レビュー・感想

MacBook Pro

ビックカメラ 新しいMacBook Pro icon

Apple公式サイト

米Microsoft、Surface Keyboard、Surface Dialなどを単体でも販売

アメリカのMicrosoftが、Surface Studioを発表しました。

「Surface Studio」液晶一体型デスクトップPCをMicrosoftが発表 - スマホウェブデジタル情報ブログ

日本でも発売されるのかどうかわかりませんが、その付属品というか、Surface KeyboardやSurface Dialなどは、単体でも販売するようです。

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米Microsoft、Surface Keyboard、Surface Dialなどを単体でも販売

Surface Studioが発表されました。

Microsoft Surface Studio | Powerful workstation designed for the creative process

タッチパネルでペンタブレットでも使えるデスクトップパソコンです。

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なかなかおもしろいコンセプトのパソコンですね。2,999ドルからと、さすがに、高いですが。

 

その付属品である、Surface Keyboard、Surface Dialなどは、単体でも販売されるようです。

Surface Keyboard、Surface Dial、Surface Mouse

Surface Keyboard:129.99ドル(11月10日発売)
Surface Mouse:49.99ドル(11月21日発売)
Surface Dial:99.99ドル(11月10日発売)

それぞれは、こういった価格とアメリカでの発売日です。

 

Surface Ergonomic Keyboard

また、Surface Ergonomic Keyboardも発売するようです。

キーボードなどを他のパソコンでも使えると良さそうですよね。

Surface Dial

気になるのは、Surface Dialですね。ダイアルで、ショートカットを使ったりできるようです。

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ブラウザで、スクロールなどもできるようです。

タッチパッドとはちょっと違ったデバイスですね。これは、Surface Studio以外のWindowsパソコンで使えたりするのでしょうか。

こういう新しい操作デバイスは気になりますね。日本で発売されたら、ちょっと触ってみたいところです。

Surface Studioは、大きなデスクトップのタブレットPC

Surface Studioは、大きなデスクトップのタブレットPCということなのだと思います。

タッチパネルなので、指で操作ができて、ペンタブレットとしても使える。そして、マウスでも操作ができる。

結構良さげな、デスクトップパソコンですね。日本でも発売されると、欲しい方にはうれしいところでしょう。

Macも、この方向性はありそうだなと思うのですが、どうでしょうか。OSが、iOSとmacOSで分かれているので、まだむずかしいのかもしれませんが。iMacが、こんな感じになるのもありかなと思います。

デスクトップパソコンの方向性は、こういう感じなのかなと思ったりします。

そして、ラップトップ、モバイルパソコンは、Surface BookやSurface Proみたいな感じなのでしょうね。タブレットとパソコンが融合した形。こういった方向性なのだろうと思います。

Surface Book

Surface Pro 4

Appleが10月27日(日本時間10月28日)に「hello again」イベントを開催

Appleが10月27日(日本時間10月28日)に「hello again」イベントを開催するそうです。 

新しいMacBook ProやMacBook Airが発表されるだろうと見られています。

Apple

 

hello again

www.apple.com

 

Appleが10月27日(日本時間10月28日)に「hello again」イベントを開催

イベント会場はクパティーノにあるAppleの本社キャンパス内のようです。

現地時間の10月27日10時からということで、日本時間だと、10月28日(金)午前2時からということになりますね。 

「hello again」から想い起こされるのは

「hello again」となっており、ここから想い起こされるのは、1984年の初代「Macintosh」発表イベントで、Macintoshが発した言葉「hello」ですね。

となると、やはりMac関連の発表がなされるのでしょう。そして、今回は、SiriがmacOS Sierraから使えるようになっていますから、やはりMacなのでしょうね。

新型のMacBook Pro、MacBook Airが発表?

macbook.hatenablog.jp

新型のMacBook Proの13インチ、15インチと、新しいMacBook Airの13インチが発表されるのでしょうか。

新型のMacBook Proは、「Touch ID」指紋認証をサポートし、キーボード上部に“OLEDタッチバー”が追加されて、USB Type-CとThunderbolt 3のポートになるという話がありますね。薄くなって軽くなったら良いですよね。そして、Touch ID指紋認証があるとサッと使えて良いですね。

また、MacBook Airの11インチがなくなるという話もあります。そうなると、安価のMacBookはなくなってしまうのかもしれませんね。個人的には、MacBook Airの11インチを、結構長い間使ってきたので、ちょっと残念ではありますが、MacBookの12インチをということなのかもしれませんね。

iMac、Mac mini、Mac Proは?

また、iMac、Mac mini、Mac Proのアップデートも予想されていますね。

Mac miniは、しばらくアップデートされていません。そうなると、ここでアップデートというのはあるのでしょうか。

Mac Proも、そろそろアップデートされても良さそうですよね。CPUとグラフィックがアップデートされたりするのかもしれません。

iMacはどうでしょうか。CPUなどがアップデートされるのでしょうか。

ディスプレイは?

また、5Kディスプレイも登場するのではという噂もあります。どうでしょうか。Appleは、ディスプレイは撤退する方向のようだという話もありますから。

Mac関連以外は?

Mac関連以外はどうでしょうか。Apple WatchやApple Payあたりは触れられることはあるかもしれませんね。

iPod touchはどうなのでしょうね。第6世代が2015年7月に発売されてから、2年ちょっと経っています。ここで発売というのはないことはないとは思いますが、今回はMac関連だけなのかどうなのか。 

個人的には、新型のMacBook Proに期待

個人的には、新型のMacBook Proに期待したいですね。薄くなって軽くなると、うれしいところです。あとは、ポートの数は、それなりに搭載して欲しいところです。 USB Type-CとThunderbolt 3、イヤホンジャックぐらいになるのかもしれませんが、さすがに、MacBook 12インチのような、ポートが1つだけはやめてほしいところです。

いずれにしても、Appleのイベント「hello again」で、こういったことはわかることでしょう。ということで、個人的な期待などとともに、楽しみにしたいと思います。 

Apple

Macを比較

macOS Sierraが登場。MacBook Airをアップデート。Siriやユニバーサルクリップボードなどの新機能が使えるように

AppleがmacOS Sierraをリリースしています。早速、MacBook Airをアップデートしました。MacBook Proは、メインで使っているので、こちらはそのうちアップデートしようと思います。まずは、サブのMacからですね。

Apple公式サイト

www.apple.com

macOS Sierra

macOS Sierraが登場。MacBook Airをアップデート。Siriやユニバーサルクリップボードなどの新機能が使えるように

Sierraでできること

macOS Sierraで、いろいろとできることが増えましたね。

Appleが、WWDC 2016で、watchOS、tvOS、macOS、iOSのアップデートを発表

SiriがMacで使えます

Siri

macOS Sierraになって、iPhone、iPad、Apple Watchなどで使えるSiriが、Macにも登場しました。

天気予報を聞いたり、調べ物をしてくれたりもしますね。

ファイルを探してくれたりもするということです。

MacでもSiriを使えるようになりました。

ユニバーサルクリップボードで、Mac、iPhone、iPadでコピペができる

ユニバーサルクリップボードで、Mac、iPhone、iPadでコピペができるようになっています。はじめ、うまくいかなかったのですが、しばらくしたらできるようになっていました。

iPhoneでコピーしたものを、Macでペーストといったことができますね。

クリップボードに、コピーしたものを2分間保存してくれていて、それをそれぞれのデバイスでもペースト可能ということのようです。

便利ですね。

Apple Watchでパスワードを入力しないでMacにログイン

Apple Watchを装着していると、パスワードを入力しないで、Macにログインができます。

Apple Watch

 

2ファクタ認証をオンにしないとできないとかがあるので、設定が面倒ではありましたが、一度設定してしまえば、次からはパスワードの入力が必要なくなるので良いですね。

macOS Sierraになって、Apple WatchとMacの組み合わせもいいですね。

Apple Watch

アプリケーションをタブで整理

Keynoteなどのアプリで、ウィンドウをタブで整理できるようになりました。

SafariやFinderなどでタブが使えるようになりましたが、アプリも対応しているものはタブで整理ができますね。

アプリごとに整理ができて使いやすくなっています。

ストレージを最適化

また、iCloudにファイルを整理して、ストレージ容量を最適化してくれるそうです。iCloud Driveを使っている人には良さそうですね。無料は5GBまでなのでどうなのだろうと思わなくもないですが。

ストレージを最適化

こんな感じで最適化されるようです。これまでは自分で整理をしないとならなかったのが、macOS Sierraでは、OSがやってくれるということなので、楽ではありますね。

写真を「メモリー」でまとめてくれる

iOS10にも搭載されていた機能だと思うのですが、メモリーという機能で、写真をまとめてくれます。思い出ごとに、写真のコレクションができますね。

これも、macOS Sierraの新しい機能ですね。

音声入力は認識速度が改善されている?

あと、これは、新機能ではないのですが、Siriが搭載されて、音声入力がよくならないかなと、少し期待していました。悪くはなっていないと思いますが、そこまで改善されている感じでもないですね。まだ、修正などは必要な感じです。

音声の認識速度は若干早くなっているかもしれません。

キーボードで入力するのが疲れたら、修正は必要かもしれませんが、使えるというところでしょうか。今後、Siriが改善されたら、Macの音声入力の改善も期待したいですね。

macOS Sierraが登場。MacBook Airをアップデート

今回のアップデートは、Siriが搭載されたのが大きな変化でした。これで、主なApple製品には、Siriが搭載されることになりますね。こうなると、Appleと言えば、Siriという感じでしょうか。

macOS Sierra、他にも、いろいろと細々としたアップデートはありますね。まだ対応していないアプリや周辺機器などもあると思うので、すぐには使えないという人もいるかもしれませんが。徐々に対応していってくれることでしょう。

少しずつでも改善していくのはいいですよね。

Macを比較