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AirPodsを購入。届きました。開封写真、ペアリング。簡単なレビュー。買って良かった?

AirPodsを購入しました。Appleが発売したBluetoothのイヤホンですね。2016年10月下旬に発売予定でしたが、少し前に購入して、遅れて12月19日に到着ですね。ようやく届いたので、開封してiPhone、iPad、Mac、Apple Watchとペアリングして使ってみました。

ということで、簡単に開封した写真とレビューなどを書いておきます。

AirPods AirPods ビックカメラ icon

AirPodsを購入。届きました。開封、ペアリング。レビュー

AirPodsの箱

AirPodsの箱

やっと購入して届いたわけですが、AirPodsの外箱は、このようになっています。シンプルです。AirPodsの写真があるだけのシンプルなものですね。iPhoneの箱と同じように、AirPodsの部分は、少し立体になっています。

開封すると

開封すると

箱を開封すると、おなじみの?「Designed by Apple in California」が出てきます。

さらに説明書などを取ると、ケースが

ケース

そして、その説明書などを取ると、AirPodsのケースが出てきますね。 

説明書など

説明書など

説明書などはこのようになっています。

使用方法

使用方法、iPhoneでBluetoothをオンにして、ケースを開けて、iPhoneに近づける。そうすると、ペアリングされるということです。

耳につける

そして、AirPodsをケースから取り出して、耳につける。 

AirPodsのケース

AirPodsのケース

AirPodsのケースです。艶ありのホワイトです。手の油や指紋などはつきますね。白なので、そこまで目立たないですが。

AirPodsのケースの蓋を開ける

ケースの蓋

AirPodsのケースのフタを開けると、AirPodsが入っています。ケースの真ん中にライトがあって、ここが点滅したりして、充電やペアリングなどを教えれてくれています。

AirPods

AirPods

AirPodsですね。

AirPodsの右側

AirPodsの右側

AirPodsの右側です。スピーカー部分は、EarPodsに似ています。AirPodsの見た目は、EarPodsのコードがないだけという感じですね。

iPhoneとAirPodsをペアリング

AirPodsの右側

AirPodsをiPhoneに近づけると、AirPodsがBluetoothに現れます。ここで「接続」を押すと、iPhoneにペアリングされます。

ペアリングされました

ペアリング

AirPodsの充電量とケースの充電量が見えますね。iPhoneで充電の量を見たいなら、ウィジェットで「バッテリー」を表示させると充電のパーセントを見られます。

これで、iPhoneとApple Watchなどで使えますね。

iCloudで同期している?のか、MacやiPadにも、AirPodsが表示されました。あとは、使いたい端末で、選択すれば良いですね。

AirPodsの簡単なレビュー

短時間ですが、AirPodsを使ってみました。簡単なレビューを書いておきます。

AirPods AirPods ビックカメラ icon

音質

AirPodsの音質は、素人の耳ですが、普通だと思います。よくもなく、悪くもなく。

音楽を聴くなどには十分でしょう。

AirPodsを耳に装着したことを感知

iPhoneで音楽を再生している時に、AirPodsを耳に装着すると、AirPodsとiPhoneが連動して、AirPodsのほうに音楽を流してくれます。

これは、ちょっと便利ですね。

とくに操作は必要ありません。この機能をオフにもできますね。

iPhoneとApple Watch、そしてiPad、Macで

iPhoneとApple Watchは同時接続になっています。Apple Watchで再生すると、AirPodsに流れてきますね。

iPadやMacだと、iPadはBluetoothのメニューからペアリング、Macだとペアリングしてあれば、「サウンド」から出力先をAirPodsにすると、音声が流れてきますね。

わたしが、AirPodsを購入した理由は、複数の端末とペアリングが楽かなと思ったので購入しました。ここは、なかなかいい感じです。

接続先を選ぶ必要はありますが、他のBluetoothイヤホンやヘッドホンよりは、楽に選択できますね。AirPodsここが結構良かったです。

SiriをダブルタップでAirPodsから使う

AirPodsをダブルタップすると、Siriを使うことができます。

これは意外と便利です。Siriを呼び出すには、「Hey,Siri」と言うか、iPhoneでホームボタンを長押しをする必要がありますが、「Hey,Siri」はちょっと周りに人がいると言いにくいですし、iPhoneのホームボタンの長押しは、iPhoneを手に持たないとなりません。

iPhoneを手に持たないで、Siriとやりとりできるのは便利かも。ただ、頻繁にやると、ダブルタップで耳を押して刺激する感じになるので、それも考えものですが。音声で操作する楽な方法があると良いですよね。

紛失して失くす?

ワイヤレスなので、結構小さいです。そう考えると、ちょっと失くしてしまいそうな感じはありますね。

片方をなくしても、69ドルで購入できるようです。

support.apple.com

日本での価格はまだわからないのかもしれませんが、だいたい8000円といったところでしょうか。失くさないように、ケースとともに、注意したいですね。

ちなみに、わたしの場合は、耳から外れそうというのはなかったですね。

AirPodsは、iPhone、Macユーザーに便利

AirPodsがようやく発売されて、購入できたので、短時間ですが、AirPodsを使ってみました。iPhoneとMac両方使っているユーザーには便利だと思います。すぐにiPhoneなどとペアリングできますし、比較的、Bluetoothを選択しやすいので。そして、Siriも使えますから。iPhoneなどのApple製品と組み合わせると、かなり便利です。

そうは言っても、結構高いですし、他のBluetoothイヤホンでマルチペアリングができるものでも問題はないかもしれません。AirPodsは防水ではないようですから、スポーツ時にはどうなのかというのもありますし。

Bluetoothイヤホンのまとめ・おすすめ

よっぽどではない限り、値段などもあるので、AirPodsでなくてはダメということもないでしょう。個人的には、買って良かったと感じていますが、価格をどう感じるかかなと思います。高いから別のイヤホンにするか、価格は気にしないで買うかでしょうか。

わたしは、使いやすかったので、今のところ買って良かったなと。またしばらくしたら、さらに使用しての感想などを書こうかなと思います。

AirPods AirPods ビックカメラ icon 

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ABOAT microusb ケーブル 両端両面差しリバーシブルusbケーブル (ケーブル整理用防水収納袋付属)Androidに対応USB充電ケーブル【PR】

micro USBケーブル。Androidスマホなどを使っていると、必要になるものが多いですよね。

充電のバッテリーなどでも使ったりします。

ABOATさんに「ABOAT microusb ケーブル 両端両面差しリバーシブルusbケーブル 」を、ご提供いただいだので紹介します。

USBケーブルは、オモテウラがあって挿すときに迷ったりしますね。 両面差しということで、どちらでもさせるようになっています。

ABOAT microusb ケーブル 両端両面差しリバーシブルusbケーブル (ケーブル整理用防水収納袋付属)Androidに対応USB充電ケーブル【PR】

外箱

外箱

外箱はこんな感じですね。ケーブルというのがよくわかる外箱だと思います。

収納袋とケーブル

収納袋とケーブル

ケーブルの収納袋が入っています。こういうケーブルの商品としては、珍しいかもしれません。

ABOAT microusb ケーブル 両端両面差しリバーシブルusbケーブル 3本 

ABOAT microusb ケーブル 両端両面差し

0.5m、1.0m、2.0mのケーブルが入っています。合計3本ですね。

3本でこの価格はお得かなと思います。

microUSB側

microUSB側

microUSB側はこんなふうになっていて、リバーシブルで使えるようになっています。

USB側

USB側

USB側は、こんなふうになっていますね。こちらも、リバーシブルで使えるようになっています。 

ABOAT microusb ケーブル 両端両面差しリバーシブルusbケーブル

microUSBやUSB-Aは、オモテウラがありますよね。これを見ないと口に差せないというのがあります。しかし、このケーブルは、リバーシブルになっていて、そういうことは気にしないで使えます。

便利です。

こういうのはいいですね。USB-Type Cは、こういうオモテウラを気にしなくて使えるのが良いのですが、まだそこまで普及していないでしょう。microUSBをよく使う人には、この「ABOAT microusb ケーブル 両端両面差しリバーシブルusbケーブル」は良いですね。

ABOAT USB Type-Cケーブル USB-A to USB-C充電ケーブル、ABOAT USB Type-Cアダプタ Micro USB→USB-C変換アダプタ

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MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)のレビュー、感想。良かったところ、イマイチなところ

MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)を購入しました。

MacBook Pro

MacBook Pro Touch Bar 15インチモデル(late 2016)MLH32J/A・スペースグレイを購入。届きました。開封。レビュー・感想

数日使っていますが、良いところとイマイチなところを書いてみようと思います。もちろん、まだ数日なので、しばらくしたら、また違った感想になるとは思いますが、とりあえずの感想・レビューとして書いておきます。

IMG_0897

MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)のレビュー・良かったところ、イマイチなところ

レビュー・良かったところ

音が静か

MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)は、まずですね、音が静かです。CPUファンがあまり回らないです。ファンが回っても、そこまでうるさくはない。

以前の、MacBook Proは、結構ファンの音が気になりました。しかし、MacBook Pro Touch Bar 15インチは、そこまでファンの音がしません。これは、意外に良かったところですね。

MacBookの12インチは、ファンレスなので、静かですが、MacBook Proも、静かになりました。気にならないくらいですね。もちろん、負荷がかかることを行うとファンが回りますし、気温が上がると、もっとうるさくなるかもと思いますが。

薄い、軽い

薄いですね。

MacBook Pro Touch Bar 15インチは、1.55cmということです。さすがに薄いです。以前のMacBook Proの15インチは、1.8cmということなので、結構違いを感じます。

IMG_0874

そして、それなりに軽いです。MacBook Pro Touch Bar 15インチは、1.83キロということで、2キロを切っています。以前のMacBook Pro15インチは、2.04キロということで、200グラム軽くなっています。

MacBook Pro 15インチは、もう少し軽くなってくれても良いのですが、まあ、軽くなっているのはいいですね。

キビキビ動く

まあ、これは当たり前なのですけれど、キビキビ動きますね。そこまで負荷のかかることはしていないのですが、VMware FusionでWindows10も、結構軽い感じで動きます。

SSDが速くなっている恩恵かもしれません。

これまでは、ちょっともっさりしていましたが、やはり速くはなっていますよね。

というか、これ以上速いMacなどを求めたら、Mac ProかiMacの上位モデルなどになってきますから。

キーボードもなかなかいい

MacBook Pro Touch Bar 15インチのキーボードもなかなかいい感じです。MacBook12インチとMagic Keyboard2の間ぐらいの打鍵感ですね。

 

MacBook12インチはかなり打っている感じがないですが、そういうのとは違って、打鍵感はあります。ただ、そこまでストロークが大きくない感じですね。ただ、強く押しすぎるからか、それなりキーを打つ音はするかもしれません。音があまりならないようににしたいので、もう少し柔らかい力で入力しようと思っています。

Touch Barもまあまあいい感じ

Touch Barもまあまあいい感じです。まだ対応アプリが多くないので、そこまで便利というわけではないのですが、対応しているアプリは、確かに、いい感じですね。

15インチだとトラックパッドが大きいので、ちょっとTouch Barまでの距離があるので、そこは、13インチのほうが良いのかもしれません。

あとは、Touch Barに対応するアプリが増えてきたら、もっと使い勝手が良くなって、便利になるでしょうね。

Touch IDがいい

MacBook Pro Touch Bar 15インチは、指紋認証で、ログインなどができます。Touch IDはいいですね。iPhoneが指紋認証ができるようになって、楽になったように、MacBook Pro Touch Barも、やはりログインなどが楽です。

まあ、Apple Watchで、Macのロックを解除できるようにしていたら、あまり変わらないですけれど。でも、指紋認証がないよりはあったほうが良いですよね。そういう意味ではいいです。

トラックパッドは大きくて良い

MacBook Pro Touch Bar 15インチのトラックパッドは大きいです。横幅が、iPhone7 Plusの縦よりも長い感じです。16cmぐらいありますね。

IMG_0879

そして、感圧タッチパッドなので、手のひらを置いたりしても、誤動作はしないです。指だけに反応しますね。

ちなみに、以前からですが、静電式のタッチパネルで使えるスタイラスペンでも操作はできます。

いずれにしても、大きくなったトラックパッドは、細かい操作も以前よりしやすくなていますね。

ということで、ここまでMacBook Pro(late 2016)の良いところのレビューでした。以下は、イマイチなところの感想、レビューです。

レビュー・イマイチなところ

バッテリー持ちが短い

MacBook Pro(late 2016)は、感覚的なところなのですが、バッテリーの持ちが短いように思います。もう少し長いと良いですね。やはり画面が大きいからなのか、理由はわかりませんが、モバイルノートパソコンとしては、ちょっと短い感じがありますね。

このあたりMacBook Proの13インチはどうなのかなと知りたいところです。MacBookは、結構持ちますよね。あの感覚とは違って、結構、バッテリーはどんどん減っていく感じです。ここは、もうちょっとバッテリーの持続時間が長くなるとうれしいですね。

追記:これは、初期の頃ですね。OSがバージョンアップして改善されています。ほぼスペックに記載さている感じと同じぐらいのバッテリー持ちになりました。

まだ、USB-C関連の周辺機器などが少ない・高い

MacBook Pro自体の評価ではないのですけれど、USB-C関連の周辺機器やケーブルがまだ少ないですね。そして、まだ高いです。

あと、わかりにくいというのもありますね。USB3.0になっていないで、USB2.0になっているというものもあります。

このあたりのUSB-C周りは、今後、増えてきて安くなると良いですよね。

シルバーのほうが色は良かったかも

これは、個人的な好みですが、スペースグレイよりもシルバーのほうが明るい感じで良かったかもしれません。MacBook Proの15インチはそれなりの大きさなので、大きな黒いものが置かれていると、ちょっと暗くなる感じはありますね。まあ、「新色」ということで、黒系にしたのですけれど。

シックなのが良い人には、良いですね。明るい系の色が好きな人は、シルバーが良さそうです。

MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016) 

IMG_0887

MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)を数日使って感じたところは、こういったところです。

全体として、満足感は高いです。バランスが良いというか、完成度が高いという感じですね。動作のパフォーマンスも良いです。 そして、タッチバーには、これからに期待したいところです。

旧型やTouch Barなしよりも、Touch Barありを

15インチにするか、13インチにするかはあると思いますが、MacBook Proを欲しいという方には、旧型やTouch Barなしよりも、Touch Barありのほうが良いでしょうね。少し高いですが、それだけの価値はあるかなと思います。

MacBook Pro Touch Bar ビックカメラ icon

MacBook Pro

さらにMacBook Pro Touch Bar 15インチを使っての、Touch Barについてなどの感想

MacBook ProのTouch Barについてのレビュー。MacBook Pro TouchBar15インチモデル(late 2016)を1ヶ月使っての感想

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MacBook Pro Touch Bar 15インチモデル(late 2016)MLH32J/A・スペースグレイを購入。届きました。開封。レビュー・感想

MacBook Pro 15インチ Touch Bar(late 2016)[MLH32J/A]を購入しました。そして、届きました。

MacBook Pro

注文から約20日ほど、今回はちょっと長かったですね。結構待ちました。

13インチではなくて、15インチのMacBook Proです。色は、スペースグレイですね。これまで、MacBookシリーズは、シルバーを使ってきましたが、今回は、スペースグレイにしてみあした。モデルは、下位モデルのほうですが、SSDは512GBに増設しています。

ということで、簡単に開封と、まだあまり使っていないので、ちょっとした感想・レビューを書きます。

 

MacBook Pro 15インチ Touch Bar(late 2016)MLH32J/A・スペースグレイを購入。届きました。開封。レビュー・感想

外箱

外箱

MacBook Pro 15インチ Touch Barの外箱はこんな感じです。ふたが開いていて、Touch Barが少し見えています。 写真だとあまりわからないかもしれませんが、やはり15インチは大きいです。そして、それなりに重いですね。本体が1.83キロということですが、まあそれなりに重いです。

開封

開封

箱を開けると、MacBook Proが現れます。このあたりは、これまでのMacBookシリーズとそこまで大きく変わりませんね。

色がスペースグレイなので、ちょっと渋い?感じかもしれません。

同梱物など

同梱物など

MacBook Proを取り出すと、「Designed by Apple in California」と説明書などが入ったものと、USB-Cケーブルが入っています。

説明書など

説明書など

説明書などはこんな感じですね。

説明書など

 

iPhoneなどと比べると、結構しっかり書かれています。それでも、やはりAppleらしくシンプルですけれど。

USB-C電源アダプタ 87W

USB-C電源アダプタ 87W

説明書を取り出すと、USB-C電源アダプタ 87Wが入っています。写真で見ると、箱が大きいからかそこまで大きくは見えないかもしれませんが、実物は、やはりそこそこ大きいです。

MacBook Pro 15インチ Touch Bar本体

MacBook Pro 15インチ Touch Bar本体

MacBook Pro 15インチ Touch Bar(late 2016)の本体です。スペースグレイな感じが出ていますね。シックな感じの色合いで良いと思います。

MacBook 12インチのスペースグレイと変わらないかなと思いますし、質感はiPhone 7のブラックモデルに近い感じでしょうか。

正面

正面

正面の閉じた状態はこんな感じです。

右側面:Thunderbolt 3(USB-C)ポートのポートが2つと、ヘッドホンジャック

右側面

右側面です。Thunderbolt 3(USB-C)ポートのポートが2つと、ヘッドホンジャックがあるだけです。シンプルですね。

左側面:Thunderbolt 3(USB-C)ポートのポートが2つ

左側面

左側面は、Thunderbolt 3(USB-C)ポートが2つだけです。とってもシンプルです。

MacBook 12インチと違って、Thunderbolt 3(USB-C)ポートが、4つあるので、充電や拡張性はそれなりにあります。とは言え、これまでのUSBなどはアダプタを使うとか、ハブを使わないと使えないですが。

このあたりは、賛否があるでしょうね。いろいろと買い替えないとならないというのがあったりしますから。ただ、個人的には、そこまでマイナスには感じていません。アダプタを使えば良いかなと思うので。

MacBook Proのふたを開けると、電源オンになり声がする

そして、MacBook Proのふたを開けると、電源がオンになり、声がします。英語で、言語をどれにするか選んでくださいといった、選択画面になりますね。

これまでのMacBookシリーズでは、電源ボタンを押さないと、反応しませんでしたが、ふたを開けるだけで、電源がオンになります。

そして、MacBook Proが話しかけますね。ここは、いつもと違って、少しおもしろかったです。あとは、設定をしていく感じですね。

Touch IDの設定

Touch IDの設定

Touch IDをTouch Barで設定します。MacBook Proのロックの解除を、指でできます。指紋認証ですね。iPhoneと同じような感じで、MacBook Proのロックの解除ができます。

Touch ID

指を当てて離すというのを、iPhoneなどと同じようにすると、Touch IDが設定されます。やはり便利です。Macは、macOS SierraからApple Watchをつけていると、すぐにログインできるようになっていますが、Touch IDでもログインできるようになりました。パスワードなしで、使い始めることができます。いい感じです。

Touch Bar

Touch Bar

今回のMacBook Proのアップデートのメイン的な機能は、やはりこれですよね。Touch Bar。これは、デフォルトのTouch Barですね。写真でわかるかわかりませんが、ボタンがありません。当たり前ですが。それで、タッチすると反応します。

そして、この「ボタン」が変わりますし、カスタマイズもできます。

SafariのTouch Bar

SafariのTouch Bar

SafariのTouch Barは、こうなります。検索ボタンやウィンドウを増やすボタンなどがありますね。便利です。

まだ、あまり使っていないので、Touch Barは、もう少し使ってみたいところです。

ただ、15インチモデルだと、手前からの距離が少しあるので、どうでしょうかね。手を伸ばす移動距離がある感じもします。13インチモデルだと、良いのではないでしょうか。

大きくなった感圧タッチトラックパッド、キーボードも悪くない

大きくなった感圧タッチトラックパッド

新しいMacBook Proの感圧タッチトラックパッドは、大きくなっています。

横幅は、Magic Trackpad2とほぼ同じですね。

Magic Trackpad 2を購入しました【Mac・レビュー】

iPhone 7 plusの縦より少しトラックパッドの横幅が大きいくらいです。

これぐらい大きいと、細かいところをタッチしやすいです。手のひらなどを置いてもご動作しないで、指に反応しますね。

また、キーボードは、第2世代のバタフライキーボードということで、MacBookよりも打鍵感があるので、個人的には問題ないというか、良い感じかなと思います。

MacBook Pro 15インチ Touch Bar・スペースグレイ

MacBook Pro 15インチ Touch Bar・スペースグレイ

ディスプレイもきれいです。P3カラーに対応ということで、Retinaディスプレイが、ますますキレイに見えます。

写真で見ると、比較がないので、あまり大きくは見えないかもしれませんね。重さも、以前のモデルに比べると軽いです。

前のMacBook Proは2.04キログラムで、新しいMacBook Proは1.83キログラムなので、約200グラムの違いがあるので、そこそこ軽くは感じます。ただ、やっぱり持ち歩くには重いかなと思います。

旧MacBook Pro 15インチとの大きさの比較

旧MacBook Pro 15インチとの大きさの比較

若干、小さくなっていますよね。そして、Appleロゴも小さくなっています。その分、ちょっとは持ち運ぶのは楽ですけれど、さすがに、やはり大きめですね。 

普通に使うなら、13インチのほうが、重さや大きさから考えると、良いのではないでしょうか。 

ビックカメラには、13インチのほうが在庫がありますね。

MacBook ProTouch Bar ビックカメラ icon

MacBook Pro

なぜ、わたしは15インチモデルを買うのか

では、なぜ、わたしは、15インチモデルを買うのかというと、デスクトップパソコンの代わりというのと、CPUがクアッドコアだからですね。13インチのMacBook Proは、デュアルコアなんですよね。仮想化のVMware Fusionとか使っていると、遅く感じることがあるかなと思うので、クアッドコアのCPUのMacBook Proの15インチモデルにしています。そうでないなら、13インチで、十分なのではないでしょうか。

というか、1台でまとめたいなら、15インチより13インチのMacBook Proが良いですよね。

感想・ファーストインプレッションは、Touch Barや細かいところがいい感じ

 

MacBook Pro Touch Bar 15インチモデルですが、ちょっと触った感じでは、Touch Barなど細かいところがいい感じです。少し動作も速くなっているようにも感じましたし。

ファーストインプレッションは、いい感じですね。これから使っていって、どう感じるのか。MacBook Pro Touch Bar 15インチを、さらに使っていってみようと思います。

MacBook Pro Touch Bar ビックカメラ icon

MacBook Pro

さらに使っての感想はこちらに

MacBook Pro Touch Bar 15インチ(late 2016)の良かったところ、イマイチなところ。レビュー

MacBook ProのTouch Barについてのレビュー。MacBook Pro TouchBar15インチモデル(late 2016)を1ヶ月使っての感想

Appleのクリスマスギフト「技のある贈り物」。iPhone7、Apple Watch、iPad Proなどをプレゼントに

Appleが、クリスマスギフト、クリスマスプレゼントの贈り物として、Appleの製品をということで、紹介ページを作っていますね。

「技のある贈り物」として、AppleのiPhone7などをまとめています。

クリスマスギフト

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Appleのクリスマスギフト「技のある贈り物」

iPhone7

iPhone7とiPhone 7 Plus、どちらを買う?違いは?比較。「コンパクトさ」か「カメラ」か

iPhone7は、いいですよね。わたしは、iPhone7 Plusを使っています。

Appleで購入すると、SIMロックがかかっていないですから、たいていのSIMで使えますし。

iPhone 7 と iPhone 7 Plus

iPhone7のケースをどうする?iPhone7、iPhone 7 Plusのケースまとめとおすすめ

Apple Watch

Apple Watch Series 2に、Suicaを追加する手順。Apple Watchで、Suicaは便利。改札を通るのもラク、ただし右腕にするほうが良い

Apple WatchもiPhoneを使っている人には、喜ばれそうですね。

Apple Watchも使っていますが、Suicaが便利です。

Apple Watch

iPad Pro

iPad mini 4、iPad Air 2、iPad Pro 9.7/12.9インチの比較。どれを買うか迷う人向けのまとめ

iPad Proも、Apple Pencilと一緒に使うと、使い勝手が良いですね。絵を描きたいという人に贈ったら、喜ばれそうです。

iPad Pro

MacBook 

MacBook、iMac、Mac Pro、Mac miniが数万円値下げ。安くなってお得になりました

MacBookは、最近安くなりました。安くなったので、Macを贈るというのも、ありでしょう。

MacBook

Apple TV

Apple TVも、テレビなどで、動画を楽しみたいという方に良いですよね。

Apple TV

プレゼントは、相手が欲しいものを贈ると良いでしょうけれど、Apple製品なら、それなりに喜ばれそうですよね。 

人に贈るというのもあるでしょうけれど、自分へのプレゼントというのもありですよね。

まだ他にも、Appleの製品はありますので、見てみると良いと思います。

アップル公式サイト

MacBook、iMac、Mac Pro、Mac miniが数万円値下げ。安くなってお得になりました

Appleが、MacBook、iMac、Mac Pro、Mac miniを数万円値下げしています。

これは、購入のチャンスですね。

MacBook iMac Mac Pro Mac mini

Apple公式サイト

ビックカメラ Apple商品 icon

iMac

 

MacBook、iMac、Mac Pro、Mac miniが数万円値下げ

円高だからなのでしょうか。Appleが、MacBook、iMac、Mac Pro、Mac miniを値下げしています。

 

それぞれのこれまでの価格と新しい価格 

機種 価格(税別)
MacBook  
MacBook 12インチ 256GB 148,800円→128,800円
MacBook 12インチ 512GB 184,800円→158,800円
iMac 21.5インチ  
iMac 21.5インチ 1.6GHz 1TB 126,800円→108,800円
iMac 21.5インチ 2.8GHz 1TB 148,800円→128.800円
iMac 21.5インチ 4K 3.1GHz 1TB 172,800円→148,800円
iMac 27インチ  
iMac 27インチ 5K 3.2GHz 1TB 208,800円→178,800円
iMac 27インチ 5K 3.2GHz 1TB 238,800円→198,800円
iMac 27インチ 5K 3.3GHz 1TB 258,800円→228,800円
Mac Pro  
Mac Pro クアッドコア デュアルGPU 348,800円→298,800円
Mac Pro 6コア デュアルGPU 468,800円→398,800円
Mac mini  
Mac mini 1.4GHz 500GB 58,800円→48,800円
Mac mini 2.6GHz 1TB 82,800円→68,800円
Mac mini 2.8GHz 1TB 118,800円→98,800円

 

機種によりますが、1万円から2万円ほどの値下げになっています。Mac Proは、7万円ほど安くなっていますね。

MacBook iMac Mac Pro Mac mini

どのMacが良いか?

モバイルノートが欲しいなら、MacBook。256GBで十分なのではないでしょうか。

デスクトップなら、iMacでしょう。27インチのほうが快適に作業ができると思いますが、少し大きいので、小さいほうが良い方は、21インチですね。

MacBook iMac Mac Pro Mac mini

Mac Proや、Mac miniも安くなっています。欲しかった方は、この機会に購入されると良いですね。

MacBook、iMac、Mac Pro、Mac miniがお買い得

MacBook、iMac、Mac Pro、Mac miniがお買い得ですね。アメリカでは、安くなっているわけではないようなので、円高で価格を改定したというのがあるのでしょう。

ここのところ、円高基調でしたから、安くできる余地はありましたよね。

どのMacにするか、もう少し考えます 

新MacBook Pro13インチ・15インチ(Late 2016)を、Appleが発表。Touch Barを搭載し、Touch ID指紋認証をサポート

Appleは、新しいMacBook Proも発表しています。

わたしは、どのMacにするか、もう少し考えようと思います。

iMacの27インチか、MacBook ProかMacBookか。迷いますね。

Macを比較

ビックカメラも安くなっていますね。 ビックカメラ Apple商品

新MacBook Pro13インチ・15インチ(Late 2016)を、Appleが発表。Touch Barを搭載し、Touch ID指紋認証をサポート

新しいMacBook Pro13インチ/15インチを、Appleが発表しました。

リニューアルされた新しいモデルですね。Touch Barを搭載し、Touch IDの指紋認証をサポートしています。

MacBook Pro

ビックカメラ 新しいMacBook Pro icon

 MacBook Pro

 

 

新MacBook Pro13インチ/15インチを、Appleが発表

 Appleが、MacBook Proをリニューアルしました。ひさしぶりのリニューアルアップデートということです。

iPhoneは、毎年アップデートしているので、かなり久しぶりのように感じるアップデートですね。

Touch Barを搭載し、Touch IDでログインやApple Payで支払いが可能に

今回の、MacBook Proのアップデートの一番の特徴は、ここでしょう。

Touch IDで、MacBook Proにログインしたり、Apple Payでの支払いが可能になったりしています。iPhoneと同じように、指で認証するということですね。 

アプリによって、Touch Barが変わるようです。それぞれの機能がそこに関連したボタンを表示してくれるということです。これは、ちょっと便利そうですね。ボタンのカスタマイズもできるようです。

MacBook Pro Touch Bar搭載の15インチ、13インチの主な仕様

MacBook Pro Touch Bar搭載の15インチの仕様 

 新Touch Bar搭載MacBook Pro15インチモデル
  256GBモデル 512GBモデル
Touch Bar Touch IDセンサーが組み込まれたTouch Bar
ディスプレイ 15.4インチRetinaディスプレイ(2,880 x 1,800ピクセル、220 ppi)
500ニトの輝度
広色域(P3)
CPU 2.6GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.5GHz)、6MB共有L3キャッシュ 2.7GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)、8MB共有L3キャッシュ
RAM 16GB 2,133MHz LPDDR3オンボードメモリ
ストレージ 256GB 512GB
グラフィック Intel HD Graphics 530
Radeon Pro 450(2GB GDDR5メモリとグラフィックス自動切替機能を搭載)
Intel HD Graphics 530
Radeon Pro 455(2GB GDDR5メモリとグラフィックス自動切替機能を搭載)
バッテリー 最大10時間
ポート 4つのThunderbolt 3(USB-C)ポート
3.5mmヘッドフォンジャック
高さ 1.55 cm
34.93 cm
奥行き 24.07 cm
重量 1.83 kg
カラー シルバー、スペースグレイ
価格(税別) 238,800円 278,800円

MacBook Pro 13インチの仕様 

 新型MacBook Pro13インチモデル
  256モデル 256GBモデル 512GBモデル
Touch Bar Touch IDセンサーが組み込まれたTouch Bar
ディスプレイ 13.3インチRetinaディスプレイ
(2,560 x 1,600ピクセル、227 ppi)
500ニトの輝度
広色域(P3)
CPU 2.0GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.1GHz)、4MB共有L3キャッシュ 2.9GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.3GHz)、4MB共有L3キャッシュ
RAM 8GB 1,866MHz LPDDR3オンボードメモリ 8GB 2,133MHz LPDDR3オンボードメモリ
ストレージ 256GB 256GB 512GB
グラフィック Intel Iris Graphics 540 Intel Iris Graphics 550
バッテリー 最大10時間
ポート 2つのThunderbolt 3(USB-C)ポート
3.5mmヘッドフォンジャック
4つのThunderbolt 3(USB-C)ポート
3.5mmヘッドフォンジャック
高さ 1.49 cm
30.41 cm
奥行き 21.24 cm
重量 1.37 kg
カラー シルバー、スペースグレイ
価格
(税別)
148,800円 178,800円 198,800円

カラーは、シルバーとスペースグレイということで、2色から選べますね。 

MacBook Proにも、スペースグレイが登場しました。

USB Type-Cを採用、Thunderbolt3を搭載。4つのポート

ポートは、USB Type-Cを採用しています。Thunderbolt3でもありますね。

Touch Bar搭載のMacBook Proには、4つのポートが搭載されています。MacBookと違って、4つポートがあります。良かったです。これなら、充電しつつ、他の機器もつなげられますね。

さすがに、MacBookのように、一つのポートだと厳しいですよね。MacBook Proは、複数のポートがあるので良いですね。

最も薄く、最も軽いMacBook Pro

15インチが、重さ1.83キログラム、幅34.93cm×奥行き24.07cm×高さ1.55cm。

13インチが、重さ1.37キログラム、幅30.41cm×奥行き21.24cm×高さ1.49cm。

これまでで、最も薄く、最も軽い、MacBook Proだそうです。これは、うれしいですね。

13インチMacBook Proは、MacBook Airよりもさらに12%薄いそうです。

MacBook Proが軽くなったらと思っていたので、いいですね。15インチで1.5キロを切ってくれたら、なお良かったですが、それでも、2.04kgから1.83kgになっているので、200グラムほど軽くなっています。アダプター分ぐらいは軽くなっているのではないでしょうか。

パフォーマンスの向上:グラッフィクス性能、ストレージの速度、バッテリーの持続時間

グラフィックス性能が最大130%速くなり、最大3.8GHzのTurbo Boost処理、 最大100%速いフラッシュストレージを搭載しています。

15インチモデルは旧機種に比べグラフィックス性能が最大130%向上しているとのこと。ストレージも速くなっています。ここが日常の使用では結構違ってきますよね。さらにストレージが速くなるというのはうれしいところです。

また、15インチモデルは、最大10時間持続するバッテリーとなっているとのこと。旧モデルよりも1時間ほど伸びています。

美しくなったRetinaディスプレイ、大きく聞こえるスピーカー

ディスプレイが、輝度が500cd/m2で67%、コントラスト比も67%向上し、色域はsRGBより25%広いP3カラーに対応したとのことで、さらにきれいになっているということです。

スピーカーは、ダイナミックレンジが2倍になり、音量は最大58%、低音部は最大2.5倍に向上したそうです。

安定性が向上したキーボードと大きくなったトラックパッド

12インチMacBookに搭載されている、バタフライキーボードが第2世代になって、MacBook Proに搭載されるようです。安定性が4倍向上しているそうです。

薄いバタフライキーボードになっているようですね。これは好き嫌いはわかれるところかもしれません。個人的には、ちょっと反応がないのが不安になるところかもしれません。

トラックパッドは、最大2倍大きくなっているということで、これまでのMacBook Proのトラックパッドよりも大きくなっていますね。

Magic Trackpad 2を使っていると、大きいほうが使いやすいというのがわかります。これも良いですね。

Magic Trackpad 2を購入しました【Mac・レビュー】

Touch Bar搭載MacBook Pro13インチ、15インチの価格(税別)

Touch Barあり13インチMacBook Pro(256GB)が、178,800円
Touch Barあり13インチMacBook Pro(512GB)が、198,800円
Touch Barあり15インチMacBook Pro(256GB)が、238,800円
Touch Barあり15インチMacBook Pro(512GB)が、278,800円 

となっています。オプションを変更すると、価格は変わりますね。

Touch Bar非搭載の13インチMacBook Proは、148,800円となっています。 

発売・納期は

2-3週間となっていますね。2016年11月17日以降に届くようです。ちょっと待ちますね。

早めに使いたい人は、注文すると良いですね。

Apple公式サイト

MacBook Pro

新MacBook Pro(Late 2016)は、速く薄く軽く、Touch Barを搭載

新しくリニューアルされたMacBook Pro(Late 2016)は、速く薄く軽くなっています。

そして、指紋認証に対応しカスタマイズ可能な、Touch Barを搭載しています。

また、15インチモデルは、バッテリー時間も伸びています。これまでのMacBook Proを改良した新しいMacBook Proということですね。

着実に改良された、ノートパソコン

ファンクションキーがTouch Barになったこと以外は、大きな変化はありませんが、着実に改善されていますね。個人的には、軽くなったことがうれしいところです。持ち運ぶには重かったですから。そして、15インチモデルは、バッテリーの持続時間も伸びているので、これもモバイルには良いですね。

新しくなって改良された、MacBook Pro。使ってみたいですね。

MacBook Pro Touch Bar 15インチモデル(late 2016)MLH32J/A・スペースグレイを購入。届きました。開封。レビュー・感想

MacBook Pro

ビックカメラ 新しいMacBook Pro icon

Apple公式サイト

米Microsoft、Surface Keyboard、Surface Dialなどを単体でも販売

アメリカのMicrosoftが、Surface Studioを発表しました。

「Surface Studio」液晶一体型デスクトップPCをMicrosoftが発表 - スマホウェブデジタル情報ブログ

日本でも発売されるのかどうかわかりませんが、その付属品というか、Surface KeyboardやSurface Dialなどは、単体でも販売するようです。

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米Microsoft、Surface Keyboard、Surface Dialなどを単体でも販売

Surface Studioが発表されました。

Microsoft Surface Studio | Powerful workstation designed for the creative process

タッチパネルでペンタブレットでも使えるデスクトップパソコンです。

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なかなかおもしろいコンセプトのパソコンですね。2,999ドルからと、さすがに、高いですが。

 

その付属品である、Surface Keyboard、Surface Dialなどは、単体でも販売されるようです。

Surface Keyboard、Surface Dial、Surface Mouse

Surface Keyboard:129.99ドル(11月10日発売)
Surface Mouse:49.99ドル(11月21日発売)
Surface Dial:99.99ドル(11月10日発売)

それぞれは、こういった価格とアメリカでの発売日です。

 

Surface Ergonomic Keyboard

また、Surface Ergonomic Keyboardも発売するようです。

キーボードなどを他のパソコンでも使えると良さそうですよね。

Surface Dial

気になるのは、Surface Dialですね。ダイアルで、ショートカットを使ったりできるようです。

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ブラウザで、スクロールなどもできるようです。

タッチパッドとはちょっと違ったデバイスですね。これは、Surface Studio以外のWindowsパソコンで使えたりするのでしょうか。

こういう新しい操作デバイスは気になりますね。日本で発売されたら、ちょっと触ってみたいところです。

Surface Studioは、大きなデスクトップのタブレットPC

Surface Studioは、大きなデスクトップのタブレットPCということなのだと思います。

タッチパネルなので、指で操作ができて、ペンタブレットとしても使える。そして、マウスでも操作ができる。

結構良さげな、デスクトップパソコンですね。日本でも発売されると、欲しい方にはうれしいところでしょう。

Macも、この方向性はありそうだなと思うのですが、どうでしょうか。OSが、iOSとmacOSで分かれているので、まだむずかしいのかもしれませんが。iMacが、こんな感じになるのもありかなと思います。

デスクトップパソコンの方向性は、こういう感じなのかなと思ったりします。

そして、ラップトップ、モバイルパソコンは、Surface BookやSurface Proみたいな感じなのでしょうね。タブレットとパソコンが融合した形。こういった方向性なのだろうと思います。

Surface Book

Surface Pro 4

Appleが10月27日(日本時間10月28日)に「hello again」イベントを開催

Appleが10月27日(日本時間10月28日)に「hello again」イベントを開催するそうです。 

新しいMacBook ProやMacBook Airが発表されるだろうと見られています。

Apple

 

hello again

www.apple.com

 

Appleが10月27日(日本時間10月28日)に「hello again」イベントを開催

イベント会場はクパティーノにあるAppleの本社キャンパス内のようです。

現地時間の10月27日10時からということで、日本時間だと、10月28日(金)午前2時からということになりますね。 

「hello again」から想い起こされるのは

「hello again」となっており、ここから想い起こされるのは、1984年の初代「Macintosh」発表イベントで、Macintoshが発した言葉「hello」ですね。

となると、やはりMac関連の発表がなされるのでしょう。そして、今回は、SiriがmacOS Sierraから使えるようになっていますから、やはりMacなのでしょうね。

新型のMacBook Pro、MacBook Airが発表?

macbook.hatenablog.jp

新型のMacBook Proの13インチ、15インチと、新しいMacBook Airの13インチが発表されるのでしょうか。

新型のMacBook Proは、「Touch ID」指紋認証をサポートし、キーボード上部に“OLEDタッチバー”が追加されて、USB Type-CとThunderbolt 3のポートになるという話がありますね。薄くなって軽くなったら良いですよね。そして、Touch ID指紋認証があるとサッと使えて良いですね。

また、MacBook Airの11インチがなくなるという話もあります。そうなると、安価のMacBookはなくなってしまうのかもしれませんね。個人的には、MacBook Airの11インチを、結構長い間使ってきたので、ちょっと残念ではありますが、MacBookの12インチをということなのかもしれませんね。

iMac、Mac mini、Mac Proは?

また、iMac、Mac mini、Mac Proのアップデートも予想されていますね。

Mac miniは、しばらくアップデートされていません。そうなると、ここでアップデートというのはあるのでしょうか。

Mac Proも、そろそろアップデートされても良さそうですよね。CPUとグラフィックがアップデートされたりするのかもしれません。

iMacはどうでしょうか。CPUなどがアップデートされるのでしょうか。

ディスプレイは?

また、5Kディスプレイも登場するのではという噂もあります。どうでしょうか。Appleは、ディスプレイは撤退する方向のようだという話もありますから。

Mac関連以外は?

Mac関連以外はどうでしょうか。Apple WatchやApple Payあたりは触れられることはあるかもしれませんね。

iPod touchはどうなのでしょうね。第6世代が2015年7月に発売されてから、2年ちょっと経っています。ここで発売というのはないことはないとは思いますが、今回はMac関連だけなのかどうなのか。 

個人的には、新型のMacBook Proに期待

個人的には、新型のMacBook Proに期待したいですね。薄くなって軽くなると、うれしいところです。あとは、ポートの数は、それなりに搭載して欲しいところです。 USB Type-CとThunderbolt 3、イヤホンジャックぐらいになるのかもしれませんが、さすがに、MacBook 12インチのような、ポートが1つだけはやめてほしいところです。

いずれにしても、Appleのイベント「hello again」で、こういったことはわかることでしょう。ということで、個人的な期待などとともに、楽しみにしたいと思います。 

Apple

Macを比較

macOS Sierraが登場。MacBook Airをアップデート。Siriやユニバーサルクリップボードなどの新機能が使えるように

AppleがmacOS Sierraをリリースしています。早速、MacBook Airをアップデートしました。MacBook Proは、メインで使っているので、こちらはそのうちアップデートしようと思います。まずは、サブのMacからですね。

Apple公式サイト

www.apple.com

macOS Sierra

macOS Sierraが登場。MacBook Airをアップデート。Siriやユニバーサルクリップボードなどの新機能が使えるように

Sierraでできること

macOS Sierraで、いろいろとできることが増えましたね。

Appleが、WWDC 2016で、watchOS、tvOS、macOS、iOSのアップデートを発表

SiriがMacで使えます

Siri

macOS Sierraになって、iPhone、iPad、Apple Watchなどで使えるSiriが、Macにも登場しました。

天気予報を聞いたり、調べ物をしてくれたりもしますね。

ファイルを探してくれたりもするということです。

MacでもSiriを使えるようになりました。

ユニバーサルクリップボードで、Mac、iPhone、iPadでコピペができる

ユニバーサルクリップボードで、Mac、iPhone、iPadでコピペができるようになっています。はじめ、うまくいかなかったのですが、しばらくしたらできるようになっていました。

iPhoneでコピーしたものを、Macでペーストといったことができますね。

クリップボードに、コピーしたものを2分間保存してくれていて、それをそれぞれのデバイスでもペースト可能ということのようです。

便利ですね。

Apple Watchでパスワードを入力しないでMacにログイン

Apple Watchを装着していると、パスワードを入力しないで、Macにログインができます。

Apple Watch

 

2ファクタ認証をオンにしないとできないとかがあるので、設定が面倒ではありましたが、一度設定してしまえば、次からはパスワードの入力が必要なくなるので良いですね。

macOS Sierraになって、Apple WatchとMacの組み合わせもいいですね。

Apple Watch

アプリケーションをタブで整理

Keynoteなどのアプリで、ウィンドウをタブで整理できるようになりました。

SafariやFinderなどでタブが使えるようになりましたが、アプリも対応しているものはタブで整理ができますね。

アプリごとに整理ができて使いやすくなっています。

ストレージを最適化

また、iCloudにファイルを整理して、ストレージ容量を最適化してくれるそうです。iCloud Driveを使っている人には良さそうですね。無料は5GBまでなのでどうなのだろうと思わなくもないですが。

ストレージを最適化

こんな感じで最適化されるようです。これまでは自分で整理をしないとならなかったのが、macOS Sierraでは、OSがやってくれるということなので、楽ではありますね。

写真を「メモリー」でまとめてくれる

iOS10にも搭載されていた機能だと思うのですが、メモリーという機能で、写真をまとめてくれます。思い出ごとに、写真のコレクションができますね。

これも、macOS Sierraの新しい機能ですね。

音声入力は認識速度が改善されている?

あと、これは、新機能ではないのですが、Siriが搭載されて、音声入力がよくならないかなと、少し期待していました。悪くはなっていないと思いますが、そこまで改善されている感じでもないですね。まだ、修正などは必要な感じです。

音声の認識速度は若干早くなっているかもしれません。

キーボードで入力するのが疲れたら、修正は必要かもしれませんが、使えるというところでしょうか。今後、Siriが改善されたら、Macの音声入力の改善も期待したいですね。

macOS Sierraが登場。MacBook Airをアップデート

今回のアップデートは、Siriが搭載されたのが大きな変化でした。これで、主なApple製品には、Siriが搭載されることになりますね。こうなると、Appleと言えば、Siriという感じでしょうか。

macOS Sierra、他にも、いろいろと細々としたアップデートはありますね。まだ対応していないアプリや周辺機器などもあると思うので、すぐには使えないという人もいるかもしれませんが。徐々に対応していってくれることでしょう。

少しずつでも改善していくのはいいですよね。

Macを比較

新MacBook Proの噂と期待したいこと5つ

新しいMacBook Proの噂があります。2016年に、4年ぶりにアップデートするのではと言われています。iPhoneは、2年ごとぐらいにアップデートされていますが、MacBook Proは、4年アップデートされていないようです。

個人的に、新MacBook Proに期待したいことを書いてみたいと思います。

MacBook Pro

 

 

MacBook Pro

 

新MacBook Proの噂と期待したいこと

新MacBook Proで噂されていること

web.sinka0.com

「MacBook Pro」が大幅刷新、AMDのPolaris採用?Bloomberg報道 さらに薄型で、通常のファンクションキーの代わりにタッチパネル式の細長いバーが搭載されるそうです。また上級ユーザー向けにグラフィック用のプロセッサーが強化されるとのことです。

「MacBook Pro」が大幅刷新?AMDのPolaris採用?Bloomberg報道 - スマホウェブデジタル情報ブログ

ファンクションキーがなくなってOLED(有機発光ダイオード)のディスプレイのタッチバーが搭載され、iPhoneのTouch IDのような指紋認証が搭載されるそうです。

macOS Sierraでは、Apple Watchですぐにログインできるようになったりもしますね。ログイン関係が変わるというのはあるようですね。 

また、USB Type Cを採用するという話もあるようです。

 

期待したいこと:軽量化

まず求めたいのは、個人的には、軽量化ですね。今、MacBook Proの15インチは、約2キロです。これが、1.5キログラムぐらいになると、アダプタと合わせて、2キログラムぐらいになります。そうなると、持ち運びが軽くなりますね。

今の重さでも持ち運べないことはないのですが、やはり軽いほうが楽です。アダプタと合わせて、2キログラム以内になると、とてもうれしいところです。

USB-Type Cが採用されて、アダプタも軽量化されるかもしれません。MacBook Pro本体と合わせて、2キログラム以下になると良いですね。

もちろん、もっと軽くなったら、もっと良いです。MacBook Pro13インチも、さらに軽くなると良いですよね。

 

期待したいこと:高速化

あとは、高速化ですね。CPUは、Skylake世代のチップになるのではと言われています。これまで、Appleは最新のCPUというよりは、安定性を採っているところがあります。そうなると、最新世代ではないかもしれません。

それでも、Skylake世代のチップの中で速いほうのCPUにして欲しいものです。

まあ、いずれにしても、高速化を望みたいですね。

 

期待したいこと:USB-Cはポートを複数に

USB-Type Cは、複数にして欲しいと思います。MacBookだと、電源とポートが一緒になって、一つしかありません。軽量化を考えると、そうなったのかもしれませんが、MacBook Proでは、ポートが一つというのは、ないかなと思うのですが、複数にして欲しいですよね。

一つだと厳しいです。いろいろと刺して使いたいので。まあ、複数ポートのアダプタなどを購入すれば良いのでしょうけれど、持ち運ぶのは面倒ですし。

 

期待したいこと:ディスプレイは反射防止に

Macのディスプレイは、光沢なんですよね。iPadなどは、ある程度反射防止になってきています。

MacBook Proも、反射防止を施して欲しいところです。やはり反射すると、屋外だと見にくいですから。ここは、Macの個人的に改善して欲しいところです。

こちらは、そういう噂はないので、期待薄ではありますが、個人的な希望というか要望という感じですね。

 

期待したいこと:安くして 

あとは、価格を安くして欲しいところですね。円安になってきているので、MacBook Proの価格も安くなるとうれしいところです。「iPhone 7」のほうが先に発売されるのではないかと思いますが、今より安くなると良いですよね。

Proだから高いというのはあるかもしれませんが、もう少し安くなると、入手しやすくなると思います。さすがに、今の価格と性能だと、ちょっとコストパフォーマンスが悪い感じがあります。もう少し安くなると良いですよね。

レビュー・MacBook Pro 15インチ Retina(mid 2014)を買って良かったこと3つ

MacBook Pro Retina 15インチ(mid 2014)MGXA2J/Aを購入しました

 

MacBook Airはどうなる?

MacBook Airは、今後どうなるのだろうか?

また、MacBook Proではないですが、MacBook Airがどうなるかも少し気になりますよね。アップデートされるのかどうなのか。

まずは、MacBook Proから、OLEDのタッチバーや指紋認証がついて、MacBook Airにも搭載されて行ったりするのでしょうか。最終的には、MacBookにも、タッチバーや指紋認証が搭載されるのかもしれませんね。

 

他にも細かいことはあるけれど、期待したい

MacBook Proには、他にも、改善していほしい細かいところはあると思います。

個人的には、高性能で軽いノートパソコンが欲しいなと思っているところです。1台にまとめたいなと思っているので、今度の新しいMacBook Proには、軽量化や高速化を期待したいところです。

MacBook Pro Macを比較

VAVA-SK001 Bluetooth 4.0 スピーカー 20W低音強化 10Wサブウーファー【PR】

Bluetoothスピーカー。これがあると、iPhoneやスマホ、iPadやタブレット、Macやパソコンの音楽を気持ち良く聞くことができます。

「VAVA-SK001 Bluetooth 4.0 スピーカー」 をご提供いただいたので、写真とともに簡単にご紹介します。

 

VAVA-SK001 Bluetooth 4.0 スピーカー 20W低音強化 10Wサブウーファー

外箱

外箱

外箱。黒いです。シンプルです。

スピーカーが「写真」として見られるようになっていますね。

開封

開封

開封すると、スピーカー本体が見えます。この写真は、上からの写真ですね。

左側から、電源ボタン、Bluetoothのペアリングボタン、電話、イコライザー、プレー・停止、音量ー+ですね。

NFCにも対応していますね。NFCでペアリングが可能です。

スピーカーを取り出すと 

IMG_3813

スピーカーを取り出すと、その下に、説明書などがあります。説明書を取り出すと、その下に、同梱物があります。

User Manual 

User Manual

User Manual。説明書ですね。日本語で書かれているので、操作はわかると思います。このあたり良いですね。

同梱品

IMG_3815

 

下から、アダプタ、USBケーブル、ラインケーブルです。

USBでも充電できますが、アダプタで充電すると、充電時間が短いです。この「VAVA-SK001 Bluetooth 4.0 スピーカー」は充電して、持ち運ぶことができます。少し重いので、持ち歩くというのは、ちょっと大変かもしれませんね。 

Bluetoothスピーカー本体正面

本体正面

Bluetoothスピーカーの本体正面です。黒いですね。

Bluetoothスピーカー本体背面

本体背面

 

背面です。こちらも黒いです。アダプタやUSBなどの差し込み口がありますね。

 

イコライザーで、重低音に

この「VAVA-SK001 Bluetooth 4.0 スピーカー」は、Bluetoothスピーカーとしては、少し価格が高い部類に入ってきます。

イコライザーがついていて、重低音が響くようになっていますね。この価格よりも安いBluetoothスピーカーよりも、音が良くなっています。

3つのモードがあるので、それらを選んでみると違いが感じられますね。あまり「シャカシャカ」しない感じになりますし、重低音が響く感じで良いと思います。

 

まとめ:VAVA-SK001 Bluetooth 4.0 スピーカー 20W低音強化 10Wサブウーファー

Bluetoothスピーカーはいろいろとあります。価格の安いものから高いものまで。

この「VAVA-SK001 Bluetooth 4.0 スピーカー」は、イコライザーで重低音が響きます。この価格帯では、いい音なのではないでしょうか。

安いBluetoothスピーカーを買って、後悔したくない、かと言って、高いのはちょっと予算が合わない、という方に良いと思います。

ちなみに、この 「VAVA-SK001 Bluetooth 4.0 スピーカー」は防水ではありません。防水が良い方は、以下のTT-SK09が良いのではないでしょうか。

www.visionseichou.com

なかなかいいですね。コンパクトで、重くなくて、防水で、この価格なら、いいと思いました。

iPhone・Androidで、TaoTronics 防水Bluetooth 4.0 ワイヤレスステレオスピーカー TT-SK09がなかなかいい感じ【PR】 - ビジョンミッション成長ブログ 

防水のBluetoothスピーカーならこちら、音を優先するなら、 「VAVA-SK001 Bluetooth 4.0 スピーカー」というのが良さそうですね。

Appleが、WWDC 2016で、watchOS、tvOS、macOS、iOSのアップデートを発表

Appleが、WWDC2016で、watchOS、tvOS、macOS、iOSのアップデートを発表しました。

かなり盛り沢山なWWDCでしたね。ただし、ハードウェアの発表はなく、OSやアプリなどだけでしたが。

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Appleが、WWDC2016で、watchOS、tvOS、macOS、iOSのアップデートを発表

Appleが、WWDC  2016で、watchOS、tvOS、macOS、iOSのアップデートを発表しています。

今回は、OS自体が増えたこともありますし、iOSがバージョン10ということで、大きなアップデートということで、結構いろいろとありましたね。以下、簡単に紹介しておきます。

正式版の登場は、秋ということです。 

watchOS 3

Apple WatchのOSも、watch OS 3とバージョンが3になります。

アプリの起動が高速に

パフォーマンスが向上するということで、アプリ起動の待ち時間を大幅に短縮する「Instant Launch」で、アプリの起動がかなり速く起動するようになるということです。今のApple Watchは、待ちますからね。アプリの起動が速くなるというのは、とてもいいですね。

「Dock」機能

サイドボタンで、お気に入りのアプリを並べて表示する「Dock」機能が付きます。サイドボタンを押すと、お気に入りのアプリをすばやく選べますね。

また、下からスワイプで「コントロールセンター」を呼び出せるということです。

手描き文字認識機能「Scribble」

また、手書きの文字認識機能が搭載されます。これまでは、音声入力でしたが、スクリーンをなぞると、文字が書けますね。リリース時は英語と中国語のみということのようです。

日本語にも早く対応して欲しいものです。

文字盤

文字盤に「ミニーマウス」が追加されます。また、アクティビティを表示する文字盤3種も追加されるとのこと。
数字を使ったシンプルな文字盤「Numerals」も追加されます。

「Edge to Edge」スワイプによる文字盤の選択も可能になるとのこと。

「SOS」アプリ

SOSということで、救急車を呼ぶための電話を、サイドボタンの長押しで自動的に発信するとのこと。海外旅行中も現地の番号に対応・

アクティビティ

家族や友達と共有する「Activity Sharing」で、アクティビティをシェアできます。

車椅子ユーザーへの対応

車椅子による活動を検知して、「スタンド」の代わりに「ロール」で活動を促進するとのこと。

「Breathe (ブリーズ)」アプリ

深呼吸による緊張・ストレスの緩和が可能になる、Breatheアプリが追加されます。

その他の新機能

「Home」アプリによるHomeKitデバイスの操作が可能になるとのこと。
また、Macの自動アンロック(パスワード入力の省略)ができるそうです。これは便利ですね。

 

tvOS

Siriで操作がより簡単に

Siriからアプリを起動してライブを視聴することができるということです。

Apple TV経由でHomeKit端末をSiriで操作可能に

また、Apple TV経由でHomeKit端末をSiriで操作できるとのこと。

シングルサインオン機能

サブスクリプションサービスへのシングルサインオン機能が利用できるようになるそうです。1つのアプリで認証を済ませれば、他のアプリでは認証プロセスを省けるとのこことです。アプリ側での対応が必要。

iPhoneからの操作も簡単に

iPhoneのリモコン機能も向上し、iPhoneのSiriやキーボードでApple TVを操作できるようになるそうです。

 

macOS Siera

OS Xから、macOSに名称が変わって、他のOSと統一感が出ましたね。そして、今度のバージョンの名前は、Sieraということです。

そして、Siriに対応します。MacだけがSiriに対応していませんでしたが、ようやくですね。

「オートログイン」

「Apple Watch」を付けているだけで自動的にログイン可能になるとのこと。便利です。

「ユニバーサルクリップボード」

iPhoneやiPadなどiOSデバイスとクリップボードが共有可能になり、テキストだけではなく写真や動画も対応するそうです。

ストレージの最適化

使用頻度の低いファイルや削除するべきファイルを自動的に判別し、ストレージ容量を節約するそうです。これもいいですね。ただ、必要なファイルは削除してほしくないですが、このあたりは設定で変えられるのでしょうか。

デスクトップをMac同士で共有可能に

「iCloud Drive」を介してデスクトップをMac同士で共有できるということです。

iOSデバイスからもアクセス可能になります。

「Apple Pay」のブラウザ対応

Apple Payがブラウザの決済に対応します。決済時はiPhoneの「Touch ID」を利用して認証して、支払いということです。iPhoneが「財布」代わりのようになりますね。

すべてのアプリのタブ化に対応

アプリがタブ化することが可能になったそうです。たとえば、地図アプリもタブで2つ開くなどできるようです。これは地味に便利ですね。

思うのですが、アプリごとだけではなく、タブにいろいろと別のアプリをまとめられると便利そうですよね。今後は、そういう機能を期待したいところです。

動画のピクチャ・イン・ピクチャ対応

YouTubeアプリで再生中の動画をスワイプで縮小しながら他の動画をチェックできるということです。デスクトップ上で移動もさせられます。

MacがSiriに対応

MacがSiriに対応します。Siriでファイル検索、メッセージの返信などが可能になります。音声でできることが増えそうですね。 

macOS Sierraが登場。MacBook Airをアップデート。Siriやユニバーサルクリップボードなどの新機能が使えるように

iOS 10

iOS 10ということで、「大きな変更」がありますね。主に10の変更があるということです。

ロックスクリーン

デバイスを持ち上げるとロック画面が表示される「Raise to wake」機能。持ち上げると画面がオンになるようですね。地味に便利そうです。

ロック画面の通知がインタラクティブになります。通知からそのまま対応できる機能が付いているようです。

コントロールセンターのデザインが変更されています。見やすくなった感じですね。

コントロールセンターに音楽用の専用ページを追加しているとのこと。
「右端からスワイプ」でカメラを起動可能です。「左端からスワイプ」でウィジェットを表示できます。

Siri

SiriのAPIをサードパーティアプリに解放されるそうです。対応したアプリで、Siriでいろいろとできるようになりそうですね。

声での操作が簡単になりそうです。

QuickType

Siriのアシストによる入力ができるそうです。Siriのサポートが有るという感じです。
また、2つの言語を同時に入力可能とのこと。

写真

写真を地図に表示可能になります。

「Computer Vision」による画像解析で、顔・オブジェクト・シーンを認識するとのこと。
そして、人工知能で写真をまとめる「Memories」という機能があり、写真から音楽付きの動画を簡単に造ってくれるということです。

Maps

Mapは、操作のサジェスト機能が搭載されるそうです。スケジュールの内容を反映し、候補地をインテリジェントに案内してくれるとのこと。

ナビゲーション中の渋滞情報やナビゲーションのリルートも提案してくれるようです。

Apple Music

Apple Musicは、デザイン、UIが刷新されました。

歌詞が表示されるそうです。いいですね。

タブも「Library」「For You」「Browse」「Radio」「Search」と変わるそうです。

News

Newsもデザインが変更されています。
サブスクリプション(購読)もNewsから可能とのこと。
速報の通知機能もあるそうです。

HomeKit

新しい標準アプリ「Home」が追加され、コントロールセンターからも制御可能だそうです。「自動的に」オンオフなどもしてくれるようで、便利そうですね。

電話

ボイスメールをテキストに変換可能になるとのこと。これも良さそうですね。Siriからボイスメールを送ったり、読んだりすることできたら良いですね。

電話帳にVoIPアプリの連絡先を登録することもできるということです。

メッセージ

メッセージは、大きく変わりますね。

カメラと写真のUIを変更しています。
絵文字のサイズを3倍に拡大されるとのこと。
また、絵文字のサジェスト機能も追加されます。テキスト→絵文字の翻訳機能があるということです。
バブルエフェクトという、エフェクトが可能になります。
インビジブルインクという、スワイプで見ることができるメッセージを送れます。
全画面エフェクトもできるとのこと。
そして手書き機能も追加されます。

まとめ:watchOS、tvOS、macOS、iOSのアップデート

WWDCということで、ハードウェアの発表はありませんでした。潔いですね。こうなってくると、新しいiPhoneやMac、iPadなどは、まとめて今後の発表になるのでしょうか。

それにしても思ったのですが、これらのアップデートは、無料なんですよね。ハードが収益源だから、他はだいたい無料というのも、ある意味わかりやすいAppleの戦略ですね。

これらが、いろいろと連携してiPhone、Macも便利になりそう。Siriも楽しみ。Apple Watchも速くなって良さそう。そんな印象を受けた、WWDC 2016でした。

iPhone iPad Mac Apple Watch

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iPad Pro 9.7インチとApple Pencilは「デジタルノート」にできる【感想・レビュー】

iPhone・Androidで、TaoTronics 防水Bluetooth 4.0 ワイヤレスステレオスピーカー TT-SK09がなかなかいい感じ【PR】

Bluetoothスピーカーがあると、iPhoneやスマホ、パソコンなどで、音楽を聴くのに良いですね。

TaoTronics 防水Bluetooth 4.0 ワイヤレスステレオスピーカー TT-SK09を、ご提供いただいだので、簡単にレビューします。

防水で音もなかなかで、いい感じでした。この価格ならいいですよね。

TaoTronics 防水Bluetooth 4.0 ワイヤレスステレオスピーカー TT-SK09がなかなかいい感じ

外箱

外箱

外箱です。TaoTronicsの商品は、基本的にシンプルな段ボールもののようですね。エコな感じで良いと思います。

開封

開封

開封すると、スピーカー本体と、ケーブルが入っています。 説明書も入っていて、日本語で書かれているのでわかりやすいです。

TaoTronics 防水Bluetooth 4.0 ワイヤレスステレオスピーカー TT-SK09本体とケーブル類

TaoTronics 防水Bluetooth 4.0 ワイヤレスステレオスピーカー TT-SK09本体

スピーカー本体とケーブル類です。スピーカーは、シンプルなデザインでいいですね。

スピーカー上部のボタン

スピーカー上部のボタン

曲の再生・停止ボタンと、音量ボタンがあります。NFCにも対応してい、Bluetoothで一度ペアリングすると、また簡単にペアリングができるようです。

スピーカー側面

スピーカー側面

スピーカー側面には、電源ボタンと、充電のためのケーブル、LINEを刺すところがあります。

音など

ステレオで、音は悪くないと思います。スピーカーが小さいと、高音などがカシャカシャする感じがあるのですが、そこまで、軽い音でもないと思いました。

また、防水ということで、お風呂や台所でも安心して使えますね。

重さも、重くなくて軽いです。

この価格で、防水で、この音なら、満足できると思います。

 

まとめ:TaoTronics 防水Bluetooth 4.0 ワイヤレスステレオスピーカー TT-SK09 

なかなかいいですね。コンパクトで、重くなくて、防水で、この価格なら、いいと思いました。

家ではこのスピーカーで聴いて、電車の中などでは、Bluetoothイヤホンというのが便利ですね。今キャンペーンをやっていて、一緒に購入すると、安くなりますね。

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このTaoTronics Bluetooth 4.1ステレオイヤホン・TT-BH07には、小さめのイヤーフックがあります。これは、耳の上に引っ掛けるのではなくて、中というのか耳の中間あたりの形状にはめるようになって、ずれにくく落ちにくくなっています。これはアイデアですね。

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わたしは、最近は、この2つをメインに使っています。Bluetoothのスピーカーとイヤホン。あると、iPhone、スマホをワイヤレスにできて便利です。

キャンペーン中なので、この機会にどうぞ。

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ノートパソコンの持ち運びに、パソコンのバッグがあると安心ですよね。

Canborさんに、Canbor 防水 ラップトップ ノートPC バッグ ハンドル付 & ポーチ & マウスパッド 3点セット 15.6 インチをご提供いただいたので、ご紹介します。 

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わたしは、MacBook Proの15インチを使っています。 

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このPCバッグ、ちょうどいいサイズで、いい感じでした。

レビュー・Canbor 防水 ラップトップ ノートPC バッグ ハンドル付 & ポーチ & マウスパッド 3点セット 15.6 インチ

バッグ、ポーチ、マウスパッドの3点セット 

バッグ

ポーチ、マウスパッドPCバッグ、ポーチ、マウスパッドの3点セットです。

PCバッグ

PCバッグ

PCバッグは、ハンドルが付いていて、持ち運びがしやすいです。また、前面にファスナーがあって小物を入れることもできますね。

ポーチ

ポーチ

ポーチは、MacBook Proの15インチのアダプタを入れることができます。これで閉じることもできますね。

ポーチは、PCバッグの前面のファスナーの袋に入れることが可能です。

マウスパッド

マウスパッド

マウスパッドです。Magic Mouseを置くとこんな感じですね。

滑り具合がいいので、マウスが使いやすいと思います。

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マウスパッドだけでも購入可能です。

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MacBook Pro 15インチを入れる

MacBook Pro 15インチ

MacBook Pro 15インチを入れると、こんな感じです。ちょうどいいサイズ感です。

 

13.3インチもあります。MacBook Air/Proに良いのではないでしょうか。 

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価格もお手頃で、なかなかいい感じです。 3つセットでこの価格は良いのではないでしょうか。ちょっと、ゴムの匂いがするので、初めは外に陰干ししなどすると良いかもしれません。

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