ビジョンミッション成長ブログ

ビジネス書や仕事術、iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Android、Xperiaの情報などを紹介。ビジョンやミッションを持って成長していくために参考になることを書いています。

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スマホは、アプリで変わるから

スマホ、iPhone、みなさん使っていますよね。

電車などでも、ほとんどの人がスマホを見ています。

やはりiPhoneを利用している人が多いでしょうか。

 

そんなスマホですが、使っているアプリは、人それぞれですよね。同じ機種でもアプリで違ってきます。

まあ、当たり前のことなのですが、「スマホはアプリで変わる」、そんなことを最近感じています。

 

 

iPhone

iPhone

スマホは、アプリで変わる

どんなアプリを使うかで、スマホは変わる

この2年ほど、自分が作ったアプリを使っています。

 

ちなみに、それらは、以下です。

 

LinkTouchブラウザー

LinkTouchブラウザー

開発元:Tadaaki Kobayashi
価格:¥250

App Store Google Play

ブラウザアプリです

LinkTouchブラウザー・Android版をアップデート。スワイプで戻る・進むが可能に。ページトップにワンボタンで戻れます

 

5W1Hメモ帳

5W1H メモ帳

開発元:Tadaaki Kobayashi
価格:無料

 

App Store Google Play

 

【無料】5W1H メモ帳アプリ(Android)を作りました。頭の整理に使ってみてください

スモールハビット 

 習慣アプリです

【無料】スモールハビット 。積み上げ習慣アプリを作りました。小さな習慣の積み重ねに

 

ビジオス

おすすめのビジネス書をまとめたアプリです。

【無料】ビジネス書のアプリ・ビジオスをアップデート。検索機能を改善

 

Goal-List

www.goal-list.com

 

アプリは4種類ほど、ブラウザで動くクラウドアプリを1つ作ったのですが、効率が全然違います。

これらのアプリがなかったら、辛いというか、今まで不便だったなというのが解消されました。

 

・LinkTouchブラウザーで、ブラウザーも使いやすいですし、

・頭の整理に、5W1Hメモ帳は便利です。

・Goal-Listは、目標管理して目標を実現するのに良いです。

・スモールハビットは、習慣のマネジメントに、使いやすいです。

 

これらのアプリがなかったときは不便だった

本当に、これらがなかった時のことを考えると、スマホが不便で仕方がなかったです。

 

目標は管理できない

ブラウザのブックマークに移動するのが面倒

5W1Hでメモを取るには、わざわざ書かないとならない

習慣を記録するのも、自分で書かないとならない

 

これらが解消できて、本当に快適になりました。

 

まだ、欲しいアプリがあるので、もう少し作ろうと思っていますが、スマホ、iPhoneは、アプリで変わる。

それが、効率や成果につながっている。

 

そういうことを、毎日実感しています。作って良かったです。

 

やはり、アプリでスマホは変わりますね。そういう意味で、自分に必要なアプリを使うというのは大切です。

私は、そういうアプリがないから作ったのですが、アプリで変わるので、使いやすいアプリなどを使いたいですよね。

(もちろん、他にも便利に使っているアプリもあります。

iPhoneアプリ カテゴリーの記事一覧 

Apple役員、新型「iPhone」の発売が例年より数週間遅れることを明らかに

2020年のiPhoneの発売時期はいつになるのか、気になるところです。

Appleの同社2020年第3四半期(4月〜6月)の業績発表の中で、Appleの最高財務責任者(CFO)のルカ・マエストリ氏が、2020年のiPhoneのリリース次期は昨年よりも遅れることを認めた、ということです。  

 

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9To5Mac

Apple役員、新型「iPhone」の発売が例年より数週間遅れることを明らかに

例年よりも発売が遅れる

例年よりも新型iPhoneの発売が遅れるようです。

 

“I said in my remarks that a year ago we launched new iPhone in late September. And I said that this year, the supply of the new product will be a few weeks later than that.”

ということで、9月の下旬から数週間遅れるということです。そうなると、10月に発売されるということですかね。

 

やはり遅れる

これまでも、生産などが遅れているという話が出てきていました。

 

そうなると、やはり例年より遅れての発売にせざるを得ないというところなのでしょうね。

 

新型iPhoneの発表はいつなのでしょうね。

9月なのか、10月なのか。

 

早めに発表して、発売までの時間を待つのか、それとも10月に発表して、10月に発売というところなのか。

iPhone Proは、11月発売という話もありますから、10月に発表ということになるのか。

 

今年2020年は、5Gに対応

今年2020年は、5Gに対応すると言われているiPhone。

デザインも、若干変わるとも言われています。

 

Appleの決算は好調ということで、1ヶ月ぐらい発売が遅れても、業績にはあまり影響は無いのでしょう。

ということで、今年2020年は、遅れての発売になるようですね、新型のiPhoneは。

iOS14で、ウィジェットがホーム画面に追加可能に

Appleが、iOS14の新機能などを発表しました。

ということで、気になったところをメモしておきます。  

 Apple

iOS14で、ウィジェットがホーム画面に追加可能に

ブラウザーとメールアプリを選択可能に

iOS14から、ブラウザーとメールを選択可能になるということです。

これまでは、デフォルトはSafariとメールだったりしましたが、これを選択することが可能になります。

 

つまり、これは、LinkTouchブラウザーをデフォルトのブラウザにできるということです! 

LinkTouchブラウザー

LinkTouchブラウザー

  • Tadaaki Kobayashi
  • ユーティリティ
  • ¥250

これはうれしいですね。

やっと変えられます。 

ちなみに、Android版のLinkTouchブラウザーも、デフォルトのブラウザーにすることが可能です。

play.google.com

ウィジェットをホーム画面に

ウィジェットをホーム画面に

ウィジェットをホーム画面に
新しいウィジェットは、時宜にかなった情報を一目でわかるように表示し、ホーム画面のどのページにも、ピンを使って様々なサイズで固定することができます。ユーザーは、ウィジェットのスマートスタックを作成し、デバイスの知能を活用して、時間、場所、アクティビティに適したウィジェットを表示できます。

ということで、ホーム画面にウィジェットを置くことができるようになります。 対応したアプリではということになりますが。

Androidでは可能だった、ウィジェットをiPhoneも実現するようになるということだと思います。 これで、iPhoneのホーム画面がさらに便利になりそうですよね。

これまでは、アプリを置いてあるだけでしたが、情報を表示するといったことができるようになりますから。 時間帯に応じて自動で表示するコンテンツが変わる「スマートスタック」というものもあるようで、もっと便利になりそうですね。

Appライブラリ

Appライブラリ

Appライブラリ

Appライブラリということで、すべてのアプリケーションを操作しやすい1つのシンプルな画面に自動的にまとめて見られるということです。

これも、これまでなかったですよね。 Androidのアプリ一覧のような感じですが、さらに機能別にまとまっているようです。

ユーザーはホーム画面にページをいくつ表示するか選択でき、あるいは簡単に非表示にして、すばやくAppライブラリにアクセスすることもできるとのこと。

こちらも、さらにiPhoneが使いやすくなりそうです。

翻訳アプリ

iOS14には、翻訳アプリが搭載されるということです。

会話の内容を最も簡単に翻訳できる最適なアプリケーションとして設計されており、11か国語による音声やテキストによる会話をすばやく自然に翻訳します。オンデバイスモードでは、アプリケーションのすべての機能をオフラインで実行し、プライバシーを保護しながら音声やテキストメッセージを翻訳することができます。

11か国語を音声、テキストで翻訳してくれるとのこと。 旅先などで、外国人の人たちと話すのに良さそうです。

マップ

マップ

マップ
マップを使うと新しい自転車の経路案内、EV用経路案内、厳選されたガイドにより、ナビゲートや探索がさらに簡単になります。 自転車の経路案内は、道の勾配や混雑の状況、経路に階段があるかどうかも考慮します。 EV用経路案内では、現在の電気自動車の充電率と充電器タイプに基づいて、予定経路にある充電スタンドも表示されます。

マップも新しくなるようです。 EVの経路案内などもあるようですが、日本では対応するのでしょうか。

Safariが新しく

Safariが新しくなるということですね。 世界で最も高速なモバイルブラウザになったということで、速くなるようです。

また、7言語対応の翻訳機能も追加され、英語、簡体字中国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、ポルトガル語に対応しているとのこと。

日本語には対応していないようです。

速くなるようなので、こちらも使ってみたいところです。

iOS14で、iPhoneがさらに使いやすくなりそう

iOS14で、iPhoneがさらに使いやすくなりそうですね。

ウィジェットとAppライブラリは、以前からあったら良いと思っていた機能です。Androidの機能を真似て、さらに改善している感じですね。 他にも、細かいところが改善されているようで、早く使ってみたいですよね。

PITAKA MagEZ Case iPhone SE 第2世代 対応 ケース 2020新型 レビュー。PITAKA MagEZ Mount Qi Desktop(PITAKA MagEZ Case専用)

PITAKAのMagEZ Case iPhone SE 第2世代 対応 ケース 2020新型を、いただいたので使ってみました。

PITAKAのアラミドのiPhone SE用のケースです。

ということで、開封と簡単なレビュー感想などを書いておきます。

 

また、PITAKA MagEZ Mount Qi Desktop(PITAKA MagEZ Case専用)もご提供いただいたのであわせて、ご紹介します。

 

 

ちなみに、PITAKAのiPhone 11 Proケースは、以下の記事です。

iPhone 11 Pro ケース PITAKA Magcase。レビュー。感想

 

 

PITAKA MagEZ Case iPhone SE 第2世代 対応 ケース 2020新型 レビュー。PITAKA MagEZ Mount Qi Desktop(PITAKA MagEZ Case専用)

PITAKA MagEZ Case iPhone SE 第2世代 対応 ケース 2020新型

まずは、PITAKA MagEZ Case iPhone SE 第2世代 対応 ケース 2020新型 です。

 

PITAKA MagEZ Case iPhone SE 第2世代 対応 ケース 2020新型

PITAKA MagEZ Case iPhone SE 第2世代 対応 ケース 2020新型

外箱です。

PITAKAのケースのいつもの外箱ですね。

シンプルなケースになっています。

開封

開封

開封

開封すると、ケースが入っています。

アラミド繊維のツインテール柄ですね。

今のところ、色は黒のみのようです。

 

magnetic mount

magnetic mount

取り出して、内側には、PITAKA magnetic mountに対応していると書かれています。

このタイプのPITAKAのケースは、マグネットでつくということのようです。

 

iPhone SEにケースを装着

iPhone SEにケースを装着

iPhone SEにケースを装着

iPhone SEにケースを装着すると、このようになります。

iPhone SEのPRODUCT REDなので、赤色が少し見える感じになりますね。

背面

背面

背面

PITAKA MagEZ Case iPhone SE の背面です。

このようになっています。

カメラ部分が空いています。

下部

下部

下部

下部です。

下は、オープンで開いていますね。

ここが気になる人には、気になるところかもしれません。

 

上部

上部

上部

上部も同様に開いています。

 

上下、さらに左右のボタン部分も開いています。

 

薄型軽量

PITAKA MagEZ Case iPhone SE 第2世代 対応 ケースは、厚さ0.85mm、重さ12gということで、薄くて軽量です。

12グラムなので、iPhone SEの重さを損なわないところがいいと思いました。

やはり、ケースは軽いのがいいですよね。

また、薄いですが、アラミド繊維ということで、比較的頑丈な素材でできているので、安心感もありますね。

 

iPhone SEのケースで、薄型軽量のケースが欲しい方に良いと思います。

 

PITAKA MagEZ Mount Qi Desktop(PITAKA MagEZ Case専用)

PITAKA MagEZ Mount Qi Desktop(PITAKA MagEZ Case専用)

PITAKA MagEZ Mount Qi Desktop(PITAKA MagEZ Case専用)

また、PITAKA MagEZ Mount Qi Desktop(PITAKA MagEZ Case専用)もご紹介します。

こちらが外箱ですね。

PITAKA MagEZ Mount Qi Desktop(PITAKA MagEZ Case専用)は、スマホ充電スタンドです。

ワイヤレスでも、直接スマホにケーブルをつなげても使えるタイプです。

これは、なかなか便利な点ではないでしょうか。

 

開封

開封

開封すると、スタンドとUSB-A-USB-Cケーブルが入っています。

スタンドの部分には、USB-Cでつなげるようになっています。

 

ワイヤレス充電スタンド

ワイヤレス充電スタンド

ワイヤレス充電スタンド

ワイヤレス充電スタンドで、組み立てるとこんな感じになります。

繰り返しになりますが、スタンド部分には、USB-Cでつなげます。

このケーブルを、USB-Cに対応しているスマホにつなげれば、直接ケーブルで充電も可能です。

Lightningではないので、iPhoneの場合は、ケーブルを変えるなどが必要だと思いますが、両方使えるのは便利でしょう。

 

穴は、ケーブルが2本通るぐらいになっています、

スタンドの穴の近くにマグネットがついていて、ケーブルをそこにつけることもできたりします。

iPhone SEとスタンド

iPhone SEとスタンド

iPhone SEとスタンドはこのような形になりますね。

PITAKA MagEZ Caseをつけていると、マグネットとくっつくので、スタンドに張り付く感じになります。

 また、360度回転できるので、横向きでも使えます。

 

横側から

横側から

横側から見るとこんな感じです。角度や回転などもできます。

もっと垂直にもできますし、平にもできますね。

結構角度は変えられます。

少し「背が高い」ので、背が低いスタンドが良い人には向かないかもしれません。 

 

スタンドは、吸着ゲルで机などに付くようにもできています。水で洗って、繰り返し使えるということです。

急速充電可能、冷却ファン付き

PITAKA MagEZ Mount Qi Desktop(PITAKA MagEZ Case専用)は、最新のワイヤレス充電の技術を採用して、7.5W/10Wの急速充電が可能ということです。

また、冷却ファンが内蔵されていて、充電中の発熱を防ぐとのこと。

 

充電中は、冷却ファンから少し音がしますね。気になるほどではないと思いますが、気になる人には気になるかもしれません。

安定のPITAKA品質

PITAKA MagEZ Case iPhone SE 第2世代 対応 ケース 2020新型と、PITAKA MagEZ Mount Qi Desktop(PITAKA MagEZ Case専用)を紹介しました。

PITAKA MagEZ Case iPhone SE 第2世代 対応 ケースは、安定のPITAKA品質ですね。

いい感じです。上下が開いているので、この点が気にならなければ、薄くて軽くて良いケースだと思います。

 

PITAKA MagEZ Mount Qi Desktop(PITAKA MagEZ Case専用)は、冷却ファンの音が少し気になる人以外は、いい感じのスタンドですね。角度なども変えられますし。(音はそこまでではないですが、音は気になる人には気になるものだと思うので)

ということで、安定のPITAKAのMagEZ Case iPhone SE 第2世代とPITAKA MagEZ Mount Qi Desktop(PITAKA MagEZ Case専用)でした。

iPhone SE(第2世代)2020。PRODUCT REDを購入。開封写真。簡単な感想・レビューなど

2020年4月24日(金)に発売されたiPhone SE(第2世代)2020を購入しました。

これまで長い間噂されてきた、iPhone SE2ですね。「小型の」iPhoneになります。

購入したカラーは、PRODUCT REDです。

ということで、iPhone SEの開封写真と簡単な感想、レビューを書いておきます。

↓スマホ・iPhoneの購入は、以下から

 

 

iPhone SE(第2世代)2020。PRODUCT REDを購入。開封写真。簡単な感想・レビューなど

外箱

外箱

外箱

まずは、iPhone SEの外箱です。

いつものAppleの箱という感じですね。

PRODUCT REDなので、背面は赤いのですが、正面は黒になっています。

そういう意味では、まあ、全部赤いというわけではないですね。

開封すると

開封すると

開封すると

開封すると、これもいつもと同じように、「Designed by Apple in California」が出てきます。

 

そしてこれを取り出すと

iPhone SE2(2020)。PRODUCT RED

iPhone SE2(2020)。PRODUCT RED

iPhone SE2(2020)。PRODUCT RED

iPhone SE2(2020)。PRODUCT REDです。

これは、もう、液晶フィルムを貼ったあとですが。

懐かしい、ホームボタンがあります。

iPhone X以降では、久しぶり?のホームボタンですね。

iPhone SE2(2020)。PRODUCT REDの背面

iPhone SE2(2020)。PRODUCT REDの背面

iPhone SE2(2020)。PRODUCT REDの背面

iPhone SE2(2020)。PRODUCT REDの背面です。

赤いです。

写真よりもう少し明るいというか、柔らかい感じの赤になっています。

赤が好きな人には良いのではないでしょうか。

同梱品

同梱品

同梱品

そして、同梱品です。

これは、いつものですね。

USBアダプタと、ヘッドフォンとLightningケーブルが入っています。

このあたりも、同じです。

PRODUCT RED

PRODUCT RED

PRODUCT RED

PRODUCT REDのカードが入っています。

エイズ関連に寄付

エイズ関連に寄付

エイズ関連に寄付するということが書かれています。

ただ今回、現在の新型コロナウイルスへの寄付になるという報道があったと思います。

そういう貢献も何かしらできるようです。

スイッチオンでリンゴマーク

スイッチオン

スイッチオン

スイッチオンでリンゴマークが表示されます。

これも、他のiPhoneと同じです。

iPhone SE2(2020)。PRODUCT RED

iPhone SE2(2020)。PRODUCT RED

iPhone SE2(2020)。PRODUCT RED

そして、諸々設定などをして、iPhone SE2(2020)。PRODUCT REDです。

やはり、ホームボタンがあるのが、懐かしい感じです。

iPhone 8との比較

iPhone 8との比較

iPhone 8との比較

iPhone 8との比較写真ですが、とくに変わらないですね。

ホワイトとREDで違うわけですが、見た目はほぼ同じです。大きさも同じですね。

動作速度も、体感的にはほとんど変わらない感じです。

変化はほとんど感じられません。

ある意味、そこが良いところなのかもとも思います。

↓スマホ・iPhoneの購入は、以下から

iPhone SE2(2020)の感想・レビュー

CPUが変わったが、動作速度もほとんど変わらない

iPhone 8やiPhone SEから、CPUがA13になっています。

かなり速くなっているはずなのですが、体感的には、ほとんど変わらないですね。もちろん、ほんの少し速いような気もしますけれども。

iOSが優秀だからなのか、アプリによっては違うかもしれません。

 

そういう意味で、速度に期待すると、そこまで変化は感じないと思います。

 

カメラは?

カメラも変わっているというのがありますが、これも、そこまで大きな変化は感じにくいです。

ポートレートモードがあるのですが、顔というか人でないと撮影できないのかもしれません。

ポートレートモード

ポートレートモード

 

iPhone 11 Proなどでは、物などでもお被写界深度を変えられたのですが。

そういう意味では、ちょっと残念かなと。

 

ビデオ撮影も、そこまで変化は感じられない

ビデオ撮影も、iPhone 8からだと、そこまで変化は感じられないですね。

4K撮影ができますが、というか、iPhone 8も4K動画撮影が可能です。

 

ここも、そこまで大きな変化は感じません。

iPhone SEからだと4K動画も、iPhone SE2は、4Kビデオ撮影(30fpsまたは60fps)ができるので、少し違うかもしれませんし、画面の大きさも違うので違ってきますよね。

iPhone SE2は、変化が感じられないところが良いのかも

こうやって書いてくると、iPhone 8からだとあまり変化が感じられないというのが、iPhoneSE(第2世代)ということになりますが、変化が感じられないのが良いところなのかもしれません。

 

今まで、iPhone 8を使ってきた人が、そのまま使えるというか、同じように使えるのが良いところかも。

逆に、もっと「新しさ」を感じたいなら、iPhone 11などを選べばいいわけですし。

そして、ホームボタンがありなしが気になる人は、iPhone SE(2020)を選ぶと良いのかなと。

A13チップなので、しばらく使える

そして、iPhone SE2は、A13チップなので、しばらく使用することができるでしょう。

Wi-Fi6にも対応していますし、4GLTEも比較的速いはず。

 

小さいiPhoneで、ホームボタンがあるiPhoneが良い。

そういう人がiPhone SE2は購入すると良いのでしょうね。

↓スマホ・iPhoneの購入は、以下から

iPhone SE2の良いところ

・比較的安い(約5万円)

・小さくて軽い

・ホームボタンがある

・A13チップ搭載で、速度も速い

いまいちなところ

・カメラは期待ほどではないかな

・FaceIDは非搭載

・画面は小さめ

・5Gは非対応

開封動画

youtu.be

開封動画を追加しました。

iPhone SE(2020)の主な仕様、スペック

OS iOS
ディスプレイ Retina HDディスプレイ
IPSテクノロジー搭載4.7インチ(対角)ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ
1,334 x 750ピクセル解像度、326ppi
1,400:1コントラスト比(標準)
True Toneディスプレイ
広色域ディスプレイ(P3)
触覚タッチ
最大輝度625ニト(標準)
耐指紋性撥油コーティング
拡大表示
簡易アクセス
CPU A13 Bionicチップ
第3世代のNeural Engine
メモリ
ストレージ 64GB、128GB、256GB
背面カメラ 12MP広角カメラ
ƒ/1.8絞り値
最大5倍のデジタルズーム
進化したボケ効果と深度コントロールが使える
ポートレートモード
6つのエフェクトを備えたポートレートライティング
(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、
ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))
光学式手ぶれ補正
6枚構成のレンズ
LED True Toneフラッシュとスローシンクロ
パノラマ(最大63MP)
サファイアクリスタル製レンズカバー
Focus Pixelsを使ったオートフォーカス
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
次世代のスマートHDR(写真)
高度な赤目修正
自動手ぶれ補正
バーストモード
写真へのジオタグ添付
画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
フロントカメラ 7MPカメラ
ƒ/2.2絞り値
進化したボケ効果と深度コントロールが使える
ポートレートモード
6つのエフェクトを備えたポートレートライティング
(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、
ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))
1080p HDビデオ撮影(30fps)
Retina Flash
QuickTakeビデオ
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
写真の自動HDR
自動手ぶれ補正
バーストモード
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
ビデオ撮影 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
720p HDビデオ撮影(30fps)
ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
ビデオの光学式手ぶれ補正
最大3倍のデジタルズーム
LED True Toneフラッシュ
QuickTakeビデオ
1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応
手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
連続オートフォーカスビデオ
4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
再生ズーム
ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
ステレオ録音
イヤホンジャック なし
ネットワーク 2x2 MIMOとLAA対応ギガビット級LTE4
Wi-Fi 2x2 MIMO対応802.11ax Wi‑Fi 6
Bluetooth Bluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー
バッテリー

 iPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間

新型iPhone SE(2020)第2世代を発表。価格。発売日、予約開始日。スペック、仕様。特徴まとめ

Appleが、新型iPhone SE(2020)第2世代を発表しました。

これまで長い間、噂されていた小型のiPhoneです。

名前は、iPhone SEということですね。

ようやく発表されました。

 

↓購入しました。開封写真やレビューなど 

iPhone SE(第2世代)2020。PRODUCT REDを購入。開封写真。簡単な感想・レビューなど 

 

iPhone SE2(2020)

iPhone SE2(2020)


 

新型iPhone SE(2020)第2世代を発表

iPhone SE(2020)

名前は、iPhone SEとなっていますが、デザインなどは、iPhone 8っぽいというか、あまり違いはみられません。

iPhone 8の後継という感じですね。

ディスプレイサイズが4.7インチということで、やはりiPhone 8と同じで、以前のiPhone SEからは、サイズが大きくなっています。

ホームボタンがあって、指紋認証TouchIDがあります。

iPhone SE(2020)の価格

iPhone SE(2020)の価格は、44,800円(税別)からです。

64GB 44,800円(税別)

128GB 49,800円(税別)

256GB 60,800円(税別)

5万円を切る価格での発売となっています。

iPhone 8が、ドコモなどでは約58,000円となっていましたから、そこから安くなっていますね。

iPhone SE(2020)の発売日。予約。4月17日(金)午後9時から予約開始

iPhone SE(2020)の発売日は、4月24日(金)となっています。

予約は、4月17日(金)の午後9時からです。

午後9時からということで、夜に予約開始です。

ドコモやau、ソフトバンクは、4月20日(月)午前10時から予約開始です。

↓スマホ・iPhoneの購入は、以下から

iPhone SE(2020)の主な仕様、スペック

OS iOS
ディスプレイ Retina HDディスプレイ
IPSテクノロジー搭載4.7インチ(対角)ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ
1,334 x 750ピクセル解像度、326ppi
1,400:1コントラスト比(標準)
True Toneディスプレイ
広色域ディスプレイ(P3)
触覚タッチ
最大輝度625ニト(標準)
耐指紋性撥油コーティング
拡大表示
簡易アクセス
CPU A13 Bionicチップ
第3世代のNeural Engine
メモリ
ストレージ 64GB、128GB、256GB
背面カメラ 12MP広角カメラ
ƒ/1.8絞り値
最大5倍のデジタルズーム
進化したボケ効果と深度コントロールが使える
ポートレートモード
6つのエフェクトを備えたポートレートライティング
(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、
ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))
光学式手ぶれ補正
6枚構成のレンズ
LED True Toneフラッシュとスローシンクロ
パノラマ(最大63MP)
サファイアクリスタル製レンズカバー
Focus Pixelsを使ったオートフォーカス
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
次世代のスマートHDR(写真)
高度な赤目修正
自動手ぶれ補正
バーストモード
写真へのジオタグ添付
画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
フロントカメラ 7MPカメラ
ƒ/2.2絞り値
進化したボケ効果と深度コントロールが使える
ポートレートモード
6つのエフェクトを備えたポートレートライティング
(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、
ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))
1080p HDビデオ撮影(30fps)
Retina Flash
QuickTakeビデオ
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
写真の自動HDR
自動手ぶれ補正
バーストモード
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
ビデオ撮影 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
720p HDビデオ撮影(30fps)
ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
ビデオの光学式手ぶれ補正
最大3倍のデジタルズーム
LED True Toneフラッシュ
QuickTakeビデオ
1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応
手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
連続オートフォーカスビデオ
4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
再生ズーム
ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
ステレオ録音
イヤホンジャック なし
ネットワーク 2x2 MIMOとLAA対応ギガビット級LTE4
Wi-Fi 2x2 MIMO対応802.11ax Wi‑Fi 6
Bluetooth Bluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー
バッテリー

iPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間

ビデオ再生:
最大13時間
ビデオ再生(ストリーミング):
最大8時間
オーディオ再生:
最大40時間
高速充電に対応:
30分で最大50%充電9(別売りの18W以上のアダプタを使用)

ワイヤレス充電 非対応
防水 IEC規格60529にもとづくIP67等級
(最大水深1メートルで最大30分間)
サイズ 138.44mm×67.3mm×7.3mm
重量 148グラム
カラー ブラック、ホワイト、レッド

iPhone SE・第二世代(2020)の特徴

iPhone SE・第二世代(2020)の特徴をまとめておきます。 

A13 Bionicチップを搭載

A13 Bionicチップを搭載しています。

iPhone 11シリーズと同じです。

これは、A9チップの最大2.4倍速いということです。iPhone SEに、iPhone 11 Proと同じチップを載せているというのは大きいです。

 

シングルカメラだが、ポートレート撮影が可能

iPhone SEカメラ

iPhone SEカメラ


 iPhone SEには、f/1.8絞り値、12MP広角カメラを備えたiPhoneで最高のシングルカメラシステムが搭載。

画像信号プロセッサとA13 BionicのNeural Engineを活用し、ポートレートモード、6種類すべてのポートレートライティングのエフェクト、深度コントロールなどにより、コンピュテーショナルフォトグラフィの利点を最大限に活用できるということです。

いわゆるボケた感じの写真を撮影できるということですね。

 

iPhone SEの写真

iPhone SEの写真

このような背景がボケた感じの写真も撮影できるのが、iPhone SEということです。

「深度コントロール」によって撮影後も背景ぼかしの量を変更可能とのこと。

また、前面カメラでも魅力的なポートレートを撮影できるほか、次世代のスマートHDRにより、フレーム内の被写体に当たる光をインテリジェントに補正し、美しいハイライトとシャドウの細部を捉えて、より自然に見える画像を生み出すことができるとのこと。

 

4Kビデオ撮影

ビデオは、背面カメラは最大60fpsの高画質4Kビデオ撮影に対応し、iPhone SEの拡張ダイナミックレンジは最大30fpsで撮影可能です。

iPhone SE(2020)は、4Kビデオ撮影に対応しているということです。

さらに前面と背面のカメラでQuickTakeビデオ機能を使うと、写真モードのままビデオの録画ができるとのこと。

写真モードからビデオの録画ができるのは便利ですよね。

 

カラーは、3色

f:id:kobabiz:20200416121443j:plain

 

カラーは、ブラック、ホワイト、(PRODUCT) REDの3色です。

(PRODUCT) REDがあります。

ストレージも64GB、128GB、256GBの3種類となっています。

ホームボタンと指紋認証

また、iPhone SE2には、ホームボタンと指紋認証・TouchIDがあります。

 

ホームボタン/figcaption>


 

生体認証は顔認証「Face ID」ではなく、画面下にホームボタンと指紋認証「Touch ID」が搭載されています。

iPhone 11シリーズにはない、ホームボタンですね。そして指紋認証です。

マスクをしていても関係なく認証が可能です。

アプリのサインインも一瞬。
Apple Payによる支払いの認証もできるので、クレジットカードを取り出す必要はありません。コーヒーを買う時も、ヨガのアプリを購入する時も、オンラインでスニーカーを注文する時も簡単です。

通信が速く

ワイヤレス通信が、高速なWi-Fi 6に対応しています。

また、モバイルデータ通信はeSIMによるデュアルSIMが可能で、ギガビット級LTEをサポートしています。

iPhone SE2は、通信が速くなっていますね。

デザインはiPhone 8と変わらないですが、中身が違うという感じです。

バッテリーは、電池持ちは長く、充電は短く

バッテリーも、電池持ちはiPhone 8とほぼ同じで1回のフル充電でビデオを最大13時間再生可能です。

さらに、バッテリーは18W出力の高速充電に対応しており、30分で最大50%まで充電可能ということです。

ワイヤレス充電には非対応です。

iPhone SE2(2020)が登場

長い間噂されていた、iPhone SE2。

ようやく登場しました。

小さいiPhoneを待っていた方には良さそうですね。

4.7インチということで、iPhone SEよりは大きいわけですが、これ以上小さいiPhoneということになると、今後は発売されないのではないでしょうか。

スマホのトレンドは、大画面化ですから。 

楽天モバイル(MNO)のSIMが届きました。SIMロック解除のGalaxy S20 5Gで使えました。iPhone 11 Proでも使えました

楽天モバイル(MNO)のSIMが届きました。

今日から、楽天モバイル(MNO)のUN-LIMITが始まっています。

楽天モバイル

 

楽天Un-Limitプラン。楽天モバイルの月額料金、料金プランなどを発表

 

1年間は無料なので、わたしも申し込んでみました。

そして、そのSIMが届いたので、早速使ってみました。

楽天モバイルに対応した端末がないと使えないかもと思いましたが、SIMロック解除のGalaxy S20 5Gで使えました。

 

以下、自己責任で。

  

SIMロック解除のGalaxy S20 5Gで使えました。iPhone 11 Proでも使えました

楽天モバイル(MNO)のSIMカードとSTART Guide

楽天モバイルのガイドとSIM

楽天モバイルのガイドとSIM

楽天モバイル(MNO)のSIMカードとSTART GUIDEです。

SIMだけ注文すると、この2つが届きます。

 

楽天モバイル(MNO)のSIM

楽天モバイル(MNO)のSIMカードです。

楽天モバイル(MNO)のSIMカード

楽天モバイル(MNO)のSIMカード

 

microSIMサイズでも使えるということですが、最近は、nanoSIMですよね。

ということで、nanoSIMに取り外します。

 

SIMロック解除のGalaxy S20 5Gでの設定

SIMロック解除のGalaxy S20 5Gでの設定ですが、モバイルネットワークで、APNを設定ですね。

 

  • 名前 rakuten.jp
  • APN rakuten.jp
  • MCC 440
  • MNC 11
  • 認証タイプ 未設定
  • APNタイプ default,supl,dun
  • APNプロトコル IPv4/IPv6
  • APNローミングプロトコル IPv4/IPv6

 

こういった設定で良いようですが、MCC、MNCは、Galaxy S20ではなかったので、入力していません。

 

これで、ドコモのSIMロックを解除したGalaxy S20 5Gでも使えました。

ドコモ。Galaxy S20 5G(SC-51A)ホワイトを購入。開封写真と簡単な感想、レビュー - ビジョンミッション成長ブログ

 

楽天モバイル(MNO)でGalaxy S20 5G

楽天モバイル(MNO)でGalaxy S20 5G

Rakuten Linkで通話も可能

Rakuten Linkで通話も可能でした。

 

楽天モバイル(MNO)を使っていると、Linkだと、国内通話が無料なので良いですよね。

play.google.com

iPhone 11 Pro(SIMロックフリー)でも使えました

これで、iPhoneでも使えたらと思って、使ってみましたが、iOS 13.4のiPhone 11 Pro(SIMロックフリー)では、楽天モバイル(MNO)は使えませんでした。

通信事業者は表示されますが、アンテナが白く反転しません。アクティブにならないですね。

iPhone

iPhone

 

もしかしたら、方法があるのかもしれませんが、現時点ではわかりませんでした。

iPhone 11 Proでも使えました。

設定→モバイル通信→通話のオプション→音声通話とデータで、LTE,VoLTEオンを選択すると使えます。(アクティベートも必要なのかな。)

モバイルデータ通信とインターネット共有に“rakuten.jp”を入力する必要もありそうです。

音声通話とデータ

音声通話とデータ

 

iPhoneでも使えるのは良いですね。 

電話は、Rakuten LinkアプリのiPhone版が、2020/04/08時点ではないので、有料(20円/30秒)になってしまいますが。

回線速度は?

東京都内ですが、ちなみに速度は、50Mbpsぐらいです。

楽天モバイル速度

楽天モバイル速度

楽天モバイルの速度は、十分な速度だと思います。

これだけ使えれば、東京都内なら十分だと思います。

ユーザーが増えても、この速度が維持されると良いですよね。MVNO・格安SIMだと速度が落ちたりしてしまうので。

楽天モバイル(MNO)で、SIMロック解除のGalaxy S20 5Gで使えました。iPhone 11 Proでも使えました

ということで、楽天モバイル(MNO)で、SIMロック解除のGalaxy S20 5Gで使えましたし、iPhone 11 Proでも使えました。

 

他のAndroidスマホでも、使えるものもありそうですね。まあ、やってみないとわからないですが。

300万名までは、今のところ1年間は無料のようなので、申し込んでみて、使えるかどうか試してみるのはありだと思います。

楽天モバイル

ドコモの5G契約SIM(機種変)で、4Gスマホ、iPhone 11 Proでも使えました

ドコモが、5Gサービスを開始しました。

ということで、機種変更で、契約を5Gにしました。

ドコモ。Galaxy S20 5G(SC-51A)ホワイトを購入。開封写真と簡単な感想、レビュー - ビジョンミッション成長ブログ

 

その際、気になるのが、5G契約で4Gスマホでも使えるのかということですよね。

実際に4Gスマホ・Xperia 1、iPhone 11 Proで使ってみました。

ドコモは、動作保証はしていないということなので、自己責任で。

 

と書いていたら、

各端末の仕様上の動作情報をドコモが出しています。

意外と使えない機種が多いです。5Gに移行する前に、機種変前のスマホで、5G契約にしても4Gでも使えるスマホなのかは確認しておくと良いかもしれません。

 

  

ドコモ5G契約SIM(機種変)で、4Gスマホ、iPhone 11 Proでも使えました

5G契約SIM(機種変)で、4Gスマホ・Xperia 1、iPhone 11 Proでも使えました

結論から書くと、5G契約SIM(機種変)で、4Gスマホ、iPhone 11 Proでも使えました。

 

保証の限りではないということなのですが、使えました。

 

5G

5G

5Gギガライトとなっています。

これで、ネットもできます。

電話は確認していないですが。

 

機種変では、SIM交換はない

機種変更では、SIM交換はありませんでした。4GのSIMのまま、nanoSIMですね。

これでも、5Gスマホなら、5G回線が使えます。

 

iPhone 11 Proなどは、4Gなので、4Gのスピードしか出ないようでしたが。

新規で5Gだとどうなるのかはわかりません。SIMが4Gと変わらないのであれば、4Gスマホでも使えそうですが、わかりません。

 

いずれにしても、機種変だとSIMは4Gのままで、nanoSIMが使えるスマホなら、問題なく使えるのかもしれません。

いずれにしても、使えなくても自己責任のようになってしまうようですが。 

【無料】5W1H メモ帳アプリ(iOS)を作りました。頭の整理に使ってみてください

iPhone、iPadの無料のアプリ、5W1H メモ帳アプリを作りました。

頭の整理に使ってみてください。

5W1H メモ帳

開発元:Tadaaki Kobayashi
価格:無料

App Store Google Play

 

Android版も作りました

【無料】5W1H メモ帳アプリ(Android)を作りました。頭の整理に使ってみてください - ビジョンミッション成長ブログ

 

 

5W1H メモ帳

5W1H メモ帳

 

【無料】5W1H メモ帳アプリ(iOS)を作りました。頭の整理に使ってみてください

5W1H メモ帳アプリ

頭の整理をするときに、5W1Hで考えると良いですよね。

 

いつ。When

どこで。Where

誰が。Who

何を。What

なぜ。Why

どうする。How

 

とはいえ、これをいちいち書き出すのは意外と面倒というか。

 

そして、そういうアプリがないかなと思ったのですが、iPhoneではないようなので、作りました。

 

iPhoneとiPadで使えます。無料なので使ってみてください。

5W1H メモ帳

開発元:Tadaaki Kobayashi
価格:無料

App Store

 

5W1H メモ帳の画面など 

5W1H メモ帳

5W1H メモ帳

ホーム画面です。

一覧で見られて、検索も可能です。

シェア、コピーなど

5W1H メモ帳。シェア、コピー

5W1H メモ帳。シェア、コピー

シェアやコピーは、更新画面の右上のボタンから可能です。

5W1H メモ帳。シェア、コピー

5W1H メモ帳。シェア、コピー

このようにできます。

 

5W1Hメモ帳アプリ

5W1H メモ帳

開発元:Tadaaki Kobayashi
価格:無料

App Store

 

この「5W1Hメモ帳アプリ」でメモしておけば、コピー&ペーストで他のアプリなどにも使えます。

頭の整理をしたいときにメモしておいて、後から他のアプリなどで使う。

そんな使い方もできるので、使ってみてください。

無料です。 

iPhone 11 Proを、1か月ほど使って良かったところ。レビュー感想まとめ

iPhone 11シリーズが発売されて、約1か月が経ちました。

わたしは、iPhone 11 Proを購入しました。

iPhone 11 Pro・ミッドナイトグリーンを購入。開封写真。レビュー。感想

 

思いのほか良くて、買って良かったです。

1か月が経ったので、iPhone 11 Proを1か月ほど使って良かったところを書いておこうと思います。

iPhone - Apple

d ドコモオンラインショップ

= ソフトバンクオンラインショップ

au auオンラインショップ

 

iPhone 11 Proを1か月ほど使って良かったところ。レビュー感想

バッテリーが持つ。(ダークモードでさらに)

iPhone 11 Pro、バッテリーが持ちますね。

結構、使っても1日持つ感じです。

バッテリーの駆動時間が、少し長くなった感じになっています。

 

これは、やはりバッテリー容量が多くなったというのがあるのでしょう。

 

iPhoneは、バッテリーが持つのは良いですよね。

 

そして、ダークモードにすると、さらにバッテリーが持つ感じです。

iOS13のダークモードで、iPhoneのバッテリー駆動時間が大幅に長く

iPhone 11 Proは、バッテリーが以前よりも持つので良いですね。 

カメラの超広角がいい感じ

そして、iPhone11 Proのカメラの超広角の撮影がいい感じです。

iPhone 11 Proは、超広角がいい感じ。カメラが変わって、夜の撮影にも強くなった

f:id:kobabiz:20190923144941j:plain

こんな感じで撮影できます。

これまで入らなかったところも、撮影ができて、全体を撮影しやすくなりました。

 

そして、夜の撮影などにも強くなっています。

f:id:kobabiz:20190923145313j:plain

それなりに暗くても、かなり良い感じに撮影できますね。

 

iPhone 11 Proのカメラも、良いところだと思います。

背面の材質が、マットなガラスになった

また、背面の材質が、マットなガラスになっています。

iPhone 11 Pro

 

マットな感じで、いいです。

指紋がつきにくい。

サラサラしていて、感触もいいです。

 

また、ミッドナイトグリーンもいいですね。 

iPhone - Apple

d ドコモオンラインショップ

= ソフトバンクオンラインショップ

au auオンラインショップ

少し頑丈になったので、裸でも少し安心して使える

そして、iPhone 11 Proは、少し頑丈になったということも言われています。

そういう意味では、ケースなど何もつけなくても、少しだけ安心してiPhoneを使えますね。

 

これも、iPhone 11 Proの良いところかもしれません。

以前よりは、頑丈になっているようなので、ここも良いところでしょう。 

ミッドナイトグリーンも意外と良い

ミッドナイトグリーンも意外と良い感じです。

 

ブラックではないけれど、少し暗めでありながら、そこまで暗くない色。

渋い感じの色ですね。

 

個人的には、青・ブルーが欲しいところですが、グリーンも良いと思います。

新色でもありますが、ブラック以外で暗めの色のiPhoneが良い方に良いですね。 

Maxではなく、iPhone 11 Proを選んで良かった

これまでは、画面が大きいモデルを選ぶことが多かったのですが、今回は、iPhone 11 Proで5.8インチと、iPhone 11シリーズでは一番小さいモデルにしました。

 

重量が軽いから、iPhone 11 Proにしました。

画面は小さめかもしれませんが、そこまで重くないので、良いですね。

iPhone11とiPhone 11 Pro、どっちがいい?比較。スペック機能、価格など

 

ケースで迷った

少し話は変わるのですが、iPhone 11 Proのケースはどうするか迷いました。

iPhone 11 Proは、背面がマットな質感になっています。

この質感がいい感じなので、ケースをつけないで使おうかなと思ったりもしましたが、やはり傷が気になる。

 

だからと言って、普通のTPUケースだと、マットな感じではないですね。

ということで、今は、こちらのSwitchEasyのケースを使っています。

なかなかいい感じ。SwitchEasy。iPhone 11 Pro ケース 薄型 0.35mm 超薄型 シンプル デザイン 極薄 フロスト クリア カバーを購入

f:id:kobabiz:20191026105446j:plain

できれば、透明な感じが良いのですが、マットな質感のケースだと、さすがに半透明というところまでということになってしまいますね。

 

それでも薄いケースなので、傷は防いでくれますし、質感もマットな感じでiPhoneを持っている感じも良いです。

iPhone11 Proのケース、いろいろと迷ってしまいましたが、マット質感の半透明のケースで落ち着きそうです。 

個人的には、iPhone 11 Proに満足 

評価:4.5 / 5点満点中

個人的に、iPhone 11 Proに満足しています。

そこまで大きな変化はないので、買い換えなくても良いかなと思ったりもしたのですが、トリプルレンズカメラが気になったので、買い換えてみました。

まとめると

  • バッテリーが持つ。(ダークモードでさらに)
  • カメラの超広角がいい感じ
  • 背面の材質が、マットなガラスになった。
  • 少し頑丈になったので、裸でも少し安心して使える
  • ミッドナイトグリーンも良い

といったところが、実際にiPhone11 Proを使って良かったところですね。

 

カメラも、超広角やナイトモードが良いというのはありましたが、それ以上に、バッテリーの持ちや背面の質感などが良いですね。

安いほうが良いという人には、iPhone 11も良いと思いますが、有機ELディスプレイではないので、Proに比べるとバッテリーは少しもたないかもしれません。 

 

ということで、iPhone 11 Proを使って良かったところでした。

iPhone 11 Proのおすすめケース。レビューまとめ。薄くて軽いケースを中心に。バンパーも

iPhone 11 Proを購入して、結構気に入って使っています。

iPhone 11 Pro・ミッドナイトグリーンを購入。開封写真。レビュー。感想

 

ただ、どうもケースが納得いかず、いろいろと試しているうちに、増えてきてしまいました。

ということで、発売からしばらく経っているので、実際に使ってみたiPhone 11 Proのケースなどをまとめておきます。

なるべく、軽くて薄い感じで、透明でマットな質感のケースがあると良いのですが、まだそういうのはないかなと。どこかを妥協して使うと良いのかなと思っています。

iPhone 11 Proのおすすめケース、レビューまとめ

Spigen iPhone 11 Pro TPU リキッドクリスタル・クリア

 

Spigen iPhone 11 Pro ケース 5.8インチ 対応 TPU クリア リキッド・クリスタル(クリスタル ・クリア)を購入

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Spigenのクリアケースですね。

f:id:kobabiz:20190912101631j:plain

TPUケースで、しっかり保護してくれる感じです。

ただ、ちょっと分厚い感じがあります。分厚くても、安心感が欲しい方には、こちらが定番でもありますし、良いかなと。

 

良いところ

  • TPUで比較的はめやすい
  • 透明感が高い
  • 安心感がある

 

いまいちなところ

  • 分厚い

 

iPhone 11 Pro ケース PITAKA Magcase

iPhone 11 Pro ケース PITAKA Magcase。レビュー。感想 - ビジョンミッション成長ブログ

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PITAKAのアラミドのケースです。

軽くて、薄くて、サラサラしていて、質感も良いです。

ただ、上下が開いているので、この点をどう感じるかですね。また、透明ではありません。

 

良いところ

  • 薄い
  • 軽い
  • サラサラ質感

 

いまいちなところ

  • 透明ではない
  • 上下が開いている

 

エレコム・薄型0.7mm エレコム iPhone 11 Pro ケース ソフト 弾力性×頑丈×薄型 [本体の美しさを損なわない0.7mm] クリア PM-A19BUCUCR

 

 

iPhone 11 Proのケースを薄いものに変えたら、なかなか良かった

 

f:id:kobabiz:20190927145804j:plain

 

実は、今は、これを一番使っていますね。

0.7mmと薄型で、持ちやすいです。そして、透明のTPUなので、背面の色やAppleロゴも見ることができます。

これで良いかなと思うのですが、やはりマットな質感のものが欲しいと思ったりもしていて。

 

良いところ

  • TPUで比較的はめやすい
  • 薄い
  • 透明

 

いまいちなところ

  • 安心感がない
  • 質感などはいまいち

レイアウトの iPhone 11 Pro アルミバンパー+背面パネル(クリア)/ブラック 

 

iPhone 11 Proにバンパーケース。レイアウトの iPhone 11 Pro アルミバンパー+背面パネル(クリア)/ブラックを購入

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そして、次に買ったのは、こちらのレイアウトの iPhone 11 Pro アルミバンパー+背面パネル(クリア)/ブラックです。

バンパーも良いかなと思って買ってみました。

 

こちらは、背面のパネルがマットブラックで、迷ったのですけれど、こちらにしていれば良かったかもしれません。

 

ただ、やはり少し重いというのがありますね。

 

良いところ

  • 透明
  • 安心感がある

 

いまいちなところ

  • 重い
  • 少し幅広になる

 

Keallce iPhone 11 Pro ケース。半透明 耐衝撃 マット加工 C5 グリーン

 

 

Keallce iPhone 11 Pro ケース。半透明 耐衝撃 マット加工 C5 グリーンを購入レビュー

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次は、こちらのKeallceのケースです。

色はグリーンを選びました。ブラックもありますね。

背面の材質はマットな感じで、半透明です。

かなりいい感じです。

ただ、ちょっと重いです。

 

良いところ

  • 安心感がある
  • マットな質感
  • グリーンがある

 

いまいちなところ

  • 幅広になる

 

iPhone 11 Pro 薄型 memumi 0.3㎜のスリム PP Case 防指紋マット

薄いケース。iPhone 11 Pro 薄型 memumi 0.3㎜のスリム PP Case 防指紋マット。ケース・カバーを購入 - ビジョンミッション成長ブログ

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こちらは、かなり薄くて軽いです。

マットな質感です。

色は、ブルーにしましたが、 ブラックやグリーンもあります。

 

薄くて軽くてマットで、良い感じではあります。

透明ではないのがちょっと残念ではありますが。

 

良いところ

  • 薄い
  • マット
  • カメラ部分も保護

 

いまいちなところ

  • 安心感はない
  • 透明ではない

 

SwitchEasy。iPhone 11 Pro ケース 薄型 0.35mm

そして、薄いマットのケースが欲しいということで、SwitchEasyのiPhone 11 Pro ケース 薄型 0.35mmを購入しました。 

なかなかいい感じ。SwitchEasy。iPhone 11 Pro ケース 薄型 0.35mm 超薄型 シンプル デザイン 極薄 フロスト クリア カバーを購入 - ビジョンミッション成長ブログ

 

 

f:id:kobabiz:20191026105446j:plain

ケースをつけるとこんな感じです。

半透明なマットなケースです。 

 

リンゴマークもうっすら見えますね。

なかなかいい感じです。

マットなので、指紋もつきにくいです。薄いので、保護という感じではないですが、iPhoneを裸に近い形で持てます。

しばらく、このSwitchEasyのiPhone 11 Pro ケース 薄型 0.35mmを使っていこうと思っています。

iPhone 11 Proのケースに求めていること

わたしが、iPhone 11 Proのケースで求めていることは、いろいろと使ってみて、なんとなくわかってきました。

 

薄くて、軽くて、マットな質感で、透明。

こういったところなのだなと。

 

iPhoneに何もつけずに使いたいところなのですが、やはりそれは不安なので、ケースをつける。

 

しかし、上のようなことをすべて満たすケースはないので、どこかを妥協するしかないのでしょうね。 

AirPods Pro購入。開封写真。iPhoneとのペアリング。簡単な感想・レビュー

AirPods Proを購入しました。

AirPods Pro - Apple(日本)

AirPods Pro(Amazon)

AirPods Pro(ビックカメラ) icon

Apple AirPods Pro

Apple AirPods Pro

  • 発売日: 2019/10/30
  • メディア: エレクトロニクス

ノイズキャンセリングが搭載された、第3世代のAirPodsです。 

早速ですが、開封して写真で紹介します。

また、短時間ですが、AirPods Proを実際に使ってみた簡単な感想、レビューも書いておきます。

 

AirPods Proのスペック

AirPods Proが発売。主なスペック。ノイズキャンセリング。IPX4の耐汗耐水。シリコン製イヤーチップ採用

AirPods ProとWF-1000XM3のスペック比較

AirPods ProとWF-1000XM3とのスペック、機能比較。違いなどまとめ

   

AirPods Pro購入。開封写真。簡単な感想・レビュー

AirPods Proの外箱

AirPods Pro 

外箱は、いつものようにシンプルな白に、AirPods Proがあるだけですね。

このあたりは、いつも通りです。

AirPods Proの部分が、エンボスがかかっていて、少し膨らんでいます。

 

AirPods Proの外箱の背面

AirPods Pro。外箱の背面

AirPods Pro。外箱の背面は、こんな感じです。

ケースと共にAirPods Proがあります。

また、同梱物などが書かれています。

 

開封

開封すると、こちらもいつものように説明書などが入っていますね。

このあたり、Apple製品ですよね。

AirPods Pro

AirPods Pro

そして、説明書を取り出すと、AirPods Pro、ケースが出てきます。

このあたりも、Appleの製品だなと。

 

ケーブル、イヤーピース

ケーブル。イヤーチップ

そして、AirPods Proを取り出すと、その下に、Lightning-USB-Cケーブルとイヤーチップが入っています。

これまでのAirPodsには、イヤーピースがなかったですが、AirPods Proにはあります。 

イヤーチップ

イヤーチップ

イヤーピースですね。

一応、絵で外し方が書かれています。イヤーチップを外すのは、根っこを引っ張る感じです。

イヤーピース

もともと装着されているのがMサイズで、SとLのイヤーチップが付属しています。

わたしは、Mで良いかなという感じです。

丸ではなく、縦長のイヤーピースになっています。 

 

AirPods Pro

AirPods Proのケース

AirPods Proのケースです。

これまでのAirPodsよりも、横長になっています。

それ以外は、似たような感じですね。

 

AirPods Proのケース

ケースを開けると、AirPods Proが入っています。

AirPods Pro - Apple(日本)

AirPods Pro(Amazon)

AirPods Pro(ビックカメラ) icon

Apple AirPods Pro

Apple AirPods Pro

  • 発売日: 2019/10/30
  • メディア: エレクトロニクス

iPhoneとペアリングする

ペアリング

ペアリング

ここからiPhoneとペアリングします。

と言っても、簡単にペアリングできますね。

Bluetoothをオンにしておいて、ケースのフタを開けると、「接続」というのが出るので、これを押します。 

ノイズキャンセリング

ペアリング中に、AirPodsを長押しすると、ノイキャンと外部音取り込みが変わるなどの説明が出ます。

完了

ペアリングが完了すると、AirPods Proのバッテリー量などと、「完了」ボタンが出ますね。 

AirPods Proの名前は、Bluetooth接続から変えられます。 

 

AirPodsは、ペアリングが簡単

AirPods Pro、ペアリングが簡単ですね。

そして、iCloudで共有していれば、iPadやMacなどでも、しばらくすれば、ペアリングをしなくても使えるようになっています。

 

AirPods Proの本体・イヤホン部分

AirPods Proのイヤホン

AirPods Proの本体・イヤホン部分は、このような感じです。

これまでのAirPodsと違うのは、やはりイヤーピースがあるということでしょう。

このイヤーチップで、ノイズキャンセリングをしっかり行えるようにしているというのがありますね。

そして、落ちにくくもなっているかなと。

イヤーチップを外す 

そして、AirPods Proのイヤーチップを外すと、こんな感じです。

イヤーチップは、カチッと外す感じですね。

ついている根っこの部分を引っ張る感じです。

AirPods Proの「ボタン」 

AirPods Proのボタン

AirPods Proの操作は「ボタン」操作で、この平になっているところを、カチッと1回押すと「再生・停止」で、2回押すと「1曲早送り」  3回押すと「前の曲にスキップ」となっています。

 

重さ

AirPodsの重さ

AirPodsの重さは、ケースと一緒で、56グラムですね。

ケースの重さ

ケースだけで、46グラム。

AirPodsの重さ

AirPods Proの片方が、5グラムほどです。

イヤーチップの装着状態を確認

また、iPhoneからイヤーチップの装着状態を確認できます。

BluetoothからAirPods Proを選択して、「イヤーチップ装着状態テスト」からテストができます。

装着テスト

装着テスト

音楽が流れて、装着状態の結果が出ます。密閉されていれば、イヤーチップはこれでOKですね。 

密閉されていない場合は、Lサイズなどを使うなどすると良いと思います。

 

ノイキャンのオンオフ、外部音取り込み

ノイキャンのオンオフ

ノイキャンのオンオフ、外部音取り込みは、iPhoneであれば、コントロールセンターから、 AirPods Proのところを長押しするとメニューが出てきますね。

 

あとは、AirPods Proのイヤホン本体で、ボタンのところを長押しする。

 

そして、Apple Watchをつけているなら、Apple Watchから、ノイキャンのオンオフ、外部音取り込みを選択できますね。

Apple Watchノイキャンオンオフ

 

AirPods Proの簡単な感想、レビュー

ここまで来れば、AirPods ProをiPhoneなどで使用することができますね。

ということで、AirPods Proを少し使った感想、レビューを書きたいと思います。

 

AirPods Pro - Apple(日本)

AirPods Pro(Amazon)

AirPods Pro(ビックカメラ) icon

Apple AirPods Pro

Apple AirPods Pro

  • 発売日: 2019/10/30
  • メディア: エレクトロニクス

評価レビュー:4.5点/5点

 

AirPods Proのケース

ノイズキャンセリング

まず、ノイズキャンセリングですね。

AirPods Proを装着すると、周りの音、ノイズ音が減ります。

少しサーという音がする感じになって、ノイズが減る感じですね。

 

全部ノイズがなくなるというわけではないです。ノイズが小さくなるという感じですよね。

ソニーのWF-1000XM3と比べると、ちょっと効きは弱めなのかもしれませんが、良いと思います。そこまで大きく変わるという感じはありませんし。

 

外部音取り込み

AirPods Proの外部音取り込みは、音楽をつけていないと、はっきり聞こえますね。

「耳」のままというわけではないですが、近い感じになるかなと。

そういう意味では、こちらをオンにしておくと、つけていても、周りの音が聞こえるので安心かもしれません。

 

このあたりは、ソニーのWF-1000XM3もありますが、AirPods Proのほうがより自然と感じる人は多いかもしれませんね。

装着感

AirPodsの重さ

AirPods Proは、5グラムなので軽いです。

つけている感じが、そこまでしないですよね。圧迫感も比較的少なめです。

もちろん、イヤーチップによりますし、耳の大きさなどにもよると思いますが。

 

音は「軽い」感じで、好みによるかな 

音は、軽い感じがしますね。

重低音が響くという感じはないというのでしょうか。

 

イコライザーが自動で調整しているということで、ここはどうですかね、好みによるという感じでしょうか。

ただ、AirPodsの第1世代、第2世代よりは、いい感じに聞こえると思います。

ソニーのWF-1000XM3のほうが、イコライザーで好みに変えられるのがいいというのはありますね。 

ノイキャン完全ワイヤレスイヤホンを気軽に使えるのが、AirPods Pro

こうやって実際に使ってみると、AirPods Proは、ノイキャン完全ワイヤレスイヤホンを気軽に使えるというのがわかります。

 

箱から開けて、iPhoneとペアリングしたら、あとは、もう使える。

装着感も悪くないと思いますし、それなりの時間つけていても、耳はそこまで痛くない。 

この記事を書きながら、AirPods Proをつけていますが、違和感はそこまでないです。

 

iPhoneで気軽にノイキャン完全ワイヤレスイヤホンを使いたいという人は、AirPods Proはいいですね。 

AirPods ProとWF-1000XM3とのスペック、機能比較。違いなどまとめ

AirPods Proが発売されました。

AirPods Pro - Apple(日本)

AirPods Pro(Amazon)

AirPods Pro(ビックカメラ) icon

 

AirPods Proは、ノイズキャンセリング機能を搭載するなど、改善されています。

AirPods Proが発売。主なスペック。ノイズキャンセリング。IPX4の耐汗耐水。シリコン製イヤーチップ採用 - ビジョンミッション成長ブログ

 

気になるのは、似たようなソニーのワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン、WF-1000XM3ですよね。

WF-1000XM3(ソニーストア) icon

WF-1000XM3(Amazon)

WF-1000XM3(ビックカメラ) icon

  

以前、AirPodsとWF-1000XM3の比較記事を書きました。

AirPodsとWF-1000XM3、どちらがいいか?比較。仕様スペック。良いところ、いまいちなところ

また、AirPods Proは入手していませんが、スペックや機能の比較をしておきたいと思います。

↓ 購入しました。開封写真と簡単なレビューです

AirPods Pro購入。開封写真。iPhoneとのペアリング。簡単な感想・レビュー

  

AirPods Pro

 

AirPods ProとWF-1000XM3とのスペック、機能比較

まずは、AirPodsとWF-1000XM3の主なスペックについてまとめておきます。

AirPods Proの主なスペック

オーディオ テクノロジー アクティブノイズキャンセリング
外部音取り込みモード
アダプティブイコライゼーション
均圧のための通気システム
専用の高偏位Appleドライバ
専用のハイダイナミックレンジアンプ
センサー デュアルビームフォーミングマイクロフォン
内向きのマイクロフォン
デュアル光学センサー
動きを感知する加速度センサー
音声を感知する加速度センサー
感圧センサー
チップ H1ベースのSiP(System in Package)
コントロール 1回押して再生、一時停止、電話に応答
2回押して次の曲にスキップ
3回押して前の曲にスキップ
長押しでアクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを切り替え
「Hey Siri」と話しかけるだけで、曲の再生、電話の発信、経路のチェックなどの操作が可能
耐汗耐水性能 耐汗耐水性能(IPX4)
サイズと重量 高さ:30.9 mm 幅:21.8 mm 厚さ:24.0 mm 重量:5.4 g
ケースのサイズと重量 高さ:45.2 mm 幅:60.6 mm 厚さ:21.7 mm 重量:45.6 g
充電ケース Qi規格の充電器とLightningコネクタに対応
バッテリー AirPods Pro
1回の充電で最大4.5時間の再生時間(アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードをオフにした場合は最大5時間)
1回の充電で最大3.5時間の連続通話時間
AirPods Pro with Wireless Charging Case
24時間以上の再生時間
18時間以上の連続通話時間
充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生時間、または約1時間の連続通話時間
通信機能 Bluetooth 5.0
同梱物 AirPods Pro
Wireless Charging Case
シリコーン製イヤーチップ(3サイズ)
Lightning - USB-Cケーブル
マニュアル

 

WF-1000XM3の主なスペック

イヤホン

重量:約8.5 g×2
型式 密閉, ダイナミック
ドライバーユニット 6mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用)

電源 DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池
充電時間 約1.5時間
充電方法 USB充電(ケース使用)
電池持続時間(連続音声再生時間) 最大6時間(NC ON)/最大8時間(NC OFF)
電池持続時間(連続通話時間) 最大4時間(NC ON)/最大4.5時間(NC OFF)
電池持続時間(待受時間) 最大9時間(NC ON)/最大15時間(NC OFF)

Bluetooth

通信方式 Bluetooth標準規格 Ver.5.0

出力 Bluetooth標準規格 Power Class
最大通信距離 見通し距離 約10m
使用周波数帯域 2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)
対応Bluetoothプロファイル A2DP, AVRCP, HFP, HSP
対応コーデック SBC, AAC
対応コンテンツ保護 SCMS-T
伝送帯域(A2DP) 20Hz - 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時)

カラー プラチナシルバー、ブラック

 

これだけ見てもよく分からないかもしれませんね。

 

価格は、WF-1000XM3が安い

まず、一番わかりやすい価格から

 

AirPods Pro:27,800円(税別)

WF-1000XM3:25,800円(税別)

 

となっていて、WF-1000XM3のほうが安いです。家電量販店では、ポイントもついて、WF-1000XM3のほうがさらにお得でしょう。

ノイズキャンセリング機能

ノイズキャンセリング


AirPods Proも、WF-1000XM3も、ノイズキャンセリング機能が搭載されています。

 

WF-1000XM3は、たしかに、少し周りの音が減るという感じがあります。

AirPods Proは、毎秒200回ノイズキャンセリングを調整するということで、どこまでなのか。

まだわかりませんが、同程度ではあるのかもと期待しています。

 

外音取り込み機能

外音取り込み機能は、AirPods Proにも、WF-1000XM3にもありますね。

AirPods Proはイヤホンを長押しすると外部音取り込みモードに切りかえることができるということです。

WF-1000XM3は、外部音取り込むレベルを調整できて、歩いている時や走っている時などユーザーの状況に応じて取り込みレベルを自動調整できる「アダプティブサウンドコントロール」があります。

自動で調整してくれるというのは便利です。 

 

そういう意味では、WF-1000XM3のほうが外音取り込み機能は良いかもしれません。

対応コーデック

対応コーデックですが、WF-1000XM3は、SBC, AACです。

AirPods Proは、まだわからないようですが、AirPodsと同様なら、SBC, AACですね。

 

このあたりは、同等なのかもしれませんね。

 

イコライザー

AirPods Proの「アダプティブイコライゼーション」機能は、耳の形に合わせて音質を自動調整するということですね。

H1チップで判断して、何かしてくれるのかもしれません。

WF-1000XM3は音質に調節するイコライザー機能があります。スマホのアプリから変更できます。

ボーカルを優先にするなどがありますね。

 

WF-1000XM3のほうが、自分好みにカスタマイズができます。

イヤホンの重さ

f:id:kobabiz:20191029115119j:plain

AirPods Proは、5.4グラム

WF-1000XM3は、8.5グラム。

 

これは、AirPods Proが軽いですね。やはり軽いほうが良いので、これは、AirPods Proが良さそうです。

WF-1000XM3は、ちょっと重い感じがあります。

 

ケースのサイズ、重さ

AirPods Proのケース:高さ:45.2 mm 幅:60.6 mm 厚さ:21.7 mm 重量:45.6 g

WF-1000XM3のケース:高さ:53.9 mm 幅:78.9 mm 厚さ:28.7 mm 約75グラム 

 

AirPods Proのケースのほうが小さくて軽いですね。

 

バッテリー持続時間

AirPods Proは、イヤホンだけで最大4.5時間、ケースを含めて24時間使用できます。

WF-1000XM3は、イヤホンで最大6時間、ケースを含めてAirPods Pro同等の24時間使用が可能ということです。

WF-1000XM3の方が1.5時間長く再生できますね。

AirPods Proの急速充電は5分間の充電で1時間再生できる。WF-1000XM3は10分充電で90分再生できる。

 

イヤーチップ

f:id:kobabiz:20191029120010j:plain

イヤーチップは、AirPods Proは、3つです。

WF-1000XM3は、7つです。 

 

イヤーチップの多さは、WF-1000XM3ですね。

 

ペアリングの容易さは、AirPods Pro

ペアリングの容易さは、まだ使っていないですが、AirPods Proでしょう。

AirPodsは、Mac、iPad、iPhoneと、すぐにペアリングしてくれます。

ペアリングの容易さは、AirPods Proですね。

 

WF-1000XM3は、設定が大変でした。

一度設定すれば、それなりに大丈夫なのですが、ときどき、ペアリングしてくれなかったりもしますし。

カラー

f:id:kobabiz:20190712161757j:plain

カラーは、WF-1000XM3は、ブラックとプラチナシルバーが選べます。

AirPods Proは、ホワイトのみです。

 

ブラックが選べるのは良いですよね。

WF-1000XM3のほうが、このあたりは良いでしょう。

 

ワイヤレス充電。充電ケーブル

ワイヤレス充電は、AirPods Proがケースで対応しています。ケーブルは、Lightningでの充電です。

WF-1000XM3は、USB-Cのケーブルで充電です。

 

ワイヤレス充電をしたいなら、AirPods Proですね。 

ただ、ケーブルでの充電は、Lightingになります。USB-Cが良いのなら、WF-1000XM3になります。

 

耐水性能

AirPods Proは、IPX4相当の耐汗耐水性能があります。

WF-1000XM3は、耐水性能はありませんね。

 

耐水を考えると、AirPods Proになります。

 

追記:音は、WF-1000XM3のほうがいい感じだと思う

AirPods Proを購入したので、しばらく音楽を聞きました。

音は、WF-1000XM3のほうがいい感じだと思います。

 

このあたり好みかもしれませんが、WF-1000XM3は、スマホのアプリで、イコライザーでエフェクトというか変えることができます。

AirPods Proは、今のところ、このあたりはできないですね。

AirPods Proはお手軽でいいところですが、音を好みに変えられないというのは、ちょっといまいちかもしれませんね。

AirPods ProとWF-1000XM3とのスペック、機能比較のまとめ・違い

まとめ

  • 価格は、WF-1000XM3が安い
  • ノイズキャンセリング機能は、互角?
  • 外音取り込み機能は、WF-1000XM3
  • 対応コーデックは同じ?
  • イコライザーは、WF-1000XM3
  • イヤホンの重さは、AirPods Pro
  • ケースのサイズ、重さは、AirPods Pro
  • バッテリー持続時間は、WF-1000XM3
  • イヤーチップは、WF-1000XM3
  • ペアリングの容易さは、AirPods Pro
  • カラーは、WF-1000XM3
  • ワイヤレス充電は、AirPods Pro
  • 耐水性能は、AirPods Pro

まとめると、こんな感じですね。 

こう見てくると、違いがわかってくるかなと思います。

 

主な違い

基本的に、Apple製品と使いたいなら、AirPods Pro

軽いのは、AirPods Pro

耐水が欲しいなら、AirPods Pro。

ワイヤレス充電が欲しいなら、AirPods Pro

 

基本的に、自由度が高いのは、WF-1000XM3

バッテリー持続時間が長いほうが良いなら、WF-1000XM3

ブラックが欲しいなら、WF-1000XM3

少しでも安いのが良いなら、WF-1000XM3

 

といったところでしょうか。 

まだ、実際にAirPods Proを聞いていないので、ノイキャンがどうかというのが気になるところですが、それ以外は、おそらく、こんな感じになりますね。

AirPods Pro - Apple(日本)

AirPods Pro(Amazon)

AirPods Pro(ビックカメラ) icon

WF-1000XM3(Amazon)

WF-1000XM3(ビックカメラ) icon

AirPods Proが発売。主なスペック。ノイズキャンセリング。IPX4の耐汗耐水。シリコン製イヤーチップ採用

Appleが、AirPods Proを発売しました。

 

AirPods Pro - Apple(日本)

AirPods Pro(ビックカメラ) icon

 

2019年10月30日発売ということです。

 

購入しました。開封写真と簡単なレビューです

AirPods Pro購入。開封写真。iPhoneとのペアリング。簡単な感想・レビュー

 

 

AirPods Pro


 

AirPods Proが発売。主なスペック。ノイズキャンセリング。IPX4の耐汗耐水。シリコン製イヤーチップ採用

Appleが新しいAirPods、AirPods Proを発売

Appleが新しいAirPods、AirPods Proを発売します。

 

噂通り、発売されましたね。第3世代のAirPodsです。

 

AirPods Proは、アクティブノイズキャンセリング搭載

大きな特徴は、アクティブノイズキャンセリングです。

 

耳の形とイヤーチップの装着状態に常に適応しながら、外側の世界を遮断。聴いている音に集中できるようにする。AirPods Proは、そんなアクティブノイズキャンセリングを持つ、ただ一つのインイヤーヘッドフォンです。

ということで、AirPods Proは、ノイキャンが搭載されいます。

これまでは搭載されていませんでしたが、ようやくAppleのイヤホンにノイズキャンセリングが搭載されます。 

外向きのマイクロフォンが外部の音を検知します。

その音と釣り合うアンチノイズ機能が、外部の音をあなたが聞く前に消し去ります。

さらに、内向きのマイクロフォンが耳の内側の不要な音を聞き取り、それもアンチノイズ機能で取り除きます。

外部の音を検知して、アンチノイズで、ノイズを消すということですね。

アクティブノイズキャンセリングということです。 

外部音取り込みモード

また、AirPods Proは、外部音取り込みモードも搭載しているということです。

周囲の音を聞きたい時は、外部音取り込みモードに切り替えましょう。近くにいる人と会話する時などに、すべてが自然な感覚で聞こえるようになります。アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードの切り替えは、軸部分にある感圧センサーを長押しするだけ。一瞬で完了します。

軸の部分の感圧センサーを長押しすると、外部音取り込みモードに変えられるということです。

会話などを聞こえるようにできるということですね。 

ノイキャンだと、外部の音が聞こえにくくなるので、こういう機能があると便利ではありますね。 

シリコン製イヤーチップ採用

また、 シリコン製イヤーチップを採用しています。

シリコン製イヤーチップ

3つのシリコン製イヤーチップが付属しているということです。

これらで自分の耳に合うものを選んでつけるということですね。

 

これまでのAirPodsとは違って、イヤーチップで耳につけるということです。

つけ心地が気になるところです。

 

ワイヤレス充電ケース

また、ワイヤレス充電ケースで充電ができます。

ワイヤレス充電ケース

ケースが、Qiに対応していて、ワイヤレスで充電が可能です。

このあたりは、第2世代のAirPodsのケースと同じですね。

 

ワイヤレスでない場合は、Lightningケーブルで充電ですね。 Lightning - USB-Cケーブルが付属しているとのこと。

価格は、27,800円(税別)

AirPods Proの価格は、27,800円(税別)となっています。約3万円ですね。

AirPods Proの主なスペック、仕様

オーディオ テクノロジー アクティブノイズキャンセリング
外部音取り込みモード
アダプティブイコライゼーション
均圧のための通気システム
専用の高偏位Appleドライバ
専用のハイダイナミックレンジアンプ
センサー デュアルビームフォーミングマイクロフォン
内向きのマイクロフォン
デュアル光学センサー
動きを感知する加速度センサー
音声を感知する加速度センサー
感圧センサー
チップ H1ベースのSiP(System in Package)
コントロール 1回押して再生、一時停止、電話に応答
2回押して次の曲にスキップ
3回押して前の曲にスキップ
長押しでアクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを切り替え
「Hey Siri」と話しかけるだけで、曲の再生、電話の発信、経路のチェックなどの操作が可能
耐汗耐水性能 耐汗耐水性能(IPX4)
サイズと重量 高さ:30.9 mm 幅:21.8 mm 厚さ:24.0 mm 重量:5.4 g
ケースのサイズと重量 高さ:45.2 mm 幅:60.6 mm 厚さ:21.7 mm 重量:45.6 g
充電ケース Qi規格の充電器とLightningコネクタに対応
バッテリー AirPods Pro
1回の充電で最大4.5時間の再生時間(アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードをオフにした場合は最大5時間)
1回の充電で最大3.5時間の連続通話時間
AirPods Pro with Wireless Charging Case
24時間以上の再生時間
18時間以上の連続通話時間
充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生時間、または約1時間の連続通話時間
通信機能 Bluetooth 5.0
同梱物 AirPods Pro
Wireless Charging Case
シリコーン製イヤーチップ(3サイズ)
Lightning - USB-Cケーブル
マニュアル

 

新しくなったAirPods、AirPods Pro。ノイズキャンセリングに対応

AirPods Pro - Apple(日本)

AirPods Pro(ビックカメラ) icon

Appleが新しいAirPods Proを発売しました。

これまで、ノイズキャンセリングには対応していませんでしたが、ようやくノイズキャンセリングに対応しましたね。

 

まだ実際に聞いていないのでどうなのかわかりませんが、どこまでノイズキャンセリングがきいてるのか聞いてみたいですよね。

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普段は、250円ですが、120円となっています。

 

11月3日(日)までの予定です。

 

値引きは、たぶん、しばらくしない

 

たぶん、しばらくは、値引きすることはないかなと思います。

 

またMac版をリリースするということは、今後ないことですから。

 

ということで、この機会に、iOS版をぜひ使ってみてください!

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どんな動作なのかなどは、以下の動画をどうぞ

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